茨城シクロクロス 第2戦 取手ラウンド(小貝川)JCX#1 UCI CLASS2

2018年10月09日 13:41

自分のレポートは写真だとかがもう少し出揃ってからにするとして。まずは昨日のイベントレポートを。シクロクロスを始めて3年目くらいまではレースレポートと観戦レポートを分けて書いていました。それは私の参加するカテゴリーレースが常に朝一番のレースだったからで、その後はカメラ片手にずっと観戦をしていたんですよね。

IMG_2322

今シーズンからマスターズへカテゴリーを変えて、取手(小貝川)は朝一番のスケジュールとなり、とっとと自分のレースを終えて思いっきり観戦を楽しみました。

個人的見解ですが、見ていて一番盛り上がるのはC2レース。昇格基準が厳しくC1への扉をノックし続ける結構速い人達の集まりが繰り広げる戦いは、知り合いが多い事もありいろいろなアングルがあって面白い。

IMG_2494

C4は昨年まで自分が戦っていたカテゴリー。かつてのライバル達の走りに声援で喝を入れる。次の昇格は俺か?とスタートするが突如現れるスーパールーキーの出現に「こんかいもダメか」と肩を落とす仲間を労う事も忘れずに。

IMG_2262

トップクラスが技術も高く、スピードもあり見応えがあるのは言わずもがな。しかし、それ以外全てのカテゴリーを楽しめるスポーツってそんなに多くはないのではないかと思います。

素晴らしい写真を撮ってくれる人がたくさんいるのもシクロクロスの美徳。マラソン大会などは有料の業者さんが入ってたりして、シクロクロスも何度かそんな業者さんが来ましたが、なかなか継続しませんね。私は毎回買っていましたけど、フリーでお互いを撮影してシェアする文化が根付いているし、プロ顔負けの写真を撮ってシェアしてくれるフォトグラファーさんもいますから。もちろん私もFacebookやFlickr!で撮影した写真を公開しています。


CLASSがCRASSになってる・・・

今回は一眼レフではなくiPhoneで。トップカテゴリーのC1(男子エリート)に関しては写真を撮影してくれる人はたくさんいるのでムービーにチャレンジしました。すのスピードや迫力を少しでも感じていただければ幸いです。今回はレースの展開も手に汗を握るものでした。その展開を演じた選手がまず素晴らしいのですが、その様子を概ね見渡すことができる茨城シクロクロス取手ラウンド(小貝川冒険ランド)のコースが素晴らしい事も付け加えておきたい。ロードのラインレース(Le Tour de Franceみたいなもの)は通り過ぎるのは一瞬ですが、シクロクロスは比較的小さなサーキットをグルグルと回るので展開が掴みやすいのが特徴。野球やサッカーなどのスタジアムスポーツに近いと思います。



男子エリートを制したのは織田聖選手。レース途中から全日本チャンピオン小坂光選手とチームメイトの前田公平選手と3人のパックを形成し後続をぐんぐんと引き離しました。その中でもアタックして飛び出すなど積極的なレースを展開。バックストレートではお互いが牽制する動きを見せる中、一度先行されたようですが、ピットエリア付近のS字コーナーで仕掛けて追い抜き、そのままスプリントで勝利。地元に近い小貝川のコースで見事JCX初勝利を決めました。全日本チャンプを前にエアーをかますとか観客を味方につける術を知っていますね。勝利の報告にちゃんと来てくれるところとかね。このまま愛されるチャンピオンになってほしいと多くの #聖は俺が育てた おじさんは思った事でしょう。

raizincx_2.jpg
2台のライジンシクロクロス

シクロクロスって興味があるけどよくわからない・・・そんなあなた!レースカレンダーから地元に近い大会を見つけて、とりあえず観戦に行って見ましょう。自転車仲間に聞いたところ、昨日は有名なYouTuberも観戦に来ていたみたいですよ。観戦して興味が出たら参加。このハードルが比較的低いのがシクロクロスの良いところ。あなたもぜひ踊る阿呆になりましょう。

ちょっと雨も降ったけど過ごしやすい季節に、みんなと自転車を肴に大声あげて、会場ではかわいいシクロクロスドッグを触ったりして、あれは天国なのかもな。




ssalebaner.jpg
関連記事
スポンサーサイト



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://cyclestart.blog2.fc2.com/tb.php/1481-7a2dd549
    この記事へのトラックバック


    最新記事