CXローギヤ化

2015年10月06日 08:00

歯が立たなかったさいたま秩父シクロクロスの登り。単純に自分のパワーに対して軽いギアが全く足りてなかったのが敗因。試走の2周とレースの2周はダンシングなどでクリアできた所もその後は押しが入りました。写真を見返してみてもC1の選手も登りきる部分で結構なトルクをかけて登っているのがわかります。

chichibucxnobori.jpg

私のシクロクロスのギヤの構成は・・・
(フロントシングル:38T)/(リアロー:28T)=1.36


このローギヤ比でだいたいのCXコースであれば苦労する事もないのですが、XC的な急坂が含まれるコースですともう少し軽いギヤが欲しいところ。フロントを素直にダブルにしておけばローが足りない問題はありませんでしたが、それよりもネガティブな部分もたくさんあるので、コースに会わせた部品交換で対応をしたい。決まったコースを走るレース機材ならではの考え方ですね。

RACE FACE CX-SINGLE RING NARROW/WIDE
RACEFACE 38T

ギヤを軽くする方法としてフロントのチェーンリングを小さくするか、リアのカセットを大きくするかしかありません。私の使っているフロントのナローワイドチェーンリング(フロントシングル用でチェーン落ちしない構造のチェーンリング)は最小が現在使っている38Tなのですが、どうやらWOLFTOOTHで34Tがラインナップされた様子。

WOLFTOOTH34Tを使った場合のギヤの構成は・・・
(フロントシングル:34T)/(リアロー:28T)=1.21


ちょっと軽くなりました。ロードのインナー・ローでもこのギヤ比は多いので馴染みがあります。まずはこの構成が作業的にも投資コスト的にも試す価値がある方法。

RAIZIN CX

それでも足りないとなるとリアのカセットを大きくする方法ですね。アルテグラ(CS-6800)なら11-32Tがあるのでそれを取り付けると

アルテグラ32Tを使った場合のギヤの構成は・・・
(フロントシングル:38T)/(リアロー:32T)=1.19
(フロントシングル:34T)/(リアロー:32T)=1.06


もう1対1に近い数値に。ここまで軽いギヤは流石に使わない気もしますが・・・。ただこのカセットを使うにはリアディレイラーの交換が必要です。今使っているRD-9000ではキャパが足りないのでアルテグラのGSタイプに交換する必要があります。ディレイラーがもげたらこっちを考えてもいいかな・・・。

それ以外にもGoatLink使ったりMTBコンポーネントを使ってフロントシングル、リアのワイド化を加速させる方法がいろいろはあるようですね。まぁ、ロングケージになればシフトのスピードは相対的に落ちる訳で決まったコースを走るレースであればいたずらにワイドにする必要もないでしょう。それはそれでお気軽でいいんですけどね。

起伏が大きそうなコースなのは、湘南CXの中井公園や茨城CXの新コースがひとつ怪しい感じ。野田XCもあった方がいいだろうな。それまでにフロント34T準備したいと思っています。







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コメント

  1. SAKi | URL | -

    フロントを小さくしてリアをワイドにするのはありですが、ほぼ1:1なんで進まないって事になってきますね~
    余計選択肢が増えるんじゃ...

  2. カルさん | URL | -

    Re: タイトルなし

    さっさと自転車降りて担いだ方が速いって事になりますよね・・・

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