感動と機材の価格は比例しない

2015年04月25日 08:00

クルマのイベントで見かけたラレーの面白い自転車。ラレーって言うと英国のクラシックなロードバイクをイメージするのですが、総合自転車メーカーとしていろいろな自転車を作っていたんですね。

チョッパー ラレー

先日、この自転車を使った面白い試みをしている人を知りました。この記事「Amateur cyclist to take part in the 2,077-mile Tour de France on a Raleigh CHOPPER」によるとツール・ド・フランスのコースの一部を使ったアマチュアサイクリストの為のイベント「エタップ・デュ・ツール」をこのラレー・チョッパーで走った人がいるそうです。このゴールシーンを何の説明もなく見て「コラージュですよね?」と思っていたのですがマジでした。

PAYDaveSimChopperMain.jpg
Mirrorより

しかも・・・エタップ・デュ・ツールはツール・ド・フランスの1ステージを使って行なわれるものですが、彼はイベントは別に全コース(約3500km)をこの子供用自転車で走ろうと計画しているそうです。交換したのはサドルとシートポスト、ペダル、クランクくらいで。

simraleigh.png
NEW YORK POSTより

彼は何故こんなチャレンジをしているか?ひとつはチェリティーのため。そして余りにもお金がかかるようになってしまったロードバイクの世界へのアンチテーゼでもあると。サイクリングの感動を得る為に€10.000(120万円)も必要がない事を証明するチャレンジでもあります。

サイクルスポーツは高価な機材を自慢するためのモノではない。この自転車には車輪もギアも付いている。あとはあなたが外で出るだけだ。

グーグル翻訳さんのお世話になりながら理解した事なので細かい部分は理解できていませんが、とても面白いチャレンジであると思いました。元々機械、ガジェットが好きなのでこだわってしまいますが、感動と機材の価格は比例しないのは知っています。もちろん競技の着順もね。

日本からもエールを送りましょう。

日本でも改造ママチャリとコスプレでイベントに参加するキクミミさんが有名ですよね。人ぞれぞれ様々なチャレンジがあって、それを許容し、リスペクトする事を重ね奥深い文化になっていくんだろうな。

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