宇都宮シクロクロスシリーズ第3戦 ろまんちっく村ステージ C4B

2016年01月18日 12:59

2015 - 2016シーズンより3戦のシリーズ戦となって生まれ変わった宇都宮シクロクロス。自転車の街宇都宮がCXでも存在感を増しています。私は第1戦と今回の3戦にエントリーしました。最終戦となった第3戦道の駅うつのみやろまんちっく村は来シーズンの全日本の会場となる事が発表されたこともあって多くのCXerが宇都宮に集結しました。

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天気予報は晴れて午後から曇り。少なくとも私の出場する午前中のプログラムはドライで走れそう。こんな日はバケツや水タンクなど必要がなく準備が少なく楽チンです。会場も道の駅ですから設備も充実してるだろうしいいですね。当日、4時半前に家を出て会場には6時過ぎに到着。7時半のコース試走前に歩いて1周しました。前日にTwitterなどでコース設営の模様がアップされていましたが地形を生かした様々なキャンバーのラインが描かれていてテクニックとパワーを必要とするコースだと感じます。

試走では2周ほど。キャンバーの入り方がラフになると滑って落車するけど、スムーズに抜けるラインはかなり限られていて外すと登り返しで苦労するイメージ。シングルトラックは丸太の隙間やバームに引っ掛けて曲がれば結構楽しく走れる感じがします。いつも木の根っこだらけのところを走ってるのでとてもイージーだと思いました。フロント空気圧を2.0でリヤを2.2で走りました。パンクリスクと転がりを考えてレース前にフロント2.2、リヤを2.5にしました。

そうそう、今回からジャージは輪工房ロンゲストライド・シクロクロス用ワンピースでした。肝心の体型の方はワンピースに耐えられない状況ですが思い切って製作。お腹が出ているときは腹圧をかけていると思ってください(笑)

C4B
出走は43名で3列目のアウトから3番目でスタート。まずまずの位置と言っていいでしょう。今回はSNSで交流のある方々が多数同じグループでの出走。スタートリストが出た時から盛り上がっておりました。

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Photo by Jun Sugawara

先に出走したC4Aが4周回だったとのことで十中八九その周回になるだろうと判断。アップで十分に心拍が上げられなかったのが心残りでしたがひとつのテーマを持ってレースに臨みました。それはパックで走ること。最終的にはシングルリザルトが目標ですがそれを達成するにはある程度の集団について行けることが必要だと。一人旅になると苦しいところで苦しいなりに力を抜いちゃうんだよね。

スタート!

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Photo by 大屋さん

心の中でカウントダウン、落ち着いてクリートをキャッチして前の列の隙間にタイヤをねじ込みます。落車もありましたが落ち着いて脇をすり抜けてクリア。ホームストレートを抜けて3段キャンバーへ。予定通り2段目まで乗車でそこからディスマウント。密集していたので自転車を担いで走りました。そこでまた何台か抜いて15番くらいかな?

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Photo by 綱川さん

林間のシングルトラックは試走ではイージーだと思いましたが朝の冷え込みが緩みぬかるんでスリッピーになったことにより難易度が上がっています。1週目は前が詰まっているので焦らず我慢して通過。

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Photo by 綱川さん

そこからスピードのの乗るセクションに向かいます。まだ1周目なので余裕を持ちながら隊列についていましたが、キャンバー区間で段差を超えた時に痛恨のチェーン落ち。そのあとのキャンバーの登り返しでもフロントが滑ってミスをするなどして後退・・・。

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しかしまだ序盤。落ち着いて立て直して前の集団を追います・・・いや、落ちてくる人を捉えつつ前へ。この砂の急な登りは最初降りてましたが3周目で乗車で行けることに気がついた場所。試走で試しておくべきだったな・・・。

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今回シューズにスタッズをちゃんと取り付けて行ったのでディスマウントでの登りも滑らず安定して行けました。試走はともかくレースでは、スピードが落ちて結果的に降りることになるのであればその前に潔く降りる。荻島さんの教えです。

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目標のパックで走るはその意識とは裏腹にキャンバー区間でミスもありなかなか厳しいことになりました。空気圧を上げてしまった事によりフロントの接地感がなく信頼できずに体が起きてしまう状況。コーナーリングがめちゃくちゃ遅かった。

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Photo by Zeroさん

空気圧は比較的自分の中ではイケる思っていた林間シングルトラックセクションでも問題を起こします。

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Photo by Haruo Kotera

何でもない登りのところでフロントからスリップダウン。こりゃ、ダメだ。

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Photo by Jun Sugawara

パックにつこうとも離れすぎてしまい、スキルチャレンジ的に降りてたところ挑戦したらあっけなっく登れたところ。ドッグラン周りのキャンバー区間は全部乗車で行けたんだな。チェーン落ちしたところもそうだけど、試走の時にレースで走る場所をもっと明確に決めておかないとダメ。

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Photo by Jun Sugawara

何人かと抜きつ抜かれつするんだけど最終的に離される状況が続きましたが、我慢して走っていると最終ラップで4人くらいのパックが100mくらい前に見えました。これを捕まえるぞ!とペダルに力が入ります。走りながらも応援する漢やまぞうさんはチェーン落ちとキャンバーの登り返しでスリップダウン。そこから更に前へと進みMTB乗りを抜いてそのまま・・・と思ったらゴールふたつ前のヘアピンで抜き返され・・・気を取り直して最後のヘアピンからスプリントで勝負をかけます。ガーミンで確認するとレース中の最高速度35.5km/h、最高心拍183bpmをゴールスプリントで記録。

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しかし数センチで追いつかず・・・でもお互いこのやりきった表情です(笑)握手をして健闘を讃えました。

公式リザルト:22/43(47%)

シングルリザルトを目標にしているにはちょっと物足りない順位ですね・・・。人気のある会場だとこんな感じになるのかな。空気圧の件などすぐに解消できる課題が見つかったのは大きいのかもしれません。フィジカルの課題はすぐに解消できるものではありません。普段レースよりキツイ練習をしているわけではないのだから。しかし、ゴール後に倒れこむくらいには追い込んで今持っている全力は尽くせたと思います。

走りながらも応援する漢やまぞうさん(リスペクト!)以外にもコースのあらゆるところで「カルさん!イケるよ!」など多くの方に声援を頂きまして本当にありがとうございます。

次戦は翌週の茨城シクロクロスのNEWコース!どんなコースなのか楽しみです!

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