【観戦編】Rapha Super Cross Nobeyama Day1

2015年12月01日 22:00

シクロクロッサーの聖地「野辺山高原滝沢牧場」にて開催されたRapha Super Cross Nobeyamaに参戦を観戦してきました。骨折により出場が絶望的となっても8月に予約した宿をキャンセルする事もなく"行かない"選択肢は全く思い浮かびませんでした。この遠征の事を考えて準備した愛車で駆けつけ、選手に声援を送り、下手な写真を撮り(Day1Day2)野辺山の自然の中でシクロクロスの喧噪を感じる。全てがSuperな体験で本当に行ってよかったです。お陰で野辺山ロスを味わっている訳ですが(苦笑)

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Day1は到着が10時過ぎくらい。駐車場にクルマを停め、まずはTシャツとカウベルを買おうと思ったのですがSOLD OUT! Tシャツはともかくカウベルは欲しかったのになぁ。妻の応援用に自宅から持って行こうと思ったのですが現地で買うからいいだろうと思ってたんですが・・・他のイベントでカウベルが早々に売り切れるなんて聞いた事がなかったので油断しました。レースエントリーした人は優先的に購入できるとかのシステム導入してくれないかなぁ。青梅マラソンなんかはそんな感じだったと思います。是非。

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ビールグラスとビールは買えたのでこれで楽しい2日間に乾杯!

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現地に付いた時にはマスター(CL2と混走)のレース中だったみたい。とりあえず会場を歩いてコースの確認。走る視点ではなく観戦・撮影する視点でね。

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カッコイイ重機と雪化粧した八ヶ岳に青い空。これをバックに走っている姿を撮ってもらえたら幸せだなぁ・・・思ったのでそんな写真を撮りたいと思いました。そう、そんな記念写真できるだけ撮ってみようと。

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野辺山と言えば泥!泥!泥!自分の泥だらけになった真っ黒な顔でゴールして笑いたい・・・そんな風に思っていました。前日はコーステープが切れるくらいの強風で雪が真横に吹き付け、あの短パンフォトグラファーでも「寒い」と言わせた天気でしたが、この快晴ですっかり乾いていましたね。

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そんな事をしていたらC2がスタート!関東勢には馴染みの薄い、でもSNSなんかでは目にしているジャージ達が目の前を通り過ぎます。

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年齢の問題で勝てども勝てども昇格がない織田聖選手はこの野辺山でどうなんだ!いつも通りやってくれよと勝手に期待を掛けています。同じ地元だし。

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まだ完全にコースを把握していなかったので分かりませんでしたが、後ろのダートは舗装路の緩い登りを登りきって力を使った後なのでみんな苦しそうな顔してました。海抜の低い平野で過ごしている人にとっては高地への順応もポイントになるんでしょうか?

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泥はなくともパンク系のメカトラはやはり起きるもの。バイクを担いで、押して完走を目指すのもシクロクロス。その背中もカッコイイのです。

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プログラムを確認するとどうやら次はお待ちかねのシングルスピードクラス。仮装クラスではないのですが、仮装する人が多数で普通の人が「ん?この人なんで仮装してないの?」って思われるクラスです。変態も多数になればノーマルになるんですね。トップを快走するのは56氏。妻にもチャリダーの人だよと言って伝わる有名人。1位と2位が水着って結果に。

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スク水氏と偽デイブに2位争いが熱くて仮装ギミックはもうどっかいっちゃって観客を熱くさせてました。しかし、トレードマークのスクール水着解禁されてよかったですね。

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一番のお気に入りはBUCHOのアシモっぽいやつ。中の人が凄すぎなのですがよくこれでシクロクロスのコースを走るよな。レース前はBUCHO珈琲ブースの前に行儀よく置いてあるのですが、レース後は散乱しているんですよね・・・その気持ちを想像するとおかしいでしょ(笑)

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でもこの日の主役はこのお二人でしたね。末永くお幸せに!

