そして170mmへ 2

2015年12月09日 08:00

前回はなぜクランクを交換するのか?とパーツ選びまでを書きました。骨折の痛みも大分落ち着いたのでガレージ作業開始。今回は組み付け編です。

parktoolpedalwrench.jpg

まずはペダルを外しておきましょう。メンテナンススタンドで作業するよりも最初に外しておいた方が力が掛けやすいので。ペダルを外す工具ですが、六角で外せるペダルの場合多くの方がL型のヘックスレンチを使っているんじゃないかな?セットで最初に購入するしね。でもトルクが大きくかかっている所ですし、繁茂に使う場合は専用の工具があると便利ですよ。このPark Tool Pハンドルヘックスレンチ PH-8はホントにお薦めです。

ミノウラ メンテナンススタンド

ペダルが外れたらフロントホイールを外してミノウラ・ワークスタンドに自転車をセットします。クルマでもそうなのですが、できるだけ楽な姿勢で作業ができるように心掛けてます。

ここから写真が極端になくなるのはグリスで手が汚れるから(笑)フロントディレイラーがない私のCXはクランクを外すのは簡単。シマノのホローテッククランク用の工具がひとつ必要(左クランクのキャップを外すため)ですが、それ以外は5mmの六角レンチがあればOK。後は左クランクを抜くのにプラハンがいるかな。

CX クランク

組み付けるクランクを準備します。クランクは前回選んだFC-CX50です。105相当の部品と言われていますが、中空ではないのでティアグラクラスなんじゃないのかな。

そこに今回は34Tのチェーンリングを取り付けました。今まではRACEFACE 38TでしたがWolfTooth 34Tへ。普段のCXではフロント38Tで問題はありませんが秩父みたいなコースではギヤが足りずリアをワイドにしてロー34Tくらいが欲しくなります。しかしDURA-ACEのリアディレイラーはロー28Tまでしか対応ではないので、もっと低いギヤ比が必要な時はフロントのチェーンリングで対応するしかありません。復帰戦に予定している湘南CXの中井中央公園が激しい激坂と聞いて準備をしていた訳です(どうやら激坂があったのは1年目だけで翌年から担いでの階段登りになったようですが・・・)。

ウルフトゥース 重量
左:RACEFACE 38T(59g) 右:WolfTooth 34T(44g)

過去に散々悩まされたフィキシングボルトについてはスギノのBMX用#402を使っています。ちなみにギヤの厚みはWolfToothが4mmでRACEFACEが4.15mmくらいありました。

fcxc50_single.jpg

組み付けは珍しくトルクレンチを使いながら・・・ロードに比べて過酷な状況で乗るシクロクロスなのでグリスもたっぷり入れています。今回、チェーンの長さはそのまま。ギヤが4T減った訳ですがそれによりチェーンのテンションが下がってレース中にチェーン落ち・・・みたいな状況にならなければいいなと思っています。この件は練習中にわざとラフに扱ってみて様子見ですね。

よっぽどの長い下りやスピードに乗ったスプリントがない限りトップが足りなくなる事はないと思うのですが、ロードトレーニングをした時に物足りないんだろうな・・・。まぁ、CXレースへの最適化が絶対条件なのでそれ以外は我慢するしかないでしょう。170mmクランクになったのでサドル位置も含めてポジションを合わつつ乗ってみたいと思います。

【アルミじゃないので安心ですよ】






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