TTサドルみたいなロード用サドル登場

2015年03月06日 08:00

Specialized S-WORKS POWER
Specializedからあたらしいサドルがラインナップに加わるみたいですね。TT(タイムトライアル)バイクやトライアスロン用に使うSITEROをロード用にアップデートするってのがコンセプト。ロードでも前傾で自転車に乗り続ける為に開発されたそうです。

パワーサドル
bikeradarより

前乗りできるようにサドルの先端を切り落としたような形状。(BBより前にサドルが出たらダメとかそんなルールがあるので)

powersadle1.jpg
MTB MUGより

こうやって見るとその前後長の短さがわかります。

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Specializedより

サイドビューは同社のローミン等に似たウェッジシェイプで幅広の後部はリラックスポジションでも納まりが良さそうに見えます。

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bikeradarより

注目はSWAT (Storage, Water, Air, Tools) accessories concept。サドル後端裏側にネジ穴がふたつ設定されていてボトルケージやサドルバッグ、カメラマウントなどを取付けられるようになっている事。フィジークのICSシステムみたいなものですね。それよりも単純にボルト固定って事で自作のブラケットなんかもDIYしやすく好感触。

重量はS-WORKSの143mmで159g。S-WORKSは軽量で全く問題なし。エキスパートだと143mmで233g。ローミンのエキスパートと比べると15g重いけどフィットすれば問題ないですね。個性的でありながらも間口の広さを感じさせるサドルだと思います。

深い前傾と前乗り
私はフィッティングの時に前傾ポジションをとりやすくする事を考えアリアンテからSpecializedのRomin Evo Comp Gelにサドルを交換しました。更にシクロクロスレースを念頭に短い時間にトルクをかけやすくする為、ロードよりやや前乗りにアジャストしています。最初のレビューは茨城シクロクロスの後にしようと思っていますが、今の所感触は上々で、ロードの方も同じようにサソルを交換しようか検討していました。コンセプト的にパワーサドルはピッタリでシクロクロスをこれにして、ロードをRomin Evo Comp Gelにしてもいいかもしれないな。本当はルックスだけでSpecializedのシケインを狙っていたんだけど。

アダムハンセン 前乗り

オリジナルカーボンシューズや体格から考えると極端に狭いハンドルを使うなどマニアのチェック対象になっているアダム・ハンセンもサドルを極端に前に出すセッティング。

後ろに乗って背中を丸めて・・・そんな事ばかりが声高に叫ばれた時代もありましたが、個人個人の身体的特性と運動能力などを考えればこのように前乗り対応の実はオーソドックスなサドルなどバリエーションが出てくるのは嬉しいですよね。

テストサドルの入荷が待ち遠しいなぁ

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