Rapha Super Cross NOBEYAMA Day2 CM2+3

2018年11月20日 12:30

Day1で成績や筋肉疲労はともかく、今シーズン1の喘息発作が出てしまい出場を躊躇っていましたが、朝起きると薬が効いたのか症状は少し改善していたのでとりあえず追い込まないまでも参加することに。

朝の試走はパスして優雅にホテルで朝食を。昨年と同様ならフライオーバー前の林間部分レイアウトが変わると予想されたが、そこだけ事前に確認しておけば問題ないだろうと判断。ゆっくりと準備をしてC4が始まる頃に現地入り。この時間だと駐車場はP3(臨時駐車場)になる。今年からP3の場所が変わり牧場奥のコースでいうと延長された溝越えがある付近になった。ここがまた雰囲気が良くて広々していて良かったです。天気が悪いと遮るものもないし辛いだろうけど。

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昨日の反省を踏まえて20分ほどローラーでアップ。マスクをすることで乾いた冷たい空気で喉を刺激しないように気をつける。なかなか心拍を上げるには至らないインターバルで仕上げてレースへ。

コースチェック
予想通り林間部分は変更があり、リム打ちパンクを誘発したであろう角材の段差などが含まれないレイアウトになっていた。(コース図参照)レースの間に歩いて更にC4の1周目を見てイメトレ。その他、朝の霧で若干湿り気があったが、すぐに乾いて昨日と同じドライになるだろうと判断。

作戦と目標
昨日は4列目スタートだが今日は更に後ろ。体の重さも感じていたので序盤は昨日ほど上げすぎずに・・・いや上がらないだろうから様子を見つつ、後半体調と相談しつつ完走しようと決める。とにかく喘息発作が怖くてね。でもせっかく来たから完走してポイント少しでもゲットするぞ。

バイク
バイクは昨日の反省からタイヤをチャレンジ・シケイン(WO)に戻して空気圧も昨日の試走で試した圧に戻す。デジタルとアナログのエアゲージを使っていますが、これ統一しないとダメだな。数値合わせても感触が全然違うので。スプロケとかチェーンを洗おうかと思ったけど給油もしないでそのまま。

CM2+3
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コールアップされて整列。真ん中よりちょいアウト側を選ぶ。気温がそんなに低くなかったので、そのポジションに自転車を置いたまま、レッグウォーマーとウインドジャケットを脱いでコース脇にいる妻に渡す。その時列が一斉に前へ動いて抜かされちゃったよ。コールアップ後でポジション決まった後でも抜かされちゃうもの?世知辛いねぇ。そんな訳で6列目からの戦いです。

【スタート】反応問題なし、昨日よりも後ろの分スタート後の落車を警戒して前走者と少し距離を開けて1コーナーのラインを探す。良い位置でターンしてヘアピンからゴールゲートまで上手く立ち回って脚をそれほど使わずにポジション上げたられた。しかし舗装路ではそこまで無理しないでイーブンで。やはり脚が重いのもあるけどそれよりも「疲れているし喘息あるし仕方がないよね」って気持ちに支配されていた気がする。

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そんな感じでしたが、1周目はそれほど悪い位置ではなかったんじゃないかな。フードコート入口でこの日ゼッケン1番の小野さんをパス。いつも一緒に走っている関東CXのCM3勢が前にいれば、ちょっとスイッチが入りますね(笑)

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Photo by おぐー

ただ無理やりいれたやる気スイッチは長続きせずに短絡・・・。試走していなかった林間部分でミスコースを2連発。そこからリズムを崩してズブズブと沈んでいきます。RDのスタビをONにしなかった事を思い出したり、集中力が足りてない。

小野さんに2周目の舗装路登坂で抜かれて「今日はやっぱりダメだ」と改めて確認。「付いてこい!」って男前なセリフをいただいたが付いていけない!そこからまた抜かれて沈みかけましたが、周りの声援に押されてか、ちょっと体が動くように。抜いていった選手だって疲れているだろうと気を取り直す。ラストラップに入り落ちてくる選手を一人づつキャッチしながら進むと離れていた小野さんを発見。ピット前でスプリントして抜き返した。モチベーションをありがとう!

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そこからスイッチが入る。数珠つなぎ状態でジープロードをクリア。降ってきてバリアの手前あたりで抜こうと思っていたのですが、その前に左カーブでフロントから滑って落車。すぐ立ち上がって抜かれないように踏んでたら前に手が届きそうな感じに。一度抜かれたシングルスピードの選手をフードコート入口でパス。

IMG_0433.jpeg
ココのがんばりポイントで踏んで追いつき、フードコート入口でディスマウントで抜くパターンは有効でした

その前にいるふたりも抜こうと狙いを定めピット前で右から抜こうとしたら、シングルスピードの選手も同時にスプリント。コースに3人が並んで左右が落車。昨日に続いてまたか・・・と思いつつ、更に前を追う。前にも手が届きそうだが、同じように後ろにもたくさん選手がいるので気を抜けない。後ろを振り向くなら前を追え。

フライオーバーを超えたあたりで数人のパックを発見。前がバテていれば可能性はあるか!?と喘息発作の危険も忘れてGO。渋滞ポイントで降車してみたり、いろいろやって2人抜いたが、最後の仕上げでスプリントで抜こうとした選手には逃げきられてゴール。(ゴールまで約1分30秒動画

nobeyamad2goal.jpg
Photo by 加藤さん

リザルト:23位/78人出走 29% 暫定
Lap1 9:20
Lap2 8:19
Lap3 7:56
合計タイム 25:35 (+1:54)

Good!
・最終周での6人(だったかな)抜き

Bad
・接触と落車誘発
・立ち上がりが遅い
・レース後の喘息発作
・試走は大事

終わってみれば総合タイム、順位パーセンテージ、トップとのタイムギャップ、どれを取ってもDay1より優れていた。感触としては体調も悪くそんな感じはしなかったけど、Day1でコースを走って感覚が染み付いたおかげかもしれません。動画を見返すとやはりコーナーの立ち上がりが下手くそで離されてしまい、そこから踏み直して追いつくパターンが多い。これを改善できればもっと楽に走れるんだろうな。

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Photo by Toshiki Sato

皆で健闘を讃え合い記念撮影。レース中に絡んで落車させてしまったシングルスピードの方とも握手をして「楽しかったです!」と笑いあえました。



喘息発作は直後には出なかったのですが、5分後くらいからはじまって15分くらいかな・・・もうどうにもならない感じでやっぱり嘔吐するまでいってしまいました。今シーズンはまだ通院していないので状況に合わせた処方をしてもらおうと思います。不安なく出し切れるように。

次はバイクロア、宇都宮で年内最後かな。




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