2014-2015 湘南ベルマーレシクロクロス 第1戦 平塚競輪場(駐車場)

2014年12月21日 23:56

自身2014年最後のCXレース。祝日を含めて3日間どこのレースにエントリーしようか悩みましたが雪の心配のない(スタッドレスタイヤを準備していないので)湘南シクロクロスにしました。

朝の4時起床で5時前には出発。約2時間で会場へ到着しました。まだ時間が早かった事もありベストな位置にクルマを停めてコースを見に行きます。

tt_bike_rain.jpg

まさかここまでド平坦とは・・・会場名の平塚競輪場(駐車場)のカッコがかなり気にはなっていましたが、河川敷なので土手を利用したキャンパーとか設定されるだろうと思っていましたが見事に護岸工事がされてアスファルトの階段状になってるしね。平坦でもコースレイアウトでテクニカルにする工夫はあると思いますが、ココはテクよりも地脚勝負って感じですね。自分の場合は地脚もないしテクもないのですが、単純に面白そうなコースが波乱も合ってワクワクするんです。とりあえず受付・試走まで時間があるのでクルマの中で仮眠 Zzzzzzz

hiratsukaparking.jpg

受付前に軽く1周、受付後に2周試走をしました。走った印象は土手の上から覗いた時と変わらず。路面状況は砂利が怖い感じですね。あとはフル乗車で行けます。今にも降り出しそうな空を横目にタイヤの空気圧をどれだけ上げるか悩みました。結局フロントが2.0でリアが2.2くらいに。

気温は7℃(ガーミン調べ)で大寒波で連日寒い日が続いていたので暖かく感じます。雨が降ってもいいようにアップオイルを塗り込み、迷いましたがレッグウォーマーを履き、レインジャケットを着てスタートラインへ。

レース C3 午前
てっきりゼッケン順だと思っていたスタートの並びは早い者勝ち。出走50人弱で後ろから3列目位からスタートしました。スタートラインでは先日のスクールで知り合った方も午後のレースのために来ていてレインジャケットを預かっていただきました。ひとり参戦なのでホントにありがたかったです。

スタートを合図するサッカーホーンの音が鳴り響きスタート!クリートはなかなかハマりませんが1コーナーで詰まるので慌てずにペダルを回します。1コーナーはアウトから大回りして少し前に出ましたが2コーナーで完璧に詰まって後方へ。しばらくして後ろから3番目に。前を走る集団とはは早々に差が付いてしまいました。

1周目が通過時点でトップから1分半くらいだったかな。スタート前に「ラップされそうで嫌だなぁ」なんて言ってましたが、ラップされる事は確実で問題は何周目か?って事になってきました。3周目くらいでひとりに抜かれます・・・あの人に着いて行って最後に抜こうと思っていたのですが、だんだんと遠ざかりずっと一人旅に。この3周目くらいが辛くて、MCでトップが速くてレースは6周(リザルトを見ると7周だったんですね)と聞こえた事と無関係ではないと思います。

シケインはスクールで荻島さんに教えてもらった通りに。比較的スムーズにいけてた気がします。収穫はそれくらいかな?6周目位から踏めなくなって太腿上げで回すイメージにしたらちょっと余裕ができて前を走る方に少し迫れた感じもありました。

皆さんゴールをしていましたが、私はまだ5周目6周目・・・残りもヨダレと鼻水を垂らしながら走ります。走りながらコースを横目でみて後方を確認すると・・・「あれ?オレが最後?」確かひとり後ろに居たはずなんだけど・・・そんな訳でビリでフィニッシュです。用事が合ったのでリザルトも確認しないで帰りました。

【追記 2014/12/22】
リザルトを確認しました。トップが速くて7周回のレースだったんですね。ちなみに午後のC3は6周だったみたい。雨も影響したかな。沖縄が終わりロード乗りのCXシーズンスタートがこの湘南になるそうで、そんなロード乗りには最適なコースレイアウトもあり展開が速かったみたいですね。

公式リザルト:38/40
Lap1 0:05:11
Lap2 0:05:13
Lap3 0:05:14
Lap4 0:05:17
Lap5 0:05:14
Lap6 0:05:16
Lap7 ----------
合計タイム 0:31:25

レース中にアナウンスがあったのでトップと同じ周回は走りましたが7周目はタイムなし。今まで途中でがくっとタイムが落ちる事があったのですが、今回は一定のタイムで走ってる事は収穫かな。なんだ、思ってたよりがんばってたじゃないか!

shounan_heart.jpg

野田のXCレースからサイコンを付けて走っていますが、シクロクロスレースでは初。ここから何を読み解けばいいのかまだわかりませんが(苦笑) 心拍のデータを見ると平均が170bpmとなっており前半180で後半160と見事に垂れているのがわかります。しかし、終わってみればラップタイムは心拍と比例している訳ではなく一定。ライン云々はあまり変わっていないと思うので自転車の走らせ方や体の使い方がわかったのかな。
今回、ローラーを持っていったのですが、試走から時間もなかったので使いませんでした。このようなコースであれば試走もそこそこに心拍をしっかり自分の最高くらいまで上げておく方が楽なんでしょうか?今度最大心拍数付近まで上げてから走ってみようかと思います。

