Vittoria CROSS EVO XG 700x32C 貼付け編

2014年09月27日 23:34

シクロクロス用のタイヤについて4回目。今回はついに貼付けます。

crossevo_xg.jpg
おさらい
導入編
準備編
エア漏れ確認編


届いたタイヤのエア漏れを確認。今回は問題がなかったのでフンドシにセメントを塗り、よりタイヤが強力に張り付くようにします。このセメントは半乾き状態でセメント同士が密着する事で接着力が強まります。

tire_over.jpg

左が素の状態。右が1度塗りしたところ。シクロクロス用の場合はコットン部分の防水対策って意味もあり、2回重ね塗りをしました。この工程でセメントをすごく消費します。

最終的にリムに3度、タイヤに2度塗りを行いました。ここまでパナレーサー・リムセメント・チューブタイプを2本使いました。この後も使うので結局は2本ともう少し、3本準備する必要がありました。

cxtape_10tireroll.jpg

ロード用であればリムに薄くセメントを塗って貼付け作業をするようですが、シクロクロスの過酷な条件を考慮して、より接着力の高める為にCXテープを使用します。ミヤタのリムテープと違いセメントと併用します。
半乾き(手で触っても糸を引かず、ペトペトした状態)のリムベッドにバルブホールからバルブホールまでぐるっとCXテープを貼付けます。

cxtape_tire.jpg

ピントが全く合っていませんが、それは焦って作業しているってこと(苦笑)バルブホールのギリギリまで貼りたい所ですね。作業はホイールをディスプレイスタンドに固定して行いました。ここでCXテープの剥離紙を剥がし、セメントを塗布します。

3分も放置するとCXテープがベトベトになってきますので、速やかにタイヤを貼付けます。

valve_magari.jpg

センターはある程度諦めたとしても、バルブがまっすぐに入る事を念頭に入れて作業をしたのですが、結局2回とも失敗していますね・・・難しい・・・これエア漏れするぞ・・・。タイヤの白い部分が均等に見えるように貼りたい所ですが、タイヤを入れた時点でCXテープが強力に貼り付くので修正もままなりませんでした。次やっても上手くいく気がしないのですが・・・。

タイヤ自体が接着面が上を向くようなネジレがあるのでリムに向きを整えていれないとサイドウォールがベタベタになっちゃうんですよね。ネットで見ているとそうなるのがTUタイヤの常識のようですが、コンチネンタルは空気を入れてもタイヤ接着面は内側に向いてたけどな。そのようにカタチが整っていれば入れやすいと思うんですけどね。

tire_finish.jpg

6barほど空気を入れ、べとべとに糊がついた部分はペイント薄め液で清掃してフィニッシュ。バルブの曲がりがなければそれなりに満足な貼り付き具合です。これはCXテープが効いていますね。セメントだけでリムのはじっこまで隙間なく貼るのは難しいんじゃないかな。何はともあれTUタイヤの貼り付けは完了・・・と思ったけどアクアシールでサイドの防水、保護をしてやらないといけなんだ。これも準備してあるので明日にでも作業をします。

作業をほぼ終えて・・・手が汚れるのは洗えばいいのですが、洋服や靴は汚れてもいいのに着替えた方がいいですね。外出してて帰ってきた勢いで作業を始めたのですが、ヌバックのシューズにCXテープの糊が・・・急いで靴脱いで裸足になって作業等エプロンを付けましたよ。

参考Web Site
TKC Productions「シクロクロスタイヤの貼り方」
関連記事
スポンサーサイト



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://cyclestart.blog2.fc2.com/tb.php/468-74f6ada9
    この記事へのトラックバック


    最新記事