クイック式シートクランプ選び

2015年08月20日 08:00

福田の森でも筑波山系のシングルトラックでもドロップオフが上手くいかなくてちょっと焦ったのですが、それはポジションのせい。サドルを下げなかったので真っ直ぐ後ろに腰を引けていなかったからバランスを崩していたようです。サドルをキチンと下げたらしっかりと体重を後ろに引くことができて、全く問題なくトレールを楽しめました。

dropoff.jpg
Photo by 輪工房

奮発してドロッパーシートポストを買おう!って言いたい所ですがとりあえずクイックレバー付きのシートクランプに交換する事にします。

メリダ シートチューブ径

シートクランプ 31.8

適合パーツを調べるにも自分のバイクのデータがわかってないとね・・・って事で計測。

・シートピラー外径:27.2mm
・シートチューブ外径:31.8mm


ここでロードの部品の場合「○○ならドコドコでしょう」みたいなパーツのメーカーが浮かんで来るのですがMTBは門外漢なので全く見当もつきません。趣味嗜好としては大手マスプロメーカーではなく、トムソンみたいに「自社設計・生産で削り出し部品をこだわって作っています・・・」みたいなのがいいんですよね。
woodman promax シートクランプ

ネットの波をサーフして辿り着いたのがWOOdmanのDEATHGRIP TCQR SL TI(写真左)です。高さ方向もある程度寸法がありカーボンフレームにも優しそう。会社の成立ち、ストーリーもピッタリ。レバーの肉抜きも好みですし、クイックのカムの部分に樹脂などを使っていないのも好感が持てます。

グラフィックが良く目に付いたのがPROMAX QR-1 SEATCLAMP(写真右)です。メリダが純正採用しているのも「P」マークが印刷されていたので同社の製品なんでしょう。冷間鍛造で軽く強度があるそうです。その割には値段が安い!会社はカリフォルニアのようですが、生産は台湾や中国でしょうね。シャープさが足りないけど手触りは痛くなさそう。
qrseatclamp3.jpg

カナダのバイクメーカークロマグのクランプ(写真左)もなかなか凝った作り。クイックレバーのカム構造で当たる部分を真鍮で作ってインクルードしています。樹脂製はすずに削れるだろうから却下ですが真鍮はそれよりも耐久性があり操作感も良さそうでいいですね。カナダで作っているのか?それとも廉価版フレームみたいに台湾なのかはわかりません。

調べてみて定番中の定番はdkg Flip-Lock Clampだとわかりました。BICYCLE STUDIO MOVEMENTによるとNARBSに出展されるバイクの多くもdkgのシートクランプを使っているそうです。他のショップでも定番で店主もお気に入りで使っているなど信頼性は高さそう。

元々はSalsaのクイック式シートクランプを作ろうと金属加工会社のdkgと共同開発したのがはじまりとか?確かに似ていますね。名前も同じだし。でも今は台湾製みたいです。

ざっと調べた感じではこんな所かな。それこそ1000円以下からいろいろなパーツメーカーがありますし、使い勝手もそんなに変わるものじゃないと思いますが、細かい所にこだわると自転車がよく見えるから不思議なんですよね。











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