自転車車載キャリア TERZO SARIS の使用感と心配な事

2014年12月03日 08:30

自転車車載キャリア(TERZO LIGHT CYCLE CARRIER SARIS EC16G3)については、購入時に取り付け方とちょっと使ってみたインプレ記事を書きました。今回の第19回 MTBクロスカントリーレース in NODAへもAudi TTにサリスを取り付けて自転車を運びました。

saris_auditt.jpg
さりげなさがステキ

レース後に自転車を洗車する為にキャリアを一度取り外し、ラッゲージスペースに積んであった水タンクを取り出しました。終わった後は再度キャリアを取り付けます。サリスの取り付けに付いてはベルトの長さがある程度決まってしまえば簡単です。何も躊躇することなく脱着できるでしょう。外すのが1分で取り付けが2分ってところかな。

piaa_saris_set.jpg

バイクの取り付けも不安はありません。私のCXのようにワイヤーが外出しだったりフレーム径が細いと既存のベルトで締め切れない恐れもあるのでベルクロなどを準備して走行中に揺れない努力をした方が良いと思います。また傷に神経質な方はクッション材を追加するなどの工夫も有効ですね。クッションなど何もしていない私ですが問題は出ていませんけどね。

saris12.jpg

必須なのはフロントの触れ防止くらいかな。タイヤチューブでダウンチューブとキャリア本体、フロントホイールをまとめて縛っています。毎回ベルクロにしたいなぁと思いながらね(苦笑)

走っている時もルーフキャリア型と違って風切り音もしないので空気抵抗も少ないんでしょう。段差やコーナーリングスピードには注意しますがそれ以外は普通にドライブできます。

思ったよりもしっかりと簡単に取り付けられて過不足くなく良いキャリアだなぁと思っているのですが、ひとつ不安があるとすれば・・・盗難ですかね・・・。残念な事に転売目的で高価なスポーツバイクは盗難の対象になります。SNSでも盗難情報が次々とアップされてシェアされていますよね。それで見つかりました!って話しはあまり聞きません。レースやイベント会場では大丈夫って雰囲気もありましたが、残念ながら先日行なわれたクリテリウムレースで盗難の被害が出てしまいました・・・。まさか参加者ではないと信じたいのですが・・・まぁ、都市部で行なわれるイベントは参加者以外もたくさん来場しますからね。

lock_saris.jpg

それならまずは自己防衛をしないと。私も一応キャリアとフレームをワイヤーロックしています。ホイールにも繋がないとダメですよね(苦笑)幸か不幸か私のCX車は転売目的で盗むにはあまりにも旨味がないと思いますけど。それと大きな声では言えませんがこの自転車キャリアごと持ってかれたらどうしようもありません。トランクを開かないとラッシングベルトフックが外れないような取り付けだといいんですけど・・・。


例えばナンバープレートのボルトをオートバイ用のカーゴフックを取り付けられるようなものに交換してそこにワイヤーロックを通すような対策は出来るんじゃないかと思います。軽自動車を除く一般車は片側封印が付いているので片方しか取り付けられませんけどね。私は元々陸運支局で配布されるボルトは安っぽくて錆びるとカッコ悪いのでSUSキャップボルトに交換するんですけど、今度はこの手のフック付きにしておこうかな。ボルトをイジリ防止のタイプにしておくともっと効果的か。盗難対策ってどこまでやっても終わりはないのですが、まずは道具がないと無理ってところに持って行く。更に「めんどくさいな」って思わせれば勝ち。寂しい気持になる前にこれくらいの対策はしておこうと思います。




前回書き忘れたのですがTERZOのSARISは2台積みと3台積みがあります。私は2台までしか積む予定はないし少しでも軽量で安い2台積みを選ぶ予定でした。しかし選んだのは3台積みの方。理由は本体上側アームが2台積みの方はセンター1本で3台積みは2本になっていてより安定しそうだったからです。結果的に良かったのかどうかはわかりませんが選ぶときの参考になれば。

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