ライジンのシクロクロスバイク

2016年02月24日 08:00

私のCXバイクはクロモリのビスポークバイク。お隣の県である群馬県桐生市に工房を構えるライジンワークス製です。お世話になっている輪工房さんを通じてオーダーしました。

Raizin CX

もしかしたら知る人ぞ知るって感じの工房なのかもしれませんね。しかしMTBも製作しているところからシクロクロスレースにおいては他にも乗っている先輩方がいらっしゃいます。

raizin シクロクロス

最初に見つけたのはこのライジンディスクシクロクロス。また自分がライジンでオーダーする事を想像もしていない頃に撮影した写真に写っていたのがこのバイクでした。

raiozincxwomen.jpg

ご夫婦でライジンに乗る高橋さんは、これがキッカケで会場でもいろいろお話をさせてもらうようになりました。どちらもディスクブレーキでベンドしたシートステーが私のバイクとは違いますね。シクロワイアードでも紹介されたことがあるのでご存知の方も多いはず。

先日のシクロクロス東京では、私のバイクとサイズが近い奥様のバイクに試乗させてもらいました。この写真のバイクと新たに製作したライジンCXにまで。特にニューモデルの方は従来のオーソドックスなライジンCXとは全く違った乗り味で、これなら苦手な部分を助けてくれるかも!?と期待を抱かせてくれるようなバイクでした。

ライジン シクロクロス ディスク

そのシクロクロス東京のC1でもグリーンが鮮やかなライジンを見つける事ができました。この3台は全てディスクブレーキですね。このクラシックな構成、オリジナルクロモリフォークにディスクブレーキは間違いなくライジンの個性でしょう。C1、C2、CL1を走っている訳で高い剛性を誇るカーボンフォークが全てではない事を教えてくれています。

IMG_0073

幕張で見かけたライジンはENVEのカーボンフォークを入れていました。更に扁平ダウンチューブで剛性が高そうですね。ベンドしたシートステーとのバランスはどんな感じなんでしょうか・・・凄く気になる1台。

ライジンワークスをOEM先にしていると公言しているKINFOLKCXを入れると結構な台数が日本のシクロクロスレースで走っているんですよ。

AYA_3620.jpg
Photo by シクロワイアード

アメリカンハンドメイドバイクが人気で私自身も憧れはあるのですが、納期やアフターの事を考えると日本のビルダーに頼むメリットは大きいと思います。フレームの金額も海外有名ビルダーに比べたらかなりお求めやすい設定のはず。海外有名ビルダーに頼むコストで同じ仕様のスペアバイクフレームを作れてしまうかもしれません。良い意味でこうじゃなきゃってこだわりを全面に押し出してはいないので、ユーザーのオーダーに柔軟に応えてくれます。私の場合は未塗装のまま納品してもらいました。ブランド的な価値はなかなか伝わりにくいかもしれませんが、 知る人ぞ知るみたいでいいじゃないですか。

raizinrideutunomiyacx.jpg
Photo by Takashi Saito

ちなみに私のライジンシクロクロスは重量8.7kg。(2016/02現在)特に軽量なパイプを使っている訳ではありませんしクロモリフォークですがこれくらいで仕上がります。

いろいろ書きましたが何よりも自分専用の世界に1台を大手メーカーで言えばアルミフレームエントリー完成車くらいのコストでmm単位指定完全ビスポークできるんだから贅沢ですよね。

私が購入した輪工房さんはRetul社のバイクフィットマシンMUVEがあるのでジオメトリーを確認しながらオーダーができるんじゃないでしょうか。気になる方は是非相談してみて下さい。

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