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エリート女子はオーストラリアチャンピオンのリサが圧倒的なスピードで差を広げました。昨年に続き海外招待選手無双。泥よりドライなスピードコースが得意って事でコンディションも味方した感じ。ちなみにホテルが同じでしたが朝のバイキングは和食中心でした。

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ロードレースだったら協調して追いかける展開になりますがシクロクロスだと集団の理は薄れます。舗装路のストレートなんかはパックで走ったらスピード上がるんでしょうけどね。

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與那嶺選手、今井選手、武田選手、豊岡選手は翌週の全日本に向けた何らかの思惑もあるでしょう。

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今井選手はランを含めダートのスキルもあってシクロクロッサー!って感じがカッコイイ。現全日本チャンピオンの豊岡選手の次を狙う選手達はそれぞれ得手不得手がわりとハッキリしていますよね。個性のぶつかり合いが面白い。

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もちろんそれ以外にも注目の選手はいます。個人的にはUCIエリートレースを走るRAIZIN!同じフレームユーザーとして応援してます。ご主人によるとNEWフレームも投入予定だとか!?スペックを聞きましたが凄く楽しみです。

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最後はエリート男子。竹之内選手の走りを見るのは今回が初。秩父シクロクロスで武井選手が語っていた山本選手のCX参戦も実現してどんな走りをするのか楽しみにしていました。

スタートするとザック・マクドナルド選手が飛び出し招待選手に完全にやられた昨年まで思い起こしますが、怪我で早めに帰国していた竹之内選手がリードします。ザックは結局体調不良で明日に備えてD.N.F.

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竹之内(現CX全日本チャンピオン)、小坂光(シリーズ6連勝)、ベンベルデン(来日してすぐに勝利)、山本(現MTB全日本チャンピオン)、武井('14MTB全日本チャンピオン)のパック!熱いぜ。



女子も男子もそうですが主戦場がMTBやロードの選手とCXを主戦場にしている選手ではディスマウント・リマウントのスムーズさが違いますね。三船さんが竹之内選手もまだリマウントで1歩多いと指摘していましたが、それでもめちゃくちゃ速いです。シケイン後にすぐリマウントする選手とヘアピン曲がってからリマウントする選手で別れていました。

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C4の私にとっては雲の上の存在であるC1ライダーでもこれだけ離れてバラバラになり80%ルールでどんどん足切りになる世界・・・恐ろしい

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滝沢牧場は展望デッキから観戦できるのもポイント。なんとなく撮影したこの山本選手のコーナーリングが一部で話題に。外足荷重をしっかりとした安定感のあるフォーム・・・それ以上の事は私には分かりません(苦)

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ワンピース着用選手は特にですが体全体の筋肉が力強くうねって重たいギヤをトルクフルに回転させているのがわかります。ちなみにハマー選手もホテルが一緒でした。

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野辺山では飛ばなかった前田選手。体調がイマイチだったらしいが、それが理由かどうかは分かりません。

バニーホップ! #nobeyamacx #crossishere #cxjp #crisking

h_calさん(@h_cal)が投稿した動画 -



一方、バニーホップでシケインをクリアしていたジョシュ・ケリー。飛ぶ前にスピードが落ちるのでトータルで考えたら降りた方が速い感じもするんだけど、立ち上がりスプリントが効果的だし、なによりも観客が盛り上がるのでやっぱりバニーホップもまた正義だと思いました。

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自転車競技なのに自転車を降りる事があるシクロクロス。この躍動感はこの競技ならではで好きなんですけどね。

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山本選手の力強いスプリント!

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投げずに戦う最後まで宣言をしていた武井選手もこのスプリント!

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SSK‼︎SSK‼︎SSK‼︎SSK‼︎SSK‼

同じカテゴリー内でもそれぞれの戦いがあって、UCIレースで完走する事も快挙な訳です。SSKコールがここでも響き渡りました。野辺山のコースはゴール前がプライベートチームのテントサイトになっていて盛り上がりが凄かったです。

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これにてRapahスーパークロス野辺山の1日目終了。すっかり筋力が落ちた右腕には、ずっしりと一眼レフの重さを感じました・・・ゆっくりお風呂に使って明日に備えましょう。

Flickr!アルバム「Rapha Super Cross Nobeyama Day1」

追伸
ホテルの土産物コーナーでカウベルを探すがやはりなし・・・もうこの際「野辺山高原」とか書いてあるお土産用のカウベルでいいと思ったのになぁ

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