第3回茨城シクロクロス JCX第1戦

2014年10月15日 08:30

記念すべき初戦は茨城県小貝川リバーサイドパークで開催された第3回茨城シクロクロス第1回2回とどちらも観戦していたんです。変則的ですが皆勤賞です(笑)前回の記事「夜明け前」で書いているようにドタバタと準備もままならないまま迎えた初戦。その状態でどこまで出来るのか?そこが大きなテーマ。そのため緊張はありません(ダメじゃん)備忘録の意味も込めて準備の所から書きます。

前日
付け焼き刃の練習を済ませてクルマへ機材を積み込み。愛車のAudi TT Coupeで参加したかったのですがキャリア問題が解決しておらず実家のPeugeot 407SWに積んでいきました。

主な持ち物は・・・
シクロクロスバイク
・スペアホイール
・ウェア 2セット
・水(洗車用)10リットル
・洗車用バケツとブラシ
・工具一式(フロアポンプ含む)
・ケミカルやウエス
・自転車スタンド
・折りたたみチェア
・コーヒー、パンなど食料
・レインコート、傘、長靴

本当はアップ用にローラーとローラー用ホイールなんかも持って行った方がいいのか?とも思ったのですが、アップは周辺を走る事としました。オフロードに少しでも慣れておきたいし。
試走の時に雨でグチョグチョになる事を想定して着替えのウェアも準備。この辺は先人の知恵をblogで読んでいたので抜かりありません。

当日
とにかく試走でできるだけコースを走っておきたいと思い現地へ試走開始の1時間前に到着できるように出発。自宅から高速使わなくても1時間ちょっとで到着しました。初参戦ですが2度行った事あるのは大きかったな。



試走
現地へ付いて自転車を用意して受付を済ませて試走へ。とりあえずIRCのMUDタイヤでコースインしました。自転車を降りる場所と絶対に外しては行けないラインを確認しつつ2周。タイヤの空気圧は2.0で入ったのですが、ここで適当に抜きました。抜いた後にもう1周走ります。結構疲れたのでもういいか・・・と思い戻って来たのですがチューブラーの方も試す時間あるんじゃない?と思い残り10分くらいで再度コースイン。特に違いもわからずに終わる。

icx02.jpg

ラインについては細かい部分はあまり気にできなかったけど、コース終盤の写真の場所では下に落ちないように気をつける事に。実は試走の4回とも全部下に落っこちました。他の人の試走を確認して入り方を確認します。もう一カ所は下りながらの狭いヘアピンカーブ。試走では遅いながらも乗ってクリアしたけど降りた方が速そうなので降りる事に。

先週の台風で水没していたコースは思ったよりも乾いていて、降り出さなければMUDじゃなくてオールラウンドのタイヤの方がいいかな?と思っていたのですが、一度も試していないチューブラー・オールラウンドを履いたホイールだとブレーキ調整やディレイラー調整が必要に感じたのでWH-7850SLとIRC チューブレス・マッドで行くことにしました。

8時に試走が終わり自分の出番はカテゴリー3Bなので10時から。15分前に集合となっています。3Aのレースをちょこっと見ましたが、そんな事をしている場合ではないかなと適当に周辺を走ります。しかし十分に心拍を上げることもできずにローラーの必要性を感じました。(そこまでのレベルか?って気もしますが・・・)ちょっとでも軽くしておくかとタイヤに付いた泥を落として準備完了。

レース
スタートの並び方ってどうやって決めるのかな?と思いつつ集合場所へ。はじめてだし後ろからゆるゆるとスタートしようと思っていましたが、どうやらゼッケン順との事。若い番号の方がまだ集まっていなくて最前列になっちゃいました。それを拒否する程お人好しではありません。

icx01.jpg
右側アウトコースより2番目に・・・走るシケインになるけど抜かす練習にしてね!

スタートの合図はホイッスル。10秒前のカウントダウンは心の中で唱えます。「ピー!」となってスタート。相変わらずペダルキャッチは失敗していますがかまわずにペダルを踏みます。最初のストレートを終えてヘアピンの時点で15番手くらいだったかな・・・まぁそこからたくさんの人に抜かれます。この時間になると気温も上がって来てコースは大分乾いてきました。C2の途中で雨が振り出しましたので、振り返ると一番コンディションが良かったのがこの時間帯かもしれません。

