凄いグリップのバーテープ「凄グリ®」使用レポート

2018年10月12日 08:00

まずはロードに巻いてみた「凄グリ®️」と呼ばれるバーテープ。ポリウレタンに滑りを抑える効果のある素材を添加してつくられた素材で、すでに様々な分野で使われているそうです。

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オーイソ株式会社Web Siteより

オーイソ株式会社のWeb Siteに掲載されている事例には釣り具メーカーのグリップ、グローブにも採用されているとありますね。主要納品先にはシマノの名前があるので・・・きっとそうなんでしょう。

まずロードに巻いて使って見たのですが、素手で乗ることが多いローラートレーニングにおいて、汗で手が滑るような状況でもバーテープが手に馴染み安心して乗っていられることが実感できました。

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もっと過酷な状況になるシクロクロスではどうか試してみます。今回ご提供いただいた凄グリ®️は自転車バーテープ用ではなかったため、長さが足りず、幅も少し狭く、裏に両面テープが貼ってありません。巻くのにちょっと悩みましたが、ブラケットの所で分割して巻きました。あまり変形しない程度に伸ばしながら巻くと裏面粘着テープがなくてもずれる感じはありません。ハンドル側にも凄グリ®️している感じ。

施工後の写真でワイヤーの凸がわかるように、かなり薄手なのでクッションがあるテープが好みの方には向いていないかもしれません。写真ではわかりませんが、テープが薄いのでブラケットのゴムカバーが浮いている感じになっているのはちょっと気になるかな。

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Photo by Keiji Kaneko

まずはマディな路面コンディションの時にテスト。小雨がパラつく時間帯もあり。基本的に写真の通りブラケット部分を持っているのでバーテープを触る事はあまりないのですが、長い直線ではドロップハンドルの下側部分へ握り変える事があります。その際に手が滑ると大きな落車に繋がる恐れがありますが、水で濡れていても滑りにくいのは安心感につながるでしょう。

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Photo by Takashi Saito

公式戦でも使用。バックストレートでは下ハンを握ってもがく場面もありました。この日はドライコンディションでしたが、雨や雪などのもっとハードなコンディションでは更にこの凄グリ®️の真価を発揮してくれる事でしょう。

今後どのような開発をされるのかはわかりませんが、もしかしたら他の前でひっそりと自転車のバーテープとして売られていたり、自転車のグローブに素材として採用されるのかもしれませんね。「凄グリ®️」名前だけでも覚えておいて下さい。




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