最初の1台(MTB編)

2015年04月18日 08:00

いやぁ、困った。冬のCXシーズンに向けてロードにしっかり乗る予定なのに気持はすっかりMTBである。先週のレンタルMTBで参加したスクールがまずかった。まだ初心者スクールまでは平気だったが、最後にいつもの森に入った所でリミッターが外れた感じ。もし手に入れるならどんなMTBを手に入れるか・・・いつのまにかそんな事を考えている。

XC用とかオールマウンテンとかエンデューロとかダウンヒルとかいろいろカテゴリーに細分化されていてどれを選んでいいのか悩んでしまうが、大きく分けるとダウンヒルはかなり特殊なので置いといて、フルサスとハードテールといったサスペンションの違いと、馴染みある26インチと650B、29erといったホイールサイズがポイントか。感覚的に1台で全てをカバーするのは難しく最低でも2台はいる気がするが最初の1台ならどれって観点で考えた。

条件
1.近所のフィールドを楽しめる
近くに走る所がなければ欲しいと思わなかっただろう。川を渡って千葉県野田市に行くとこんなに楽しいフィールドがあるなんて夢にも思わなかった。まずはそこを存分に楽しめるバイクがいい。輪工房さんのおかげ。

2.タフである
CXもそうだがまだ技術が伴わないので壊れにくいバイクがいいかな。軽量なフレームにはいつだって憧れはあるけどね。

3.上手くなりたい
ロードしか乗ってなかった時には気が付かなかった事がCXに乗ってたくさん感じられた。きっとMTBでもそうだろう。上手いライダーになりたい。イメージが少し自分の中にあって、昔はまっていたスノーボードのようにバイクを完全なコントロール下に置いてみたい。MTBが上手くなりたいのではなく、どれに乗っても上手いライダーが目標ですね。

4.予算
まずはそこそこで。

ハードテールMTB
canhardtail.jpg
タフである事、いやそれよりも予算を考えるとカーボンフレームはなかなか難しいのかな。フロントショックが必要なMTBはロードバイクに比べるとお高いからね。リアショックがない分予算もそうだし自転車自体も軽く取り回しがしやすいハードテールが第一候補か。ホイールは29erの方が走破性は高いようだが162cmの私にはフレームを選ぶ可能性もあるし、近所のフィールドで乗るには小回りの利く650Bの方がいいのかもしれない。レフティーのコイツなんかカッコイイんだけどな。リアのトラクションの関係性はCXを乗る時にも活かせる気もする。

フルサスMTB
meridafullsusmtb.jpg

レンタルで貸して頂いたアルミ製26インチホイールのフルサスMTB。ホント、オートマチックに走破してしまう感じ。CXでだったらいけるか?ってクリアする事だけを考えるセクションを、いかに速くを考えて走ることができるイメージ。バイクに助けてもらうと上手くならないのでは?って意見もありますが、恐怖心をなくし上達の近道になるそうです。

近所の里山を走ったり、ツーリングに行く時の事しか考えてませんが、欲張って楽しそうなエンデューロを視野に入れると無理してでもこっちになるのかな。そこまで求めると下りの要素を加味したセッティングを考慮するので2台目になるのかもしれないけど。

フルリジッドMTB
ARAYA MUDDYFOX

ないですね(笑)自宅ガレージにあるファーストウェーブなMTB。ATB(オールテレーンバイク)なんて言われていました。弟のバイクで駅までの足として稼働していますがタイヤを交換してとりあえず走るようには出来ます。まぁ、1日しか使わないのであればこれもありでしょうけどね。でもこの里山で行なわれるMTBクロスカントリーレースではリジッドで凄く速い人もいました。CXの上達を目指すのであればまんざらない話でもないのでしょう。リジッドバイクでもCXと違い体を前後左右に動かしやすい、タイヤのエアーボリュームもあるのでCXよりも十分楽しめるでしょう。

26インチMTB
シクロクロスフレームをビスポークした私にとってはMTBもフレームオーダーまで行かなくても何かコダワリのある感じで組みたい=所有感も満たしたいと思ったり。どうもメーカーの最新MTBに愛着というか所有感を満たせないような気がして。
輪工房にはアンカライトがありますしね。アンカライトは私のCXと同じライジン製で、正にいつも走っているフィールドで乗りやすいセッティングを煮詰めてあります。一から組むと予算が簡単にオーバーしちゃいますが・・・それなら・・・

・吊るしのクロモリフレーム(26インチ用)
・みんな使わなくなった26インチのショックやホイール
・ちょっとくたびれた10速コンポでフロントはシングル

こんな部品をお値打ちで調達して自分好みの1台って作れないかなぁなんて思ってます。使い古しのパーツで組んだCXとある意味同じ作戦ですね。

結論
MTBのエンデューロなんて楽しそうだな・・・と思いつつ、現実的にはMTBの楽しみ方は近所の里山とお店の主催するツーリングになると予想されます。いろいろな場面で自転車を安全に速く走らせるスキルをCXレースに繋げるのが今考えられる目標かな。そうするとアルミフレームの29erは現実的な選択な気がします。
MERIDA BIG NINE TEAM

UCIが2015年シーズンの指定レースでロードレースにおけるディスクブレーキのテストをする事を発表した。上手くいけば2017シーズンには解禁されるかもしれないとの事。CXでは一足先にディスクブレーキが解禁されています。私のCXはカンチブレーキを使っていますが、今後ディスク化も考えていてホイールが兼用できる可能性のある29erは面白い選択かな。

まだ妄想だけですよ!(言い聞かせるように)

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