2004 ブリジストン・アシスタ(エアハブ)

2015年05月25日 08:00

半年ほど前の話。訳あって我がガレージに電動アシスト自転車がやってきた。少々くたびれた外観と、リチウムイオン全盛の時代にニッケル水素電池。アシスト比率も控えめな頃の規格。電動アシストバイクとして旬は過ぎたかまだまだ乗れる。

スペック的には変速ギヤなし、ハブからタイヤに空気を充填するシステム(エアーハブ)がついた変わり種。完全なるご婦人御用達近距離ジャパニーズカーゴバイク然としたルックスでカスタム心を煽られるのだが、ココにコストをかけるのもなんだしね。いらない部品を外して軽量化。さらにガレージにあるストックパーツと交換して駅までの足として活躍してもらおう。

ブリジストン アシスタ

とりあえず破れていたシートをエレクトラ(ビーチクルーザー)に付いていたサドルに交換。デカすぎだけどこれしかないからしょうがない。さらにチープなプラスチックペダルを三ケ島のペダルに交換・・・う0ん、全然イケテない。

やっぱりせめて後ろのカゴは外さないとね・・・

bs_asista2.jpg

ついでにリアキャリアも取り外してスッキリ。フロントもカゴ外してキャリアつけてバレットライトとか、ハンドルもスワロータイプに交換、塗装など構想はありますが、それよりも実用車らしく消耗品にお金を適切に使った方がいいでしょうね。この後古いグリップを交換してチェーンをメンテして終了。

夏場は駅まで歩くと汗が引かないのでコイツに活躍してもらおうと思います。

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POS Panasonic Road Bike 3

2014年09月04日 08:00

とりあえず走り出したパナソニックのクロモリ・ロードバイク。1991年(平成3年)に納車されてその後2年くらいしかまともに乗ってなかったバイクで、その後ガレージで埃をかぶっておりました。「また乗ってみたい・・・」オーナーの要望で修理をボチ ボチとしていた所です。プロの力を借りないとダメな部分もありますが、とりあえずカタチになりました。



整備に当たり基本的には消耗品の交換のみで当時の雰囲気をそのまま再現しています。



1インチスレッドのフォークは繊細な感じがしていいですね。これでパリ〜ルーベを走り抜き勝利を収めているんですよ。



ハンドルはド定番のNITTO B105でステムはパナソニックって書いてありますね。日東のOEM品なのかな?



チューブはタンゲのプレステージ。ダブルバテッドチューブだそうです。パナソニック指定の温度で焼き入れをしているなんて書いてありましたね。



フロントフォークもタンゲのクロモリ。コンポーネントはほぼSHIMANO 600アルテグラ(6400)で揃えています。唯一のDURA-ACEグレードはビンディングペダルPD-7401。LOOK互換のペダルでランスがこだわって使っていた伝説的な部品。このペダルは前に乗っていたレイダックから移植したんだろな。



サドルはサンマルコのロールス。シートピラーはNITTO 65 クリスタル。



ホイールは600アルテグラハブにリムがCampagnoloのOMEGA。ハードアルマイト処理されたロープロホイールに真っ黒なチューブラータイヤは精悍でカッコイイ。Hyperon Ultraみやいじゃないですか。



自分のロード用ホイールを悩んでいますが、扱いが面倒でもロープロのカーボンチューブラーを候補に挙げたくなって来ました。軽さとルックスが魅力的!クリスキングのハブにシルバーのエアロスポーク、カーボンロープロチューブラーリム・・・これで行くか!?

タイヤはコンチネンタルのスプリント。チューブラータイヤでミドルグレードに当たるようです。スキンサイドはクラシックになり過ぎるのでこいつを選びました。バルブコアが外れるのもポイントでシーラントを入れる事を前提にしています。この辺は三連勝で適当にGIROを選んで失敗した経験が生きています。

Back to the eary 90's!


偶然にも90年代前半に製作された日本製ロードバイクが揃いました。コンポーネントは似たようなものでしょう。方やアルミ接着フレームで方やプロチームにも供給されたレーシングフレームレプリカ。由緒正しきパナソニックレーシングカラーは伊達なのか!?乗り味の違いなんかを感じられたら面白いですね。



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POS Panasonic Road Bike 2

2014年08月30日 08:00

前回のエントリーで整備を始めた事をお知らせしたパナソニックの古いロードバイク。涼しくてガレージ作業が思ったより進行しています。おかげさまでワイヤー交換等は終了しました。

シートピラーの固定ボルト
購入したショップはオヤジさんが亡くなってからスポーツバイクの取り扱いを止めてしまっているので、他のパナソニックの取り扱いがあるお店に相談。どうやらオーダー時の受付番号が必要との事。1991年のオーダーでそんなのわかるかよ・・・と思っていたら注文時にもらったお礼状みたいなのが残っていてそこに記載されていたようです。ただ伝えたら桁数が足りないと・・・まぁ、生産された時期もわかったしこれでなんとか進めてもらう事となりました。

