KAISEI 8630-019

2016年04月06日 22:00

輪工房さん経由でライジンワークスで製作してもらった私のシクロクロスバイクのフレーム。

2014 RAIZIN CX
トップチューブ(ホリゾンタル換算)515mm シートチューブ480g ヘッドチューブ90mm

最終戦となった茨城CX七会中ラウンドではそれぞれのクロモリバイクを持ち上げてみたり、乗ってみたりしながらワイワイやってました。その時に「このフレームはどこのチューブを使っているんですか?」って質問があったので答えられませんでした(苦笑)さっそくライジンワークスの福田さんに聞いてみましたよ。

Q. RAIZIN CXフレーム「The Bomber」のチューブ仕様は?
A. カイセイ 8630-019 ダブルバテッド 0.8~0.5(mm)


クロモリクロモリと言いますが、最近のバイクはそこにニッケルを加えたニッケルクロモリ鋼。クロモリと比較すると火を入れた時に軟化する事を抑え、引っぱり強度も高いそうです。素材等に付いて詳しくないのですが検索して調べてみると、KAISEI 8630-019は多くのフレームで使用されているバランスの良い材料って印象です。

塗装前のフレーム重量が1825gでした。フロントフォークは773gです。フロントシングル仕様で組んで完成重量は8.7kgです。(詳しくはコチラ

raizinrideutunomiyacx.jpg
Photo by さいとうたかし

最初に乗った時の感想を振り返ると「重さはあるけど、平地では関係なく、芯のあるしなりが気持良い」と書いていますね。その感覚は今でも変わっていません。

確かにカーボンフレームの軽さは驚異的です。與那嶺選手のSpecializedカーボンCXに乗せてもらい、持ち上げた時に「これはズルイ!」って正直思いました。よっぽどのこだわりがなければカーボンの方がいいでしょう。でも、そのコダワリがあるから自分が存在するって感じの面倒な人にはビスポークなクロモリ等の金属フレームはおすすめです。

人と違ったバイクが欲しい
自分の体に合ったサイズのバイクに乗りたい
自分の乗り方にマッチしたバイクを作りたい
型遅れにならないタイムレスなバイクが欲しい

いろいろな理由があると思いますが、少なくともここに挙げたどれかが当てはまれば鉄系ビスポークバイクを検討するべきです。クロモリ系フレームでネガ意見の筆頭は重い事ですが、持ってカーボンと比べて比較的重いってだけでCX程度の担ぎダッシュではそれほど気になりませんよ。

今回は使用しているチューブをお知らせしようと記事を書いてるうちに脱線してしまいました・・・今回使用すているチューブをお知らせするための記事ですが、チューブの種類が同じででも、バデッドチューブのカットする場所でも味付けが変わるそうで興味は尽きません。こりゃ、ロードも・・・

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RAIZIN CX The Bomberの塗装は古い友人であり、元同僚の「Aracolor」(アラカラー)さんの仕事です。本職はオートバイやクルマの塗装で最近は店舗什器の特殊塗装などもやっているようです。もちろん自転車フレームの塗装も請けてくれますので気になる方は是非お問い合わせ下さい。

アラカラー 自転車塗装

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