icx03.jpg
Photo by シクロワイアード

レース時間の30分が長くて長くて(苦笑)オフロードがどうとか、シクロクロスがどうとかこの自転車に慣れていないとか・・・それ以前の問題で30分間レースをする体力が全くない事を実感します。それでも必至にプッシュしますがペダルキャッチがとにかく上手くいかずに少なくとも70%はどちらかのペダルが入っていない状況でした。しかもエッグビーターなのでキャッチできていないとちゃんと踏めません。パンピーなストレートではペダルから足が離れる事もあり無駄に体力を使っている感じがもったいなくて。限りある少ない体力なのに・・・。踏み面が少ないペダルのせいなのか?カーボンソールのシューズのせいなのか?つーかキャッチできていないから余計な力が入っていたからだと思いますが足の裏が痛かったな。
それでもスタート/ゴール地点から一番離れたヘアピン後のアスファルト区間はダンシングでがんばりました。

恐らく4周目くらいで最後尾からスタートした混走のL2の3人に抜かれましてね。自分の準備ができていないのはわかったので当然と受け入れましたが、やっぱりもっとがんばらないとね。

ちょこっと練習したシケインですが、十分にスピードが落ちた段階で出現するコースだった為にあまり問題はなかったように思います。

抜きつ、抜かれつつ・・・みたいなデッドヒートは余り出来ませんでしたが、ちょっとの時間だけテールtoノーズで走ったりしてその時は楽しかったな。ヘアピンで抜いたりね。でもペダルキャッチの問題もそうだけど体力もないのでスタート地点後の長いストレートで自転車が重くてそこで見事に振り切られてしまいました。

それでもテクニカルな区間はIRC MUDの空気圧を下げたのが良かったのかストレートに比べて劇的に遅かったわけではないと・・・わからないけど。それと試走で1回も上手くいかなかった落っこちちゃダメラインは5周回で全て上手くいきました。ちょっとした入り方で全く変わるんですね。収穫、収穫。

終盤後ろを振り返っても誰も居なくてね・・・もしや最後尾・・・と思いながらもペダルを踏む。前に抜かれた覚えのあるMTBの選手を発見。後ろは振り返るな前を向けと。これはレースなんだと。最後から2番目のコーナーでなんとか追いつき抜き去りゴール。いろいろな曲面でそれぞれの戦いがあるのですよ。
トップから6分20秒遅れの30位(69%)でフィニッシュ。周回遅れにはならなかったようです。L2の選手を入れるともっと33位か。C3Aのリザルト見るとあっちだったら43位(82%)とかになるみたい。弱虫ペダルの渡辺先生に負けてるのか!
喉はカラカラでしんどかったけど自分のクルマには戻らずに表彰式に出席して勝者を讃える事も忘れずに。

レースを終えて
今回に限っては細かい順位やタイムは正直どうでもいいのです。自分の好きなように自転車を作って、それと共に戦いの場に立てた事が何よりも大事な所。面白そうなことがあれば、やはり外野で応援する前にまずはその舞台に立つ事を選択するべき。それを実践できた事が嬉しいのです。次は昔の部活で味わった試合前の心地よい緊張感を味わえるくらいに準備を整えて来たい。学生時代から+10kgなのでダイエットとかも必要だろうな・・・。

反省と課題
体力強化は絶対。ヒルクライムで味わう絶対的な敗北感よりは望みがあります。元々長距離走などのエンデュランス競技は苦手でスプリントやインターバルには強い方でした。もう20年前の話ですが・・・(苦笑)過去には戻れませんがハーフマラソン大会の練習でベースを作りつつ体力強化に励みたいです。ギアはほとんど固定で軽いギアを回してました・・・積極的に重いギアへシフトしていかないと。帰りの積み込みで右のハムを吊りそうになったのと、翌日も背中が少し痛いくらい。そこからも追い込めていない事はあきらか。
後はスペアホイールをちゃんと使えるようにしておく事とペダル問題ですね。このままエッグビーターでいいのか?踏み面があるキャンディーにするか?それとも他のメーカーに乗り換えるか?ここが解消されるだけで随分と改善すると思うんですよね。他にも課題はたくさんありますが、まずはこれくらいで。

レース後
とにかくC2とC1の応援に。もらった声援を返さなければ。それと一眼レフは持って来てませんがiPhoneで撮影アップ(Flickr!)する事で誰かに喜んでもらえればと思いまして。自分の写真があったら嬉しいもんね。上手くもなんともないんですけど。
勢いで動画と写真をつなげてこんなの作りました。私が誰かのblogや写真を見てシクロクロスを知り参加したいと思ったように。このメッセージインボトルは誰かに届くのか?



とにかく!シクロクロッサーとして第一歩は踏み出しました。もっともっと楽しみたいと思います。次は幕張だ!




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