【DIY】カーボンフォークのコラムカット

2015年02月15日 08:30

昨年の5月に行ったポジション変更でステムの位置が下がりコラムカットが必要になっていました。すぐに作業をしようとソーガイド (ストレート)を購入。いざ始めようと思ったのですが、トップキャップをローハイトにするまで手をつけないでおりました。そしてついに準備は整いました。

コラムカット

ネットや本で調べてみると強度確保のためにステムの上5mmnのスペーサーが入るようにしたほうが良いとの事。自転車屋さんでも確認したのですがステムの厚みがメーカーによって変わることもあるので余裕があったほうがベターだと聞きました。それに習って作業をします。

columcut2.jpg

トップキャップを外しスペーサーを抜いてカット寸法を割り出します。現在36mmほどコラムが飛び出しています。この上に5mmnのスペーサーを入れるので33mmカットすれば良さそうですね。

columcut3.jpg

そうと分かればバラしましょう。長く乗っているこのバイクですがフロントフォークを単体にしたのははじめて。ついでだから重量を測っておきましょうか。ヘッドベアリング下側の受けが付いたままですが375gでした。ゼルツ入りなのですが思ったより軽量でした。

2006 SPECIALIZED TARMAC PRO

バイスにソーガイドをセットしてそこにフロントフォークを差し込んで固定します。罫書きしたところが見えにくいな・・・切り過ぎは後戻りできないので慎重に。手持ちの金属用ノコギリで一気に切り落とします。ここは大胆に。1分もかからずにカットできました。

2006 SPECIALIZED TARMAC PRO

これで一度仮組みしたのですがちょっとビビったのか5mmスペーサーとツライチくらいになってしまいました。あと2mmくらいカットしたいところ。

2006 SPECIALIZED TARMAC PRO

そんな薄く切れるか不安でしたがソーガイドがあれば問題ありませんでしたよ。

2006 SPECIALIZED TARMAC PRO

切り口はこんな感じ。昔、ラジコンのカーボンシャーシなんかを加工した時は切り口を瞬間接着剤でコートした経験があるのですが、コラムはそんな事しなくても良さそうですね。軽くペーパーを当てておけば十分みたい。

2006 SPECIALIZED TARMAC PRO

ここで改めて重量測定。フォークの重量は363gとなり12gの軽量化となりました。更にスペーサー重量で10gくらい軽くなっているんじゃないですかね。さて、清掃と給油をして組み付けましょう。

2006 SPECIALIZED TARMAC PRO

2006 SPECIALIZED TARMAC PRO

こんな戦闘的な雰囲気になりました。やっぱりスペーサーが入ってない方がロードレーサーの凄みが出ますねぇ。これがルックス重視で行った訳ではなく、長い時間をかけて乗り、そして迷い(苦笑)フィッティングの元ではじき出されたポジションである事が嬉しいのです。もう少し長めのステムに交換すればとりあえず完成かな。


さて、ソーガイドを約1500円で買ってまでわざわざ自分で行う作業なのか?ってのは微妙なところです。ノコギリやバイスを持っていなかったらそれも必要になりますね。お店に頼むと4000円〜5000円とどこかで読みました。今後、コラムカットやシートポストカットなどの予定がなければ頼んじゃった方がいいでしょうね。

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