写真で繋ぐバトン

2016年02月01日 22:00

最後までエントリーしようか悩んでいた湘南CX大磯ですが、喘息の具合が最悪な事と急造コースへの不安もあって見送り。いつも通りレースの報告がSNSでアップされるたびに「行けば良かったな」と思うのですが、試走の段階から救急車を呼ぶ騒ぎになる等大変だったみたいですね。チャレンジングなコースについて個人的にはキライじゃありません。それよりも駐車場と会場が4キロも離れている事や簡易トイレが2つしかなくて大変だった等課題も多かったみたいですね。それも駐車場もCXらしくドロドロで自転車だけではなくクルマも押す自体になったとか。皆さんお疲れさまです。

週末にレースをパスして、自転車にも日曜の夜にローラーで乗ったくらいですが、シクロクロス世界選手権の中継があった事で結局はクロス漬けの週末になった感じがします。メカニカルドーピング問題、U23男子は周回計算間違えてガッツポーズしてたら追い抜かれてラストラップに入ったり、エリート男子の圧倒的な迫力に酔いしれたりホントに楽しめました。この瞬間だけは自転車アジア選手権への残念な気持ちを忘れる事ができました・・・あ、脱線する前に話を戻しましょう。

日本人選手はなかなか映像に出て来る事はありませんでしたが、見えない所で熱い戦いを繰り広げていた事でしょう。現地にいる方々がSNSを通じて届けてくれた情報を頼りに奮闘を想像していました。ここから何を持ち帰ってくれるのか、来週からはじまる各地のCXレースが楽しみで仕方がありません。

Japanese National Champion of Junior men : explored
Photo by Satoshi ODA

そんな世界戦後に春日部写真店織田さんのブログにこんな記事「写真のチカラ」がアップされました。

私がはじめて参加したシクロクロスレースで織田聖選手はプロロードレーサーの土井選手を向こうに回して熱い走りを魅せてくれました。その後、イベントで彼の走りをずっと追いかけて来ました。

C2

そんな彼が世界選手権に出る・・・でもベルギーまでの遠征が大変だ・・・と聞いて何かしたいと思っていた時に応援Tシャツの話がアップされてすぐに購入。それ以上の事も考えていましたがすぐに目標金額到達していました。聖選手の誰からも愛される人柄、BMX出身ライダーらしい魅せる走りもありますが、このblogでも語られている写真の力、フォトグラーファーのお父さんがアマチュアシクロクロッサーの写真を撮ってシーンを盛り上げてくれていた事への感謝もあった事でしょう。

スターライト幕張 C3
Photo by Satoshi ODA

私も春日部写真店さんにはじめて撮影して頂いた時は本当に嬉しくて嬉しくて。それもあって自分でもヘタクソで比べるようなものでもないのですが会場でレースが終わると写真を撮るようになりました。中にはiPhoneでちょっと撮影したのもありますが、運悪く?被写体になった方には「フォーム改造中なので参考になります」だとか「ライバルと一緒に映っている写真があって感激しました」などお礼を言われた事もあります。ひとりぼっちで参加をはじめたCXですが、いつのまにか知り合いが増えたのも写真のチカラかもしれません。写真のチカラ、それがバトンになってシクロクロスレースの面白さが手渡しで広がっていけば最高だと思います。

KICKSTARTER 「2015/2016 Cyclocross Album」

自分が心底楽しんでいるスポーツが沢山の人に認知され価値を上げる事でどんな事が起きるのか。弊害もきっとあるでしょう。でもそれを乗り越えていかないと発展もなく現状維持はきっとそのスポーツの死を意味すると思います。義務ではなく、ただ楽しんでいる訳で飽きて離れる事もあるかもしれません。でも、今の気持ちに正直に、今の自分にできることを。

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