BIKE FIT

2013年10月26日 23:36

バイクフィッティングの重要性については、このブログでよく書いていますが、ついにフッィッティングサービスを受けてきました。以前、竹谷さんによる公開BG-FITを見学した時に、まるでプロ選手が受けているようなサービスを素人が受けられるなんて贅沢だと素直に感動したんですよね。それでもなかなか実行に移せなかったのは、そのコストとあまりに万全なサービスなのでもう少し体を作ってからの方がいいのではないか?とちょっと躊躇していたから。
そんな話を輪工房で相談した所、もう少しライトなバイクフィットってサービスもあるとに事。サービス内容的にも十分に効果が得られそうで納得がいったので頼む事にしたんですよ。

2012 SPECIALIZED Comp road

まずは、インソールのチェックを。本当はBG-FITの方のメニューになるそうですが、特別にインソールが合っているのか確認してもらいました。SPECIALIZEDのシューズを買った理由の一つに、このフィッティングサービスを受けた際に専用のインソールがあるからだったので、これは絶対にやりたかったんですよね。測定してもらった所、一段階土踏まずの高い物と交換し、更に爪先側にシムを左右1枚入れました。これで足がシューズの中で安定してすぐに力が入るようになった感じです。クリートの位置は問題なかったのでシューズはこれでOK。

bikefit01.jpg

続いてバイクのチェックです。ワイヤー交換とディレイラーの調整で預けてあったバイク。フィッティングの前に最初の寸法を調べます。その後、固定ローラー上でペダリングを行います。しばらく回した後に左右6時(下死点)と3時の位置でペダリングを止めてサドルの位置を出してもらいました。微調整を繰り返しながらこれを何度も行います。

とにかくサドルが高過ぎて足が伸びきってしまっているみたい。6時の時に膝が伸びきってしまうとその辺りで踏み込む力がうまく伝えられない状況になっていたと。最終的にサドルは30mm下げました。その分、一杯に後ろに引く感じに。すると、どうでしょう。「これぞ、オレのバイクだ!」ってくらいにシックリきたんですよね。日本人は腿が長いのでさどるは結構下げて乗る事になるみたい。

ステムとハンドルの位置も調整します。とりあえず部品交換しないで、できる範囲で合わせました。実際はステムを10mm短くして、5mm下げるといいのではないか?とアドバイスを頂きました。



とりあえず完成したのがこんな感じです。今まではサドルが高い、ハンドルが遠く、座る位置がサドルの前方になっていたみたい。

bikefit2.jpg

かなり大幅に変わった気がします。ガッターボールに乗った時の好印象は気のせいではなく、やはりこの辺の数値がちょうど良かったのでしょう。軽く試走したのですが、窮屈さが全くなく、それでいて自分の力を自転車全体に伝えられるような感覚があって、非常に好感触なのです。ここから微調整が必要になると思いますが、客観的にニュートラルなポジションを得られた事は非常に価値のある事だと思います。

ご覧の通り、サドルは低いし、ハンドル落差は小さいし、見た目はあれですけど、乗った時にこれだけフィットする感じを得られるなら、見た目のカッコ良さなんてどうでもいい事で全く気になりませんね。

練習会にも誘って頂いたので、ちょっと乗り込んでみたいと思います。

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