ファーストインプレッション

2014年10月01日 08:00

納品された翌日。9月末の5時はまだ暗くライトを装着して出掛けました。携帯工具を忘れる当たりに浮かれ具合が見て取れます。ボトルケージ&ボトルも付けず、様子見のサイクリングといった所でしょうか。ポジション調整ができるように4mmと5mmの六角レンチだけバックポケットに忍ばせてね。

cx_ride.jpg

まず第一印象を申し上げますと・・・「きもちぃーーーーーーーいっ!」
はじめて所有したバイクがクロモリだったと言っても当時は比較対象もなく印象も残っていません。今回がはじめてのスチールフレーム言ってもいいでしょう。正直、このしっとりとした乗り味が素材なのか、ジオメトリーなのかフォークなのかわかりませんが、持っていて非常に気持が良い。芯のしっかりとしたしなるフレームって感じがわかります。

一番楽しみにしていた短いクランクもフィーリング的には非常によろしい。速いかどうかは別の話ですけど、高い所から足を踏み降ろしている感じで、クランク位置12時いわゆる上死点(TDC)での足の運びが楽。足がすっと抜ける感じがあります。

ペダルが短くなる事により心配していたダンシングも全く問題がないって言うより非常にリズムがとりやすい。これはフレームのおかげなんだと思いますが、気持よく前へ出てくれる感じがあります。

ck_gold.jpg

折り返すようなヘアピンカーブの操作性も抜群。フォークのベントがあるからクイックに曲がるのは難しいと想像していたのですが、クルッと回れました。ターマックでは大回りになるところなんですけど・・・。これがジオメトリの恩恵かな。

easton_cx.jpg

変速も全く問題なし。フロントもキレイに変速してくれています。そもそもトゥルバティブが酷過ぎたのか・・・。

結局サドルの位置もなにも触らずに20kmのモーニングライド。手に馴染んだ部品を流用している事もあり、長年連れ添った愛機のようなフィット感がありました。

完成重量はまだ計測していませんが、フレーム単体重量からするとターマックより重いのは決まっていますが、平地を乗る限りではそんな事はネガになりませんね。少なくとも同じホイールとタイヤを履いていればですけど。ゴツゴツとしたブロックタイヤに履き替えればサイクリングロードから飛び出して河川敷までが遊びのフィールドになる訳で、それを想像するとまたニヤニヤが止まりません。



とにかく気持が良いんですよ。しっかりと芯のある(重さもある)フレームが細かい振動を去なしてくれているような、シルキーなフィーリング。速いかはわかりませんが、とにかく気持が良い。峠の下りなど高速域の事はわかりませんが、低速での操作性も良い感じです。このようなフレームのインプレッションってちょっと引いた感じで読んでいましたが、これは体感が出来ました。

tire_finish.jpg

これだけ違和感なく馴染めたので、さっそくシクロクロス用のタイヤに履き替えたいと思います。飛び乗りや担ぎもやってみましたけどペダルキャッチは相変わらず慣れなくてこちらも練習しないといけませんしね。

まぁ、とにかく最高です。こんなに良いフィーリングが得られると思っていませんでした。正直、自分のターマックをすぐにスチール系フレームに変えたい気分です。もちろんパリッとした剛性の高い軽量カーボンバイクを所有してみたい気持もありますが、それよりも自分の思い描いたデザインを具現化できるビスポークバイクの魅力の方が勝っています。そう、まさにプライスレスな魅力がここにありました。

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記事を書いた後にフとカレンダーに目をやると・・・エントリーしているシクロクロスレースってもうすぐじゃないですかっ!もう週末が1回しかなくて、翌週末はレース・・・えっと、とりあえずシケインの練習とクリートキャッチの練習などをシクロクロスタイヤ履いてやっときます。危うくロードタイヤで乗るつもりになってました(汗)
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