そうだダートを走ろう

2015年09月05日 08:00

シクロクロスをキッカケに舗装路じゃない所を自転車で走る楽しみを知り、遂に今年はMTBにまで手を出してしまった訳ですが、結構そんな自転車乗りが増えつつあるんじゃないですかね?

一本杉林道 MTB
Photo by 不可止

日本は世界的には珍しくロードが売れる割合の高い国だそうです。そこで雑誌なんかでもMTBにもっと乗ってもらおうといろいろな企画をやってます。ロードと違いMTBで遊べるフィールドを知らないとただの重い自転車になってしまう恐れもあり、遊び場を知っているコミュニティーの存在が重要になってきます。手っ取り早いのは、それを知っているショップで購入する事。
メンテナンス的にもロードよりも手がかかる事、更に山の中でトラブルを起こしたら帰って来るのも大変だったりするのでしっかりとメンテナンスを出来る環境を作る事も大事になります。やっぱり得意なショップの存在は大きい。

滑るのが当たり前
シクロクロスもMTBもダートを走りますが、そこではタイヤが滑るのは当たり前。ただでさえ土や砂利でμが低いのに、落ち葉、気の根、濡れた岩に微妙な傾斜など、自転車を不安定にさせる要因がたくさんあります。そこでは自然と自転車の上で安定するポジションを探して少々滑っても転ばないようにバランスを保とうとします。その経験がロードに乗る上でも良い影響を与えるんすよね。

裏道

エゲツナイ急斜面に苔や落ち葉など自転車が進むのを阻もうとする状況が整ったところも、ダートを乗っている経験があれば乗れてしまいます。マスツーリングに現れたこんなルートを乗車できたのはMTBもCXもロードにも乗る3人の自転車乗りだけでした。

自転車に乗る上でいろいろな目標や理想があると思いますが、私は自転車に乗るのが上手い人になりたいと思います。それと楽しみ方を知っている人にも。それをひっくるめてカッコイイ人って言っちゃってますが。

それにはこんなルートに出くわした時に物怖じせずアタックできるチャレンジ精神と、最低限の体力も必要です。ツーリング中に残り時間と距離を天秤にかけて、その時に体力ケージが残っている方がもうひとつ峠を越えられるかも!?すなわちより楽しめるでしょ。でも体力はいつまでも右肩上がりってわけにはいかないのでそれを補うテクニック(経験)があった方がいい。それにはロード一辺倒ではなくMTBやCXにも乗る方が早いし必然性があるんじゃないかな。

tuchiuracx.jpg

そう言った意味ではシクロクロスってロード乗りからもハードルが低い乗物だと改めて思います。MTBほど本格的なトレールにいかなくても河川敷で十分に楽しめますし、ロード的な使い方だってできる許容を持ち合わせている。シクロ楠シーズンがもうすぐはじまります。今年からはじめてみてはいかがですか?

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