2015 全日本自転車競技会ロードレース エリート男子・女子

2015年06月29日 12:13

ここ数年ずっと関東から観戦に行くには距離的に厳しい場所の開催だったので那須に決まってからずっとこの日を楽しみにしていました。新城、別府両選手が不参加でも、ここは日本人同士が最高の栄誉を勝ち取る為に戦う場所。その特別なレースを楽しんできました。

会場までのアクセス
備忘録的に当日のアクセスなどを記しておきます。私は自宅を5時前に自家用車で出発。東北道を使った那須のスマートICで降りてサイクリスト向け駐車場所にしていされている小学校に。サイクリスト向けとは会場、観戦ポイントを繋ぐシャトルバスのルートに含まれていない、自転車などで会場へアクセスする人向けの駐車場です。

DSC_0073

メイン会場とスタート・ゴール地点の会場は徒歩で5分。一番アップが厳しいポイントは周回コースの反対側になるのでシャトルバスを使わないと行けない。コースを自転車で走るのは禁止されているのですが、抜け道を知っていればアクセスできます。今回はスタート・ゴール地点から歩いて行ける範囲で観戦ポイントを探す作戦としました。ジャパンカップは歩いて勝負所にアクセスできるので凄く恵まれている会場だと再認識しましたよ。

DSC_0092

スタート・ゴール会場に隣接されている関係者スペース。なんだか誰でも入っていいのかな・・・恐る恐る入って写真撮影させてもらいました。入っておいてあれですがセキュリティー的にどうなんだろう。コンセントレーションを高める土井選手。この日の優勝予想は密かに土井選手でした。

地元だしディフェンディングチャンピオンだしで声援が大きい佐野選手は黒くて太い。

DSC_0090

女子も同時開催。皆、萩原選手と與那嶺選手の争いに注目していた事でしょう。個人的に地元のレースにも参加してくれる與那嶺選手を応援していました。

DSC_0088

そこに先週行なわれたTTで表彰台の一角に食い込んだ金子選手が割って入るのかって所でしょうか。

DSC_0105

そんな感じで女子、男子とスタート。号砲も聞かずにゴールから逆回りでコースを下ります。ゴール前までずっとだらだらと登り坂なのでその地点で観戦しようかと思いまして。コースをできるだけ知っておくと展開が想像できるから面白いですよね。

DSC_0116

適当な所で一周目の男子が返ってきました。まだ逃げは出来ていない感じですがペースはかなり速い。望遠で遠くから狙わないと無理。山岳だとスピード低いからサイド近くから簡単に撮れるのにね。どうせ下手なので撮影はほぼほぼ諦めました。

DSC_0145

ここで2周程観て、スタート・ゴール地点からシャトルバスで反対側へ行こうかと戻りました。鈍い鉛色の空と風とフラッグがなんだか本場のクラシックレースみたいでカッコ良かった!

DSC_0150

ゴール前の凄く良い場所が空いていたので確保。定点観測にしました。補給を取る土井選手、もぐもぐしたあとに中身を目視で確認。キライなものでも入ってた?

DSC_0177

ゆっくり定点観測でしたのでTwitterやUstreamなどで状況を確認、実況の栗村さんの話を参考に見えていない部分に思いを馳せます。

DSC_0163

男子は早々にかなり強力な逃げが決まったので勝負ありかと思いきや、愛三があえて逃げに乗っていた選手を集団にもどして追う展開。ここでまたレースがリセットされました。そのタイミングと女子のゴールタイミングがかち合ってペースダウンを余儀なくされた事もあったようですね。
高岡選手はDi2の不調でRDが固定。アウタートップとインナートップで走っていたそうです。それでも最初の逃げと最後の逃げに入ってくる当たりやっぱり凄い。TTでチャンピオンになった中村選手と山岳スペシャリストの森本選手など他のプロチームと比べてもキャラが立っていて面白いし。女子の金子選手もいるしね。

DSC_0186

そんなこんなで女子がゴールに。ひとりアタックした選手を15秒差で萩原、與那嶺、金子が追っていると実況が!



今までジャパンカップを中心に実業団レース、シクロクロスなんかも観戦していますがゴール地点をちゃんと見たのは初めて。良いスプリントを観ることができました。與那嶺選手残念・・・なんか機材交換の件で何かあったみたいですが・・・。

DSC_0227

男子も活性化され最初の逃げに乗らなかった武井選手も臨戦態勢。状況を確認しながらペースアップに備えます。ピント合ってないけど臨場感は伝わるでしょ?

観戦してたポイントはゴール前5mくらいの所で関係者がコースを横断する場所のすぐ近く。集団が近くなるとこの隙間の所にやって来て写真を撮影する報道ビブを後ろ前に着たフォトグラファーがいたんですけど・・・そのファスナーどうやって閉めたんだ、女子のワンピースじゃあるまいし・・・ってのは置いといて、いくら関係者でもそこでコース内に入るのは危険だしダメじゃないのって思ってました。それも毎回ここで撮影して仕事になるのか?首苦しくないの・・・とかね。

そうしたら案の上、イナーメとチャンピオンシステムの選手が絡む落車が起きてフェンスに衝突、そのフォトグラファーにもぶつかっていたと思います。そのカメラで選手が怪我をしていたらどうするつもりなんだろうか。その後もそこで撮影してたからわかってないんだろうな。チャンピオンシステムの選手はタンカーで運ばれて行ったけど大丈夫だったかな。意識はしっかりしていたのですが左手が動かないような感じでしたが・・・。

DSC_0240

レースは終盤に入り集団は分裂。逃げ、吸収などを繰り返している様子。畑中選手は最初の逃げの時から積極的にレースを動かしていました。チームが変わってもその走りは変わらない。優勝予想していた土井選手もスプリント勝負にも備えつつ逃げを打つなどの走り。結局は土井が逃げて吸収、畑中カウンターで窪木のスプリントの流れ?

2015全日本自転車競技会エリート男子のゴールシーン

h_calさん(@h_cal)が投稿した動画 -



いやぁ、感動的でした。誰もが集団スプリントになるかと予想していたと思いますが、チーム右京の役割に徹したチーム力での勝利でしょう。

詳しいレースレポート、個人ブログなんかを見返しながらこの余韻に浸りたいと思います。自転車もっとがんばって楽しもうとモチベーションをたくさんもらえた一日でした。来年の全日本はまだ会場が決まっていないようですが、近くなら大歓迎、ちょっと無理してでも観戦に行きたいと思いましたよ。YONEXパワーで新潟なんかもいいんじゃないかな?

人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ


楽天で自転車の部品を探す

Wiggleホンダチーム(萩原選手)のレースレポート


途中に出てくるウチワはERIって書いてあるからライバルの與那嶺選手のだな(笑)
関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://cyclestart.blog2.fc2.com/tb.php/660-3bf393bd
    この記事へのトラックバック


    最新記事