なくなったら困るメーカー

2015年03月05日 08:00

Dedaがなくなっても困らないがDixnaがなくなったら困る
Dixna(ディズナ)は東京サンエスが展開するオリジナルブランド。同社のOunebyESU(ワンバイエス)と共に正しくかゆい所に手が届くパーツラインナップでなくてはならないブランドとなっている。大手メーカーがもしかしたら思い付いても商品化しないような製品をちゃんとユーザーに届けてくれる替えの効かない会社だろう。「Dedaがなくなっても困らないがDixnaがなくなったら困る」はどこか忘れたけどネットで見かけた言葉。確かにそうだと納得。

Dixna (ディズナ) Hang Stem (ハングステム)


今回シクロクロスバイクを組むに当たっていくつかのパーツを使ってみた。同社の部品説明には「日本人に合わせた・・・」と決まり文句のように出てくる。その表現はキャッチーで確かにその気にさせるのだだが、定義が大雑把過ぎてよくわからないのが正直な所だけど・・・

Dixna(ディズナ) La Crank (ラ・クランク)


ただ、このクランクのようによりクランク長を短く、よりQファクターを狭くといった選択の幅を広げてくれる部品をラインナップしてるのは非常にありがたい事だ。日本人だけではなく欧米人にだって人によってはメリットはあるはずだから、ことさら日本人用をアピールする事もないような気もするけどな。
それに単純にハングステムのように他のパーツメーカーではラインナップのないアイデアを具現化してくれる所だって面白い。



それに細かいグラフィックなどディスアドバンテージとなる要素があるのは本当にもったいない。製品開発に関してはプロライダーなどと積極的に関わって行なっているようだが、最終的なデザインについても同じようにコラボレーションしたら文句ないのにと残念に思う。それがまた味であり、最終的なコストに関係して来るのであれば素材に徹すると言った意味で間違いはないのかもしれないけど。



気兼ねなく塗装してロゴは見えなくなってます・・・別にリスペクトがない訳じゃないのはここまで読んでくれたあなたならお解りですよね。

Dixna (ディズナ) 1-Bolt Seat Post
ディズナ シートポスト 1ボルト

日本でいちばん大切にしたい会社って本が売れたけど、個人的にはそのひとつと言ってしまってもいいんじゃないかと思っている。東京サンエスカタログが愛読書になっているサイクリストは数多いはず。私も例に漏れず次期構想のために熟読してますよ。


とりあえず輪工房さん軽油でアウター受けを注文して手元に届きました。CXシーズンが終わったらオーバーホールしながらじっくり構想を練りたいと思います。
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