Rapha Super Cross NOBEYAMA Day1 CM2+3

2018年11月19日 19:00

今年も戻ってきました!日本最高のシクロクロスフェス会場と言って異論を唱える人はいないでしょう。野辺山高原滝沢牧場に。

earymorning_nobeyama.jpeg

会場まで
6時30分の試走に向けて自宅を2時30分過ぎに出発。圏央道〜関越道〜上信越道〜中部横断自動車道 NEW! から国道141号で滝沢牧場まで。今年の春に開通した中部横断自動車道の八千穂高原IC出口は真夏に走ったAtttack!299の麦草峠へ通じる道で、夏と冬がクロスオーバー。快適なドライブで、駐車場も会場近くに停められました。

コースチェック
野辺山CX2018コースマップ オフィシャル

これまでも小変更を繰り返していますが、昨年の全日本選手権で大きな変更がありました。舗装路の登り直線が二分割になり、C2以上のカテゴリーについてはコースが延長され、新しい野辺山名物となった感のある溝越えセクションがあります。今年はフライオーバーの階段がスロープになり、フライオーバー後の段差も乗車で走れるようになっているなど、全体的にスムーズに走れるようになっていた印象。翌日のトップカテゴリーは日本初となるUCI1クラスのレースとなり、世界的なトレンドも睨みつつ野辺山らしさを残したコースになっていたと思います。

作戦と目標
近年稀に見る完全ドライコンディションで平均スピードが上がることが予想される。分割されたとはいえ大きなウェイトを占める舗装路の登りでどれだけがんばって前走者をパスできるか?それ以外だとピット前直線とバリア後からフードコートあたりか。コーナーで抜くのはスリッピーなのでリスクがある感じ。
スタート位置はランダムで、今回は37番なので4列目。スタートしてから渋滞になるようなレイアウトではないので脚を使って序盤にできるだけ前に上がる。幕張からノーライドだったこともあり目標順位はなし。マスタークラスが盛んな関西や東海からどれだけのCM2選手がいるのかもわからないしな。とにかく明日もあるし怪我をしない、自転車を壊さない。

バイク
泥がないからイージーか?と問われれば全くそうではなく、かなりスリッピーでバギーコースなど落車が増えることが予想。転がりの良い高めの空気圧とスリッピーな場面でのグリップをどう両立するかが悩ましい。朝の試走でシケイン(WO)でF:1.7、R:1.8で走ってなかなか感触が良かったのだが、時間経過とともにコースが完全に乾いてきたのと、リム打ちパンク続出の状況を見てタイヤをFMBスラローム(TU)に変更。これが吉と出るか凶と出るか?

CM2+3
なんだかんだでレース召集までにアップする時間なし(苦笑)ローラー出すの面倒だなぁ・・・とうだうだしてたら時間なくなってノーアップでレースになってしまった。最初から上げていかないとダメなのにね。

startmae_nobeyama18.jpeg
召集前の寝ぼけた顔

スタート位置は4列目。またスタートギヤを合わせてくるのは忘れたので適当に。チェーンスタビライザーの事を思い出してONに。【スタート】1コーナーの落車が怖いのであまり前走者に接近しないようにして、スペースを見つけたらそこにアタックする。1コーナーは上手く立ち回ってスムーズに抜けた。そのまま左ヘアピンでゴールゲートを潜り舗装路に出るあたりまでで10〜15番くらいにジャンプアップした印象。そこから舗装路登坂で前に出て、6番手くらいまで上がった。ココまでが今日のハイライト!

畑に入るあたりで上手くポジション維持できなくて、それから最初のバギーコースで事前に交換したタイヤのフロント空気圧がちょっと低過ぎて信頼して攻められない感覚に陥る。とにかくこの日はコーナーがチグハグで、朝の試走で乗れていた感覚があったのに戻ってこなかった。

nobeyamacx_day1_.jpeg

調子が良いときは滑りながらもバイクの上で荷重をコントロールしてやり過ごせる感覚があるんだけど、この日は信頼できないフロントタイヤが気になり、余計に上半身に力が入り曲がれなくなる悪循環。

nobeyama_day1_pitmae.jpg
ピットにちゃんとスペアホイール起きました

コーナーがダメでも踏むと決めたところは踏もうとピット前と舗装路は自分なりにがんばったつもり。常に争う選手が前後にいるのはとても楽しい。

46361096_1732582133520835_6728393090425421824_o.jpg
Photo by Yasuhiro Nakashima

それと声援の大きさね。ゴールゲート付近は大きな声援がいろいろなところから飛んできて、心折れてる場合じゃない感じがすごい。しかし最後までふたつめのバリア越えがスムーズにできなかったな・・・。

46417561_1732581680187547_447796704779960320_o.jpg
Photo by Yasuhiro Nakashima

フードコートに入る手前、今日の頑張りポイントでスピードが落ちてきた前走者を左からパスする際に、相手と接触してしまった。同一周回なので特に声かけはしないで抜いていますが、これだけ速度差があるなら声かけた方がいいのかな。とにかくこれが直接の原因かはわかりませんが、DNFになっていたので、レースでは接触、落車はつきものですが申し訳なかったです。

goal_nobeyama1.jpg
Photo by Yasuhiro Nakashima

LAST LAPは抜かれた選手を抜き返そうとプッシュしますが、フードコートの入口でスリップ、足付き。視界には捉えているけど脅かす距離には縮められずにゴール。

リザルト:21位/68人出走 30% 暫定
Lap1 9:01
Lap2 8:21
Lap3 8:08
合計タイム 25:33 (+2:08)

Good!
・スタートから冷静に番手を上げられた

Bad
・接触と落車誘発
・体力ベース、テクニック不足
・レース後の喘息発作
・機材セッティングの迷い

今シーズン、関東のシクロクロスが軒並みレース時間がとても短く、ちゃんと30分近く走れたのは初(苦笑)久しぶりの長時間レース⁉️が辛かったです。プッシュはしてるけど周り強く、上手いだけ。自分的機材セッティングの反省は大きいのですが、それよりも力がないって痛感したレースでした。

いつもの倍喘息の薬を服用したのですが、レース後すぐに発作に見舞われ影に隠れて嘔吐。これ、明日無理でしょ・・・って感じでしばらく身動き取れない。筋力疲労はともかく、この発作の苦しみを味わうの嫌だなぁ。



足りないものばかりですが、これだけ大勢の仲間とこんな雰囲気の良いところで自転車競争できることはホントに幸せだなぁ。野辺山はスケジュールも大変だし、高地順応、寒さ対策など課題も多く成績を狙うことだけ考えれば難しいのですが、それでもこのお祭りに参加したいと思わせる何かがあります。やっぱりまたありました。

gaya_nobeyama1.jpg
Photo by 小野さん

そんな訳でDay2につづきます。




ssalebaner.jpg

関連記事
スポンサーサイト



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://cyclestart.blog2.fc2.com/tb.php/1507-f14ed1c4
    この記事へのトラックバック


    最新記事