サイクルモード2014

2014年11月10日 22:00

昨年は仕事の方が忙しくていけなかったサイクルモード。今年は仕事の場になったので設営を入れると5日間居たのですが時間をかけては観られませんでした。ランチやトイレのついでにちょっと覗く感じでしたがレポートしてみます。

いろいろな所で言われていますし、これまでの流れもあるのでご存知の方が多いと思いますが大手の出展が減少の一途を辿っています。昨年私は来ていないのでわからないのですがあのコルナゴがいない・・・それになんとブリジストン(アンカー)が出展していない事に大変驚きました。地元で行なわれるさいたまサイクルエキスポの方に力を入れるのかな。それにしたってねぇ・・・今年の来場者数は昨年を上回ったと聞こえて来ましたが、それでも3日間で3万人程度では、このままの運営方法では難しいでしょうね。



寂しい出展状況だったこともありピナレロとTEAM SKYの存在感はずば抜けていましたね。デローザ、リドレーなんかも立派なブースで代理店さんの力を感じます。

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マイヨジョーヌカラーになったヘリウムSL。出展者が減るとこんな特別なバイクを観る機会が少なくなっていくのは寂しいね。もちろん試乗に来たこれから自転車をはじめるぞ!って人にも選択が狭くなってしまうし。

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ある世代にとって最も特別なバイクはパンターニのバイクだったんじゃないでしょうか?TTとロードの2台が現地の博物館からやってきました。

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大手が来れないのであれば、グロータックさんみたいな規模は小さいけれど面白い事をやっている会社さんがたくさん参加してくれるような状況になったら、すでに自転車好きになった人には嬉しいんですけどね・・・ただ初心者の入口的イベントとしてはどうなのかですけど。

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個人的にはこのようなアパレルのサイズを確認するって意味で有意義なんですけど、そのまま買えちゃったりしたらいいのにな。台湾とかドイツみたいなトレードショーなら無理でしょうけど一般来場者向けのイベントなんだからさ。サイクルモードでサイズ確認して近所のお店で購入・・・になればいいですけど、近所に代理店がない場合もあるし、サイズがわかったるなら安い通販でってのも当然ありますからね。その意味でも物販OKなさいたまサイクルエキスポに流れてしまうのもわかる気がします。業界の商流って大人の事情があるのはわかりますけどね。

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ここまで書いた事は行く前から・・・いや何年も前から思っている事ですが、いざ展示ブースを見るとワクワクしたのは確か。予想以上の通路の広さ(出展の少なさ)にはガッカリしたけどさ。一番の楽しかったのはセラ・イタリアのIDMATCHサービス。会場で実際に計測をして最適だと思われる目安のサドルを提案してくれます。

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私は坐骨の幅の狭く、骨盤の傾斜角度が深い(柔軟性のある)”S3”から選ぶと良いそうです。柔軟性の低いライダー(スパインコンセプト:ブル)用のフィジークALIANTEユーザーであり、幅の広いサドルを購入しようと思っていたりしてた所なので少々戸惑っていますが(苦笑)客観的な意見が聞けるのは嬉しいですよね。ショップだとどうしても購入が前提になってしまうので、このような機会は貴重です。

でもSLR テクノ フローなんて高くて買えないぞ。SLRフローならいけるか。トップがフラットも苦手意識あるし、穴空きは剛性が落ちて賞味期限が短い印象があるんだけど、そこまで言うならもう一度試したくなるなぁ。

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オートバイのようなメーターが付いたレザインのフロアポンプも良かったな。太いシャフトの付いたMTB用を試させてもらいましたが、操作する際に伝わってくる精度や木製のハンドルの握り心地も最高でした。ヒラメのヘッドを付ければ完璧なコンビになりそうですが、純正のヘッドも悪くなさそう。プレッシャーを抜くボタンだったり、ベース部分にちゃんと納まるデザインは逸品ですね。

あとは・・・YAKIMAのキャリアとヒッチメンバー、輸入が再開されるモンタギュー(MONTAGUE)や価格破壊カーボンフレームを展示していたAir Bikeの話を聞いたり・・・

あ、そうそうYONEXブースも立ち寄ってちょっと話をしたのですが・・・「MADE IN JAPAN」とか「フレームの内部がキレイ」って所をかなり押してましたね。それはそれで素晴らしいのですが、実際乗ってどうなの?ってのがやっぱり大事。そこで営業の方に「性能評価ってどうやってるのですか?」って質問したのですが・・・

「外部のライダーに頼むと、この業界は噂話が好きだから秘密に出来なくて、市場にインパクトを与えられない。営業サイドも自転車を開発しているのは発表の2ヶ月前に知った・・・社員はもちろん、知り合いのライダーに頼んで・・・」YONEX営業談

との事です。この回答で私がどう受け取ったかは想像にお任せします。実際に試乗できれば良かったのですが、それはまた次の機会に。

東京サンエスさんやオーダージャージのカタログをもらって終了。自転車に熱中している人間にとっては楽しみ方の引き出しも多く意義のあるショーになると思いますが、やっぱりこのままでいいのかな?来年はあるのかな?って心配は拭えませんでしたね。どんなショーになったらいいのかなぁ・・・勝手に思案を巡らせています。

【追記】
メガネのAIGANさんで度入りスポーツサングラスのブースが出ていました。フレーム持ち込みで約2万円ちょいで加工できるようです。私は4.5万円ほど投資してオークリーに度入りのレンズを入れたばかりです。これはお得だな。クリアバージョンを作ろうかな。詳しくはメガネの愛眼のweb siteで。
YAKIMAとCURTの代理店をしているオートブロスさんのブースでヒッチメンバーについて話を聞いて来ました。Audi TTの自転車車載方法ですが、やっぱりヒッチに取付けるようにしたくてね。




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