第19回 MTBクロスカントリーレース in NODA

2014年12月01日 12:17

今回のレースイベントはいつものシクロクロスレースではなくMTBのクロカンレースに新設されたシクロクロスクラスでエントリー。1時間のソロクラス(MTB混走)で出場しました。
まず前提としてコースはMTB向けのタフなセクションが多く設定されたコースである事。シクロクロスバイクはリジットフレームで荷重移動しようにも自由度の少ないジオメトリー、(私のバイクは)効かないカンチブレーキ、MTBに比べて細いタイヤ・・・シクロクロス上級者ならいざ知らず、私のような初心者は相当苦労します。先週の試走でドライであればなんとかクリアできる事がわかりましたが、ちょっと雨が降れば状況は一変します・・・

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火、水曜日と雨、更に土曜日も雨でコースはかなり水を含んでいました。当日は霧で各地の高速道路が通行止めになるような状況で気温が上がる事が予想されます。午後になれば多少乾いてくる予感はありましたが、陽の当たらない森は変わらないだろうし、私の出場する1時間ソロは朝一番のスケジュールですからね。泥んこになる事を予想してレースの準備をしました。その準備については改めてそのうち。

19mtbnoda2.jpg

受付用のハガキを忘れる・・・昨年のこいのぼりマラソンに続いて自身2回目のポカもありましたが無事にゼッケンを受け取る。ロード系(シクロクロスも)はウェアとヘルメットにゼッケンを貼りますがMTBはバイクに貼るのが普通?チームエンデューロがあるからってのもあるのかな?

試走時間もあったのだが泥だらけになるし、コースの状況を知って気持が萎えそうなので試走はパスしました。

CX仕様
デュアルコントロールレバー:SHIMANO ST-5600
フロントディレイラー:SHIMANO FD-CX70-B
リアディレイラー:SHIMANO RD-5600
カセットスプロケット:SHIMANO CS-6600 13-25
クランク:DIXNA La Crank 160mm
チェーンリング:SUGINO PE-110 42-34
ブレーキ:SHIMANO BR-CX70
カートリッジBB:CHRIS KING
ヘッドセット:CHRIS KING
サドル: fi'zi:k ALIANTE
ステム:DIXNA CROSSハングステム
シートピラー:EASTON EA-50
ペダル:SHIMANO PD-M540 NEW!
ハンドルバー:3T ERGONOVA 420
ホイール:Mavic GP-4リム、Shimano 5800 105ハブ
タイヤ:フロント Vittolia Cross Evo XG リア Challenge Grifo 33 TU

1時間ソロシクロクロス
レースはシクロクロスが混走するMTBより2分先にスタートする事となりスタート前列へ。いつ津波のようにMTBが襲って来るんだろうと不安を抱えつつ。しかし、いつもより緊張感はない。シクロクロスレースでもないしマッドコンディションでトライアル的な我慢比べになるだろう。それにMTBの人にコースを譲るのを優先しようなんて思ってたしね。
そんな感じでスタート。おしゃべりしながらスタート後ガマの森に入るまでの直線を走る。うん、入口の急な上りは無理だ。その他もドライならインナー・ローでなんとかクリアできた所もさっぱり。ここでもうMTBトップがやって来て「どうぞ、どうぞ」と先に行ってもらう。TUのオールラウンドタイヤじゃなくてIRCのマッドタイヤに交換した方が良かったのかな・・・。順位はともかく、いろいろな条件でオフロードに慣れるってミッションがあるので邪魔にならないように注意しつつ楽しみました。

19mtbnoda3.jpg

シクロクロスじゃないのでボトルをひとつ積んで行きましたが飲む暇もなくて2周目でピットにいる嫁さんに投げちゃいました。ボトルケージがなければ担ぎもし易くかったのにな。

19mtbnoda4.jpg

スリッピーな路面に苦しみながらもひとつひとつのセクションをクリアする事に熱中。4回くらいかな派手に落車したけどそれもまたよし。泥だらけがカッコイイシクロクロッサーに憧れてたからね。フクロウの森を出た後のベニア橋で見事にスリップダウンした時が一番痛かったけど、その分歓声を頂いたので逆にプラスに。「転んだ人には大きな歓声を!」って声もちゃんと聞こえましたよ。あそこは攻めた結果なので満足。

フクロウの森でエスケープも設けられているかなり急なドロップオフがあるのですが、下りた後のぼりでそのままスピードが落ちるので度胸があれば行けます。そこで2周目下った後に急にリアがロックする感覚が。止まって見たのですがすぐにわからず泥だけ落として走り出しました。でもやっぱり重い・・・ピットに工具を持って来てない事を呪いながらそのまま2周回走りました。

重い後輪を引きずりながら「これも経験」と走ります。前日スタッドを取り付けたシューズは急な登りに威力を発揮しましたが、後半は泥が付き過ぎでダメでしたね。SHIMANO SPDもキャッチしやすさが気に入っていますがあれだけ泥がついたらハマらないよね。一瞬CBに戻す?って考えたけどそれは違うかな。

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最後は「俺はシクロクロッサーだっ!」と自転車を担いでゴール。1位でやったらカッコイイけどね。実は手前のセクションで転んだから担ぐしかなかったんだけどさ。MCの方にも「シクロクロスらしく」と盛り上げてもらって感謝です。シクロクロスのトップは6周走ったようですが、私は4周でレースを終えました。



ちなみにゴール前のセクションってここね。4回中2回落車しました(苦笑)ドライの時はなんともなかったんだけどな・・・滑るのを意識しすぎて体が固まって重心が変なとこにいってる感覚があります。

19mtbnoda6.jpg

レース後クルマに戻り持参した水で軽く洗車。リアタイヤロックの原因を探ります。後輪右側にシューを引きずった後がバッチリありました。

19mtbnoda7.jpg

帰宅後の洗車で改めて確認すると左右のワイヤーがこんな感じになっています。洗車や洗濯を優先でこれ以上追求していませんが、どうしてこうなったのか後で検証してみます。
今までディスクブレーキなんかまだいらないなんて思ってましたが、安定して制動力を発揮してくれるディスクブレーキ・・・欲しいな。いや、ディスクブレーキが付いたMTBが欲しいかも(笑)

最後に・・・一緒に走ってくれた参加者の皆さん、ピットで声援をくれた皆さん、レーススタッフの皆さん、オイルマッサージをしてくれたナルシマジャージの方、そしてこんな楽しい世界に引きずりこんでくれた輪工房さんに感謝します。



第19回 MTBクロスカントリーレース in NODA リザルト
ソロ1時間シクロクロスクラス 6/8

Lap1 12:14.74
Lap2 16:00.51
Lap3 19:09.89
Lap4 17:15.53
_______________
1:04:40.67

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