TOPEAK JoeBlow Splint レビュー

2015年08月18日 08:00

フロアポンプを追加で購入しました。以前の記事(フロアポンプ比較)で書いた通りシリカのピスタとヒラメのコンビにほぼ不満はないのですがある一点だけがどうしようもなく使い勝手に影響が出てしまっていまして・・・今回選んだのはTOPEAK JoeBlow Splint(ジョーブロースプリント)です。

ジョーブロースプリント トピーク

TOPEAKのサイトでポンプのところを観ると多くの製品がラインナップされていてどれを選んでいいのか一見分かりませんが、後に記述する選ぶ基準からすると「ジョーブロープロ」と「ジョーブローターボ」、「ジョーブロースプリント」が候補に挙がり、これらの違いは仕上げの差異があるだけで基本性能はほぼ同じであろうと判断。そこでコストパフォーマンスの高いスプリントを選びました。

topeakpumps.png

私の選ぶ基準はズバリ、作業時におけるメーターの視認性。空気を入れながらどれくらい空気が入っているのかをゲージを観て確認しますが、視力に難がある私にとってはPISTAは本当に見えないんですよ。ある程度空気を入れたらフロアポンプ自体を持ち上げて目の前にゲージを持って来て確認する始末・・・これは面倒だし所作としても美しくありません。そこでメーターがシリンダー上部に付いている製品を探していました。

ジョーブロースプリント トピーク

この写真はフロアポンプを操作する姿勢からゲージにピントを合わせて写真を撮影したもの。ジョーブロースプリントの視認性の良さお解り頂けると思います。更に三角の目印を任意の位置にセットする事で簡単に目標のエアーが充填されたかを確認する事が出来ます。

ジョーブロースプリント トピーク

もうひとつ購入する時に気になっていた機能としてポンプハンドルのロックがあります。このプラスチック製のレバーでハンドルを固定できるのです。ポンプを運ぶ時にハンドルを持って運ぶ事ができるので便利。遠征などでクルマに積んだ時に不意に延びてしまい破損させるような事も避けられます。T型ハンドルをフックなどに引っ掛けて保管するのにも便利。ただ壊れやすいとレビューがあるので無理は出来ませんけどね。

ジョーブロースプリント トピーク

米式と仏式に対応するスマートヘッドはヒラメに比べればやはり作業性は落ちますが使えない事は全くありません。ただ、この方式は引き抜く際にバルブにストレスを与えている感じがしてあまり好きではないのでヒラメに交換すると思います。

ジョーブロースプリント トピーク

気になる点がもうひとつ。それがこの鉄製のベース。ジョブロープロ、ターボ、スプリントの差異の部分でもあります。大型で安定感はあるのですが・・・

ジョーブロースプリント トピーク

鉄板をプレスで曲げただけのベースなのでポンピング時に高い面圧がフロアにかかります。このエッジで柔らかい床は傷か付くでしょう。シクロクロスなど土の上でも安定感がなさそうですね。プロ、ターボになるとラバー付大型ベース(アルミか鉄の違いあり)になるので気になる方はそちらにした方がいいかも。ゴムパッドが脚で踏む部分だけならあまり意味がありませんが。
私はガレージで使うのでそれほど気にしていませんが、クルマのラッゲージから取り出す際に不注意でクルマのバンパーをがりっとやっちまいまして・・・その点ではターボが良かったかな?と思います。しかし、値段の差を付ける為の無理矢理のスペックダウンな感じも否めないよなぁ。型をひとつにして値段下げればいいのに。

最初に書いた通りメーターの視認性が向上したので満足していますし、はじめてのフロアポンプにお薦めですが、べースの形状をお店で確認して購入されるのをお勧めします。

コスパ良好のスプリント


パッド付きベースのターボ


アルミ製パッド付き大型ベースとメッキ仕上げのプロ


ゲージが下だけどポンピングの感触は最高だったレザインもいいんですよ
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