【D.I.Y】シートピラーの黒染め

2014年01月10日 08:00

シートポストを黒く染めると宣言してからもう2ヶ月。手を付けてはいたのですが、最初でちょっと躓いたりして放置してありました・・・。

黒く染める前に、まずアルマイトを剥がさなければいけません。そんな溶剤は手に入るのか?と思いますが、自転車レストア&ヴィンテージカスタム (エイムック 2699)によると配管掃除用のパイプユニッシュが推奨されています。これならドラッグストアでも手に入りますし、もしかしたら既に家にあるかも?
妻に「パイプユニッシュって家にある?」と聞いた所出て来たのがこれ。うーん、まぁ用途は同じだし成分もきっと一緒(それくらい見ようよw)だよね。ただあまり残っていなかったので水で薄めてみたんですよ。これがいけなかったのか、あまり反応せず。

pipeman.jpg

ここで買いに行ったり、時間もなくてしばらく放置していたのですが、遂に重い腰を上げてパイプユニッシュを2本買って来ました。原液でシートポストを浸すにはこれくらい必要だろうと。そんなに高いもんじゃないしね。

pipeunish.jpg

さっそく、用意していたペットボトルにシートピラーを入れてパイプユニッシュをドボドボと注ぎます。5分くらいではなんともなかったので、しばらく放置。30分くらいして見に行くと・・・

pipebukubuku.jpg

なんだかブクブクしてきました。化学反応してる雰囲気を醸し出しています。取り出して水で洗います。なんだか黒くなってますね。

blackwater.jpg

ちょっとブラシでこすると鈍い銀色の地肌が見えて来ました。

blackwater2.jpg

全体的にブラシで黒いのを落とした後に、耐水ペーパー(#400)で磨きました。

migaki.jpg

その後、これまた台所用品のボンスターで磨きました。なんだかピカピカしてきましたよ。塗装もそうですが、この段階の下地処理が最終的な仕上がりの良さを左右するので自分なりにがんばって磨きます。

bonster.jpg

後日、購入済みのアルミニウムブラックを使って黒染めにチャレンジ。ここで、アルマイト除去の時に失敗した経験から「アルミニウムブラック足りなくね?」って事は気が付いていました。でも、もう一本買うのもなんだしなぁーとか思いながらチャレンジ。



ペットボトルをカットして作った容器にアセトンで脱脂した部品を入れて、おもむろにアルミニウムブラックを原液で注ぎます。一本でとりあえずピラーが浸かるか浸からないかくらいになりました。

「シュー!」と硫黄臭い煙を出しながらブルーの液体が黒く濁って来ます。概ね黒くなったかな?って所で取り出して流水で流し、もう一回原液に浸しました。

blacksome.jpg

で、取り出したのがこんな感じ。軽くワイヤーブラシでこすり、その後磨こうかと思ったのですが、下地処理が悪かったのか写真のように剥がれてしまいましたよ。やはりこの手の作業は下地処理の時に細心の注意を払う事と、潤沢な溶剤を準備する事が成功の秘訣ですね。

とりあえずやってみたい!って欲求は満たされたので、これ以上深追いはせずに黒染めスプレーで済ませるか、業者にアルマイト加工でもしてもらおうかな。

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