2018-2019 スターライトクロス Day2 CM2+3

2018年11月14日 12:00

Day1から連戦となるDay2。連戦については宇都宮と小貝川、野辺山2Daysと経験はあるが、今回もなかなか大変でした。仕事の都合でエンデューロなどが始まる前に会場を後にしたのですが、CXシーズン名物喘息と酸欠による頭痛、腹筋の疲労がキツくて・・・諸々のスケジュールをこなしつつ、できる限り早くベッドに入って回復に努めます。起床した時にもちろん疲労は残っていますが、精神的にスッキリしていたのでとりあえず走れそう。

コースチェック
UCI対策の右回りDay1コースから慣れ親しんだ左回りに。このコースは怪我もしているけど相性は良いイメージ。試走は30分と短く、試走後にすぐレースなのでアップを兼ねると共に要点だけしっかりプランを作っておく。メッセに近い方の2連忍者返しの一部が昨日と変更になっていって、まだ踏み固められていない斜面と降り切った後に右カーブでコブを超えるレイアウト。初見乗車で降りることはできたが、その後のコブへのアプローチが難しく、混雑する試走ではそれ以上トライできなかったので担ぎでクリアすることにした。それ以外はほぼ乗車で問題なさそう。ほぼと書いたのは混戦では難しいのと、奥の2連キャンバーは相当うまく加速しないと登れない感じだったので。

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Photo Takashi Saito

作戦と目標
スタートは2列目。左回りだと最初の左コーナーがカオス状態になるのが予想される。何かアクシデントで後方から侵入なら早めにリマウントして内側を担いで走る。トップ付近で入れたらレコードラインのアウトからが理想だが、イン側からでも飛び込む。後方との貯金を作ってクリアな状態でキャンバーなどを乗車で行ければ・・・!

バイク
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ドライだったので芝の転がりを重視してタイヤをチャレンジ・シケイン(WO)で空気圧はF1.7R1.8といつも通りに設定。ラテックスチューブの弾力が心地良い。それ以外は昨日と同じ。ただ、ひとつ確認すべき部分があったのに見過ごしてしまった・・・。

CM2+3
2列目のポジションを選べる立場だったのでインから2番目。アウト側に密集するだろうからインで間隙を突く作戦。スタートの反応はまずまず、右斜めにスペースが空いたので突っ込んで前に3人。1コーナーはアウトに膨らまずにインから勢いよく突っ込む。2番手の選手がオーバーラン。ここで2位に上がった。考えた通りだし、幕張だとトップに出ることが多いので浮き足立つこともなく冷静だった。

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Photo by 黒葛原 俊一

芝生広場から常設MTBコースに。しばらくした土手の上でトップがスリップダウン。危うく接触しそうになりながら切り抜けてトップに。ヘアピンですれ違うやまぞーから「カルさんはやぇー」とガヤられる。たけし城キャンバーをクリアして忍者返しへ。次の2連キャンバーを乗車でクリアするシミュレーションをしていたのだが・・・・

ここで無念のチェーン落ち

常設MTBコースの轍を横切る部分でチェーンが暴れて落としてしまった。チェーンをはめながらRDのスタビライザーを確認するとOFFになってたよ。洗車する時に触ったんだろうな。出走前に確認もしなかった。あぁ、10人以上に抜かれてプランは無残にも崩れ去った。スタビON、チェーンをはめて走り出すまでに30秒近くのロスだ。(チェーン落ちオンボード映像

忍者返しをランで登り頂上から乗車して2連キャンバーへ。シミュレーションとは程遠く、混戦でラインもなくリマウントして登る。2つめは意地で乗車クリア。その後のキャンバースラロームもリスク回避やミスで降りる選手も多くリズムに乗れない。今思えばこんな混戦状態こそ、早めの状況判断でリマウントして相手を出し抜くのが自分の戦い方だったのに。チェーン落ち前の乗車クリアシミュレーションが影響していたのかもしれない。

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とりあえずひろさとさん、やまぞうを早めにパスしないと。ひろさとさんは忍者返しで他の選手と絡み合うアクシデント発生。右をなんとかすり抜けた。

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Photo by Eiji ooki

やまぞうは芝生広場に入ったところでパス。とりあえずノルマは達成。いつも競っているファストレーンのKパイセンがどこにいるのかわからなかったが前にいるだろうと追いかける。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

ホームストレートでLAST LAPのジャンが。今日はもしかしたらLap3まで走れるか!?と期待したがやはりLap2で終わりか。それならそれで出し切る走りを。そうは思っても心拍は昨日ほど上がらず、芝生で転がりの良いタイヤにしたけど乳酸増し増しで脚が痛くて無理やりダンシングで体重を使ってスピードを乗せようと悪戦苦闘。やはり割り切ってリマウントの判断ができなかったりで最後までリズムが作れない。バリア越え辺りで前二人へアプローチできる距離まで迫ったけど芝生広場で逆に離されて終了。

リザルト:12位/49人出走 24%
Lap1 9:13.99
Lap2 8:41.85
合計タイム 17:55.74 (+1:00)

Good!
・スタートの反応

Bad
・Lap1のバタバタ感
・RDのスタビライザーチェック忘れ
・リマウントなど判断が悪い

Day1はLap1で落車により順位を落とし、今日はチェーン落ちで順位を落とした。そこからなんとか持ち直すこともできたはずだが、乗車にこだわって失敗を重ねた感じ。前走者の失敗に巻き込まれると、巻き込まれた側の方がタイムロスするのでその辺のリカバリーはかなり重要だとオンボードカメラを見て認識できた。昨日も書いたがキャンバーなどテクニカルゾーンはレースになると状況によって影響される部分があることをもう一度頭に叩き込まないと。乗車クリア選手権ではなく、1秒でも早くゴールラインに飛び込む勝負である。



昨日に引き続き20分弱のレース。ルール通りトップのラップから算出すれば3周回のレースになるはず。競技の性格が変わってくるくらいの状況だし、どうにか対策をして欲しい。ちなみにこの日は私たちとC3は2周回でC4は3周回のレースとなりました。なんだそりゃ。
UCI基準に合わせることによる弊害(コースが長くなり、遅い選手に合わせておかないとタイムスケジュールのコントロールが難しい)があるのは予想できるが、それにも対処方法はあると思う。今回スタートがホームストレート内だったが、これを別のスタートループを設ければ、前のレースの遅い選手をコースで走らせつつ、召集も完了できたりするでしょう。年々良くなっているイベントだけに次回に期待します。

IMG_3348.jpg
ゴール後は怪我から復帰した多田さんを囲んで

次回はRapha Super Cross 野辺山でまたまた2 Days。2週連続の土日連戦は初めての挑戦。バイクを壊さず、怪我をせず楽しんできます。




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