最近心拍計を計測していなくて現在の最大心拍数を把握していませんが、今まで197bpmくらいが最高でした。計算式を使うと、「220-年齢41=179」となり結構全力走に近い心拍数で走っていたんですね。今の自分なりにベストは尽くしている事になるのか。

shounan_cad.jpg

平均のケイデンスが85rpmでした。単独でみてもよくわからないので・・・

shounan_speed.jpg

スピードとケイデンスを合わせてみるとアスファルトのホームストレートで112rpmで25km/hくらいしか出てない・・・スタートは166rpmで31.6km/hとの事。トレーニングをしていない41歳のおじさんの成績ですからね。このデータを見てどうこうの前に練習しないさいって事だけは実感できました。足りないことしかないです。

CX Bike
shounan_cxbike.jpg

デュアルコントロールレバー:SHIMANO ST-5600
フロントディレイラー:SHIMANO FD-CX70-B
リアディレイラー:SHIMANO RD-5600
カセットスプロケット:SHIMANO CS-5600 11-28
クランク:DIXNA La Crank 160mm
チェーンリング:SUGINO PE-110 42-34
ブレーキ:SHIMANO BR-CX70
カートリッジBB:CHRIS KING
ヘッドセット:CHRIS KING
サドル: WTB SILVERADO NEW!
ステム:DIXNA CROSSハングステム
シートピラー:EASTON EA-50
ペダル:SHIMANO PD-M540 NEW!
ハンドルバー:3T ERGONOVA 420
ホイール:Mavic GP-4リム、Shimano 5800 105ハブ
タイヤ:フロント Vittolia Cross Evo XG リア Challenge Grifo 33 TU

悩まされ続けていたペダルは前回の野田XCからシマノにチェンジして解消。今回はシケインしか降車はありませんでしたが問題なくペダルを捉える事ができました。サドルはレースで使うのは今日が初。高強度のレースでは座り心地など気にしている余裕はありませんね。今まで使っていたアリアンテそり上がった形状が体重移動の際に気になっていたために交換したのですが、極端な体重移動を強いられる場面もなかったので効果は実感できませんでした。
ポジションについては、野田XCでハンドルをかなり上げたのですがこれは戻すべきだったかな。ロードのように体でペダルを抑える事が出来ていない事も感じていて、ステムを伸ばすなどポジションを検討する余地はあるんじゃないかな。

先週の日曜日にTarmacで60kmほどのグループライドをしたのですが、その感覚が残ったままRAIZIN CXに乗るとめちゃくちゃ違和感がありました。もちろん用途が違うので違和感があるのは当たり前なのですが、もっと言えば物足りなさ。

まずシフトのフィーリングが悪い!5600系105の性能限界なのか、それとも何か他に問題があるのか?とにかくシフトのレスポンスが悪く感じてストレスがあります。ペダルのトルクを抜いてシフトが変わるのを待ってる時間がTarmacのコーラス+6700系アルテグラより長い。きっとSTIのレバーを倒すストロークが長いので、そこで変速時間が長く感じるんだと思われます。

クランク長さへの疑問も。TarmacはSHIMANOアルテグラSLの165mm。RAIZIN CXはラ・クランクの160mm。この5mmの差のせいか?160mmだけ乗っている時には気にならなかったのですが、同時に乗り比べると力が入らない感覚がありました。ただこれは実用域のギヤが飛んでいるリアカセットのせいもあり、クロスしたリアカセットにして回転で乗れるようにすればいいのかもしれませんけどね。

2014年のレースが終わったので次戦まで正月休みを使ってちょっと実験をしてみようかな。まずはクランク長さの確認から。ロードとCXでクランクを入れ替えてクランク長さはもちろんQファクターを狭くする事によるメリットは合ったのか体感していようかと。その結論が出たらフロントの変速はレースでほぼ使わないのでフロントシングル化、それにともない物足りないシフト兼用ブレーキレバーについても考えてみます。

この本気で走る(当社比)からこそ見えてくる機材の不満・・・これを感じられる事が楽しいんですよね。一番レースで好きな事ってこれかもしれません。自分の限られた環境の中で最適解を想像して見つけて解消する喜び。それも誰もが認めるトップグレードパーツではなく、偏愛できる、ちょっとクセがあるプロダクトだったら最高ですね。

shounan_corse.jpg

レースの成績はトレーニングなんてしていない訳で素直に受け入れています。悔しがる権利もないでしょう。でもずっとこのままでいいとは思っていません。だからと言ったって今年は無理。いろいろな所を走って経験を積んで来年ワクワクしながらシーズンを迎えられるように・・・なったらいいな。

来年はシクロクロス東京と茨城シクロクロスにエントリー済み。幕張でまたレースが開催される事も発表されたし、ミストラルにも出てみたい。走っている時はリタイアしたいくらい辛いのに、終わるとまた走りたいと思わせるんだよなぁ。

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