ホイール


カンパニョーロのオメガリム、シマノ600(6400)のハブって構成です。ミヤタ TTP-2 チューブラーリムテープでチューブラーを貼るのでキレイにしている最中です。

クイックレバー
quick_out.jpg

フロントはホイールに付属してあったのですが、リアはクイックが欠品していました。当時は126mm幅なので今売っているクイックシャフトでは長過ぎます。ただ長過ぎるけどねじ切り部分は余裕を持って長めに切ってあるので取り付けは問題ありません。とりあえずDixnaのチタンシャフトクイックで固定してみました。

だって、はやくメンテスタンドから降ろして自立させたかったんだもん。

panasonic_roadbike_1991.jpg

ね、こんな風になると早く乗りたくなってリムの掃除にも気合いが入るってものでしょう。使い古したロールスの雰囲気もいいです。



早くこの2台で勝負したいところですね。



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POS Panasonic Road Bike

2014年08月25日 08:00

暑さも幾分か和らいでガレージになんとか居られる気温になってきました。それでもスポットクーラーの範囲から動きたくありませんが・・・(苦笑)重量測定に引き続きこんな作業もはじめました。

oanaorder01.jpg

パナソニックのロードバイクをとりあえず走れるようにして欲しいとのオーダーを頂きまして。ずっとガレージでホコリをかぶっていました。ちょうど三連勝と同じ時代なので90年代初頭くらいのもの。シマノ600アルテグラコンポを中心としたオーダーフレーム(POS)です。
このバイクは弟が高校の入学祝で買ってもらった想い出のバイク。群馬CSCでレースにも出たそうですよ。輪行してどっかのバス停で野宿して望んだ初レースはスタート直後に楽車に巻き込まれたってのは聞いた事があります。その頃自転車に夢中になっていたのは弟の方でした。私は高校の部活が忙しくてレイダックは部屋のオブジェになっていたな・・・

そんな訳でとりあえず作業項目は・・・

シフト・ブレーキワイヤー類交換
ブレーキシュー交換
バーテープ
タイヤ交換
チェーン交換
シートピラー固定ボルト破損により交換
各部グリスアップ

wireastro.jpg

吊り下げ秤用にベルトを買おうとアストロに行ったらワイヤーが特価品になっていたので購入。さっそくブレーキワイヤーは交換しました。勢い余ってバーテープとチェーンまで交換。どっちも最後でいいんですけど、部品があったのからとりあえずね。ホイールの掃除(古いセメント除去)は本人に任せますので、それが終わり次第仕上げます。

アルテグラ600(6400)コンポの90年代バイクが並んで走る日が現実になりそうです。

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ポッキリ逝っちゃうの!?

2014年02月19日 08:00

現在、ネット界隈で何かと話題なポッキリギャンガードッペルギャンガー。何でもフレームが折れる事案がネットで確認できるだけでも数件あるらしいのです。詳しく知りたい方は検索してみて下さい。

dg202-1.jpg

私が購入したのが2009年の9月。スマホでブラウジングしながらの衝動買いでした。ファーストインプレッションでも書いているように直進性が悪く「あ、失敗かも・・・」と思いました。まぁ、クイックな味付けと言えばその程度の事なので、値段なりに問題なく使っています。プラパーツの貧弱さには閉口ですけどね。

ブレーキ破損2

さすがにブレーキは命に関わるのでシマノ製に交換してますけどね。最近もタイヤチューブのバルブから空気漏れをしていたので交換しました。ゴムパーツのクオリティーは致し方がない所でしょう。

dg202-2.jpg

ただフレームが折れる事案は想定外でしたよ・・・。折りたたみ構造付近にストレスがかかってポッキリってパターンが見受けられます。それと、現在販売中の202は対策済みのようですが、この頃はシートチューブのパイプ系が適切ではなくシートポストにかかる応力が集中して破損する事もあるみたい。この写真のようにシートクランプ部分だけシートポストに合わせた径になっているタイプは危ないです。シートチューブ部分については対策方法があるので今度実践してみようと思いますが、折りたたみ付近の破損については根本的対策方法はない訳で・・・どうしたもんですかね。

当時、2万円弱で購入して、シマノのブレーキに交換するのにざっくり1万円程かかったと思います。約3万円ですね。ダホンのエントリーモデルにまだ届きませんが、命を乗せて走る訳ですからね。たいした差ではないと思います。ブリジストン製でもこの程度でありますね。変速なしや3段シフトだともっとお求めやすい価格であります。

人柱の経験を生かして選択してみて下さい。

【追記】2015/5/6
まるで乗らない事もあり新しいオーナーの下へ旅立ちました






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※ 2016/05/03 乗る機会もなくガレージも手狭になって来たので手放しました



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