クランクブラザーズ・エッグビーターと調整

2014年11月01日 08:00

最も懸念していた事態が顕在化したシクロクロスの初レース。ペダルキャッチが絶望的にダメで体感的にレースの70%はペダルキャッチできていない状況でした。ガタガタのオフローフドであのシャフトを踏み外さないように踏むなんて・・・必要以上に無駄な力がいろいろなところにかかっていた事でしょう。

cb1pedal.jpg

踏み面があるペダルならまだしも、この細いシャフトを踏む訳ですからね・・・踏み面をなくす事によりキャッチの容易さを追求したエッグビーター。その割り切った設計に共感したいるのですがキャッチできなければネガしか見いだせない製品。

cb1pedal4.jpg

何故キャッチできないのか?もちろん乗り込みが出来ていなかったので不慣れである事が一番の原因だと思いますが、踏み面になるシャフトとシューズのコンタクトが強すぎる事も一因だと気が付きました。そこで純正のCRANK BROTHERS クリートシムを付けてみました。
するとクリートがシムを入れた分、エッグビーターのシャフトとシューズのソールのコンタクトが弱まりクリートが入った時に「パチン」と控えめながら入るようになりました。調整の方向としてはこれで合っているようです。この純正シムですがプラスチック製なのでクリートを締め込むと変形してしまうんですよね。今度はこのめくれあがったシムが邪魔してはめにくい状況に陥りました。

そこで純正シムは諦めてガレージにあったSUS製ワッシャーをクリートとシューズの間に入れます。これで試した所「パチンッ!」と今までで最も大きなリアクションと共にはまってくれました。

知り合いのMTBライダーに聞くとシャフトとシューズの当たり面を調整するのにシムを使わずにシューズ側当たり面だけを削るのが一般的との事でした。たしかにワッシャーは左右別々に入っているのでクリートの一体感は損なわれてしまいますからね。シムなどを入れずにクリートがソールと密着するようにしてダイレクト感はそのままに、ソールを削る方が理にかなっている。

girosolehit.jpg
SUSワッシャーが入っているのがわかりますか?

写真のグレー部分と重なる赤いソールを1mm単位で削るのが一番良さそうな感じ。今週末は雨みたいなのでトライしてみます。



人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ


楽天で自転車の部品を探す

関連記事
スポンサーサイト



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://cyclestart.blog2.fc2.com/tb.php/490-11c8c948
    この記事へのトラックバック


    最新記事