50mm Carbon Deep Rim Wheel

2014年10月29日 08:00

まずはこれを見てもらいましょうか・・・



はい、カーボンの50mmディープホイールです。はぁ、かっこいいなぁー。ちょっと訳ありまして私の元へやってきました。はぁ、かっこいい・・・真っ黒なカーボンディープリムホイールは七難隠すと言われていますが(?)8年落ちのカーボンフレームが輝きを増した感さえあります。



シングルやツインのオートバイにFirestoneのハイトの高いむっちりとしたクラシックタイヤを履かせたような・・・そんなカッコ良さを感じてしまいます。ストリート系のオートバイ好きならわかるでしょ?

この2006年式ターマックプロは当時のS-WORKSの一世代前のデザインで購入当時からちょっと古いデザインでした。一番の特徴であるシートチューブの意匠が特にね。シートピラーの固定はウス式でスッキリしているのですがやはり大袈裟なカタチをしています。ただトップチューブから流れるようにシートチューブへとつながるラインはヴェンジっぽくもあり、ネコ科の動物の様でカッコイイなぁと購入当時は思っていました。地味な色のおかげもあって、真っ黒なディープホイールになり戦闘力を増したような凄みを感じます。


しかしこの鉄粉・・・WH-7850SLのリムダメージが心配

ブレーキシューをカーボン用に交換して翌日の朝に試走。20km程ですがディープホイールを堪能してきました。よく言われるスポークが短くなる事による空気抵抗の低減で巡航速度の維持が楽になりました。Vengeに試乗した時に感じた空気を切り裂く感じ・・・これを思い出しました。比較的スポークの張力は弱めだそうで乗り心地も悪くない。さすがに荒れたアスファルトではWH-7850SLよりも快適性が落ちますけどね。これだけのディープリムでもカーボン製なので軽量化も果たす訳ですから横風がなければ、平地ではこれを選ばない理由が見当たりません。



印象だけではなく、STRAVAで自動的に計測されるサイクリングロードのTTで自己記録に迫る記録が出ました。自己記録が出たときは若干の追い風もあったと記憶しているし、今回は早朝に起き抜けでウォーミングアップもそこそこでしたからね。心拍はMAX156程度と追い込めてもいないのに、今までで2番目の記録が出たのには驚きです。

もちろんブレーキの利きにはクセがあります。ブレーキシューの当たり面が平滑じゃない感じも受けますし快適とは言い難い。ただ効かない訳ではないので、レースだったり峠の長ーい下りがあるとかでなければ気にしないようにできるはず。快適性やブレーキのフィーリングを諦める事と引き換えに、このスピードにのってのる感覚を楽しめる訳ですからね。



フレーム合わせた完成重量を計測してみると・・・7.835kgで150gくらいの軽量化はしているみたい。

WH-7850SLをシクロクロス用に下ろしたせいでローラータイヤしかなかったターマックでしたがこれで路上復帰できます。新車購入時は赤いミシュラン・プロ2だったなぁーと思い出させる赤いアルトレモ。問題はまだありませんが、近いうちに交換します。まずは使い古しの4000Sにして違いをより体感できるようにしましょう。ホイールの単体重量は今回計測していませんが、タイヤ交換の時に計測してみましょう。グラベルライドとシクロクロスの面白さにはまっていますが、単純にスピードが出るってのはやっぱり気持良いですね。



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