シクロクロスライディングスクール

2015年11月02日 08:00

幕張メッセ駐車場に隣接したショッピングモール内にある「サイクルテラス」さん主催で三船雅彦さんを講師に招いたシクロクロスライディングスクールが開催されました。関西の方では時々三船さんのスクールが開催されていて大変興味がありました。それがレースを一週間後に控えた幕張のコースで開催されるとなれば参加しないわけがありません。

ナビでは1時間ちょっとで到着の予定だとの事で2時間前に出発したのですがこれが大失敗。15分程遅刻してしまいました。ホントに申し訳ない・・・最初のアップ5周の周回には参加できず・・・。

Cyclocross School

実際のコースを使ってのコーナーリングについてレクチャーを受けました。今までコースの轍を轍としてしか捕らえていませんでしたが、その轍のどの部分にタイヤを通すか・・・それだけでまるでいろいろなものが変わって来るんですね。その後、10名程の参加者が三船さんが見つめる中コースのポイントをくり返し走ります。「前を向いて!」など指示をリアルタイムでもらえました。

シクロクロス スクール 三船雅彦
Photo by サイクルテラス

いかにコースをスムーズに走るのか・・・そしてそのラインを毎周回正確にトレースできるのか?速度が上がってくるとそれがいかに難しいことか実感できます。力を抜いて走っているように見える三船さんがどんどん遠ざかっていくのはそれらの積み重ねである事が理解できました。

コーナーリングの実践的な練習を2ヵ所で行ない、その後アップダウンの走り方、ディスマウントと担ぎのTipsと講習は続きます。

cxridingschool2.jpg
Photo by サイクルテラス

最後は公園から砂浜に移動して砂の走り方を。空気圧を落として走る事はよく知られていますが、その時に舗装路などほかの場所で自転車がどのような挙動になるのかを知る必要があると・・・砂浜を走れるようになる事で、他の場所はスピードを落として我慢する事になる・・・それらのトレードオフのバランスを見極める重要性も学びました。



最後の記念写真撮影と個別質問でかなり時間を割いて頂き、なんとなく考えていた事がクリアになった気がします。帰宅後に近所の河川敷で早速自主練習しましたが・・・それを実践するのはまた別の話のようですね(苦笑)

このような機会を作ってくれたサイクルテラスさん、三船雅彦さん本当にありがとうございました。

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覚書
・轍は小さいバーム。傾斜にタイヤを合わせてグリップを上げる
・ブレーキは速度調整装置
・コーナー手前で減速
・コーナーリング中はブレーキはしない
・下り坂から登り返しの場合、下り始める時に一度重いギヤを踏んであとは速度が落ちないように合わせる
・ロードと違い先頭に出た方が自分のリズムで走れるので疲れない事もある
・ディスマウントは手前で余裕を持って準備(右足を外して左だけで乗る)する
・担ぎは自転車のバランスを考える(前屈みにならない)
・担ぎは脇を締めて自転車を固定
・ランの練習は自転車と
・シューズのスタッズは基本的に付けている
・カーボンソールでも走るのに気にならない
・空気圧を抜いた状態でハードパックを走る練習
・コーナーでは前を向いて(コンマ何秒で過ぎる直前を凝視する意味はない)
・CXでコースを走る練習は集中して短時間
・タイヤのグリップをすぐに上回るディスクブレーキの必要性はまだ感じない
・フォーク先端に重い部品が取り付けられるディスクブレーキは不利な部分もある
・砂でも埋まらないディープホイールなら舵が取れる
・竹之内選手でもリマウントがまだ世界の選手と比べると遅い
・不整地を沢山走って経験を積む
・ロードで速い選手でもCXが速いとは限らない
・インナーを使うなら降りて走った方が速いので使わない
・アウターとローギアでディレイラーのテンション高い所を使う
・ランの前など勝負所前で重いギヤをゆっくり回して心拍を整える
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