SHIMANO PD-9000 XTR XCペダル ファーストインプレッション

2015年07月06日 22:56

PD-M540でいい・・・そんな風に考えていた時期が俺にもありました。
いや、今でも十分だと思っているんですよ。ティム・ジョンソンなどの欧州プロが使っているのも事実だし。でも何故このペダルをプロが使っているのかを考えると、「最高の部品だからさ!」って親指を立てる感じではなく、供給外で実費で購入するとなるとこのランクがコストと性能のバランスが良いのだと思います。それならアマチュアだからこその特権でコストを度外視して最高ランクの部品を使ってるのも一考かと。日本ならシマノのトップグレードも他のメーカーに比べて安く購入できますしね。他にもいろいろ理由はあったんですけどそれはまた今度。

xtrpedal.jpg

しかし、すごいパッケージだ。いかにも”高級部品です”と主張しています。誰得なのかはわかりませんが・・・。PD-M540と何が違うのか?まずは重量でしょう。

xtrweight.jpg

シマノの両面SPDペダルとしては最も軽いペダル。PD-M540が175gでPD-M9000が153gでした。左右で44gの軽量化です。回転部分の一番遠い所の軽量化は効いてくるのかな?
他メーカー、例えばクランクブラザーズなんは低グレードでももっと軽量ではありますが、堅牢で剛性もあり信頼感を加味すると単純に重量だけでは選べないはず。

xtr shimano pd-m9000

踏み面の面積(シューズとの接触ポイント)が増えているのか?所々に切削して平らになっている部分があります。ペダル軸にかなり近くを踏めるのでダイレクト感があるとか。ランスなんかは高い方が好みだったりしていろいろあるんでしょうけど、安定感が出そうな気はします。

SPDペダル シマノ

ペダル本体に貫通するシャフト部分がPD-M540よりも細く楕円形状なので泥詰まりがしにくいとの事。シマノのペダルはこの基本構造が故に泥詰まりしやすく敬遠されているのですが、それが少しでも解消されているのであれば嬉しいですね。軸に泥の滑りを良くするようなテフロン系のコーティング剤なんかを塗布すると有効だったりするのかしら?

pdm9000-1.jpg

慣れる暇もなくいきなりサマークロスへ実践投入になりそうですが、踏み面の高さが変わるのでサドルの調整くらいは済ませておかないと。



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