SHIMANO PD-M540

2014年11月24日 08:00

ずっと悩まされ続けているシクロクロスのペダル問題。そのキャッチのしやすさからシクロクロスシーンでは絶大なシェアを誇るクランクブラザーズのエッグビーターペダル。更にシンプルなルックスは私の琴線に触れ導入した訳ですが・・・いろいろ調整を試みたのですが、いざレースになるとペダルを探して探してはまらない悪循環。慣れれば大丈夫なはずって思いもありますが、自分に合わないのにいつまでこだわっているのも時間の無駄なので別のを探す事に。

SHIMANO PD-M540

そこで白羽の矢が刺さったのはシマノのSPDペダル「PD-M540」です。なぜこの廉価版グレードなのか?と不思議ですよね。いや、エッグビーターも一番安いの使ってたから不思議じゃないか(苦笑)トップグレードのXTR PD-M9000と同じ機構を持っていて樹脂やカーボンを使っていないタフボディー。この点が評価されてかわかりませんが、海外トッププロ選手(Tim Johnson)もこれを使っているんですよね。

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Photo by bike radar

重量に期待していないので未計測ですがカタログ数値では352g。エッグビーター1が実測で286gだったので重量増です。

SHIMANO PD-M540

可動部分に給油してから取り付け。シンプルなエッグビーターのルックスには適わないけど堅牢なボディーとサイドプレートに大きく入った「SHIMANO」の文字の無骨さはキライじゃありません。付属のクリートもクランクブラザーズと違って左右方向の調整も可能で好印象。セット位置はなるべく踵よりでQファクターを狭くする方向で取付けました。

夜の作業でしたがとりあえず家の前でクリートキャッチを試します。一発でもうすんなり決まりました。面白いように決まりました。前側を引っ掛けて踵側を踏む・・・この作法がロードのペダルと同じなので戸惑う事はありません。あっけなくレースでの心配がひとつ消えた気分です。問題はその構造から泥はけ性能が低下している事ですが、それについては明日の試走でわかるでしょう。明日が楽しみだ!

【追記】
mori_raizin.jpg

ペダルをシマノに交換して翌日。MTBのコースを走ってきました。途中で「あ、ペダルのテストだったんだっけ」って思い出すくらい普通に乗れています。ロードで使っているTIMEもそんな感じですが、PD-M540は両面どっちもキャッチできるのでペダルを見る事もありません。適当に引っ掛けて踏み込んで終了。トレイルの途中で止まってしまってもすぐにペダルキャッチして次のセクションに挑む事ができました。これで心配事がなくなり、ライドに集中することができます。
泥詰まりについてですが、シューズ裏に泥がたくさんつくと確かにクリートが入らない状況になりました。相当歩いたあとでしたけどね。ペダルを蹴っ飛ばして泥を落としてからキャッチする必要がありそうです。



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