海外通販は安いけれど・・・

2012年03月24日 08:00

仲間の中では自転車好きとして知られるようになると、いろんな質問をされる。

「この自転車いくらするの?」
「軽いね。何キロくらいあるの?どれくらい(の値段)するの?」
「カーボンなの!?でも、お高いんでしょ?」
「だいたいどれくらい走るの?高いんでしょ?」
「何段ギヤなの?たk・・・(ry」

まぁ、何を聞いていいかわからないってのもあるんだろうけど、金額の話がやっぱり多いのだが(これはクラシックカーも同じ)、適当に「そんなに高くないですよー。」って答えるのが多い。でも本当にロードレーサーに興味を持っている人には真摯に説明するけどね。

最近、ちょっと困った質問がメールで届いた。ある意味購入相談メールと言っていいだろう。

友人の友人の友人
「知り合いが自転車のフレームを安く仕入れて、友達に組んでもらうらしいんだけど大丈夫かな?」

知るかっ!(笑)

いや、その友達の友達の友達のスキルなんて知ったこっちゃない。しかし、この質問には続きがあって・・・

「ピストを組んだ事がある友達らしいんだけど、ギヤ付きも変わらないよね?」

・・・言葉も出ない。素人が想像しても全然違うだろ?

まず、そんな事を相談している人はおとなしく自転車屋さんで購入した方が絶対に良いでしょ。なるべく自分でいじりたい!って人ならこんな質問する前にもう買ってますから(笑)突っ込みどころありすぎで、一々反論する気にもなれないが・・・。

友人の場合
仲の良い友人にも相談をされる事はもちろんある。その場合は「1台目はなるべく近所の面倒見の良い自転車屋さんで購入した方がいいよ」と伝えている。

正直、インターネットをやっていれば海外のサイトから安く購入したくなる気持もわからなくはない。また、欲しいフレームが近所の自転車屋では取り扱っていない事もあるだろう。でもやっぱり近所で購入する事をお勧めする。

主治医
D.I.Y派にはこのインターネットの時代は非常に心強い。ネットで検索すれば写真付きや、運が良ければ動画付きで解説しているサイトが沢山あるからだ。もちろん専門誌も数多く出ているので、ある程度の事は道具と時間があれば出来てしまうだろう。

しかし、ネットでも本にも限界はある。匂いや手触りなどで判断する勘所(感覚)は伝えられないからだ。もちろん、修理を初期化と考えると、その初期の状態がキチンとしていないと、整備なんかできる訳がない。

近所で自転車を買うのは、同時に心強い主治医と関係性を築くことになるんじゃないかと思う。そう考えれば、そのパソコンの画面に映し出されている金額と近所の自転車屋さんの金額の差ってそんなに大きな問題じゃないんじゃないかな?

円高で海外通販が取沙汰されて、目先の金額に捕われてしまいますが、せめて最初の1台は自転車屋さんで買いましょう。あなたのサイクルライフのために!
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