スタビライザー付きのRD

2018年07月29日 08:00

今年の4月くらいでしたか。シクロクロスシーズンも終わった頃に、シマノよりスタビライザー機構が装備されたリアディレイラーが発表されました。

SHIMANO RD-RX800-GS
アルテグラRX
シマノWeb Siteより

MTBのディレイラーで定評のあるスタビライザー機構を搭載。グラベルロードが世界的に流行している事もあり、そんな要求から生まれたのでしょうか。2016年6月のブログでも書いてますし、私と同じように多くのフロントシングルユーザーが待ち望んだ事でしょう。

cdrop.jpg

スタビライザー
フロント楕円チェーンリングバイクで泥レースだったり、落差の激しいコースだとチェーン落ちをさせる確率が特に高まります。もちろん段差の前ではギヤをちょっと重くしてバネテンションを強くしたり、ペダルを逆に回さないように・・・など意識はするのですが、悪条件が重なると落ちやすいのは確か。昨年、弱虫ペダルチームもチェーン落ちのトラブル多かったのが印象的。それだけでかなりのタイムロスをするのでスタビライザーの登場はとても嬉しい。ONにするかどうかは別にしてね。(MTBではONにしたことない)

最大ロー34T
フロントシングルをシクロクロスで使う場合、コースによって、チェーンリング、クロスしたリアカセットをコースに合わせたギヤ比で使う方が良いことは確かです。ただメカニック自分のエンジョイCXerにとっては、事前のセッティング時間など捻出するのが煩わしく、それならリアがワイドでどんなコースにでもなんとか対応できちゃう方が楽なんですよね。走る方に集中できるので結果がそちらの方がよくなるかもしれません。

DSC_0025

作シーズンは、フロントにROTORの楕円チェーンリング、リアにRD-R9100で11-32Tのカセットを使っていました。シャドウとなったRD-R9100ですがイマイチ変速性能がDURA-ACEっぽくないと不満でしたが、最大ローのキャパを超えていた(本来は30Tまで)からかもと最近気がつきました。そんな状況だったのでこのRDの登場はとても気になっていました。それに加えロード11速化の機運も高まりCXに付いていたRDをロードへ移植。そうなったらコイツを買うしかないでしょ。

spgreenbikeandcar.jpg

BBの問題も抱えていたロータークのクランクはDURA-ACE FC-9000にチェンジ。楕円ギヤもWolftoothの真円ナローワイドに交換しています。細かい部分ですが、感じていたネガは一掃されました。昨年のカラーチェンジに比べると地味な変更ですが、より実践的な進化・・・ではなく深化になるんじゃないかな。

カーボンフレームに電動変速&油圧ディスクブレーキとは対極に位置するオールドスクールレーサー(スチールフレームに機械式変速、リムブレーキ)ですが、それもまたいいんじゃないかな。そろそろ乗り出せるように準備をします。

シマノ アルテグラRX RD-RX800 11S GS リアディレイラー
by カエレバ

シマノ CS-HG800 11S 11-34T ICSHG8001111134
by カエレバ


人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ




ssalebaner.jpg
関連記事
スポンサーサイト



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://cyclestart.blog2.fc2.com/tb.php/1432-701f8be6
    この記事へのトラックバック


    最新記事