IRC MIBRO for MARATHON TUBELESS READY レビュー

2017年06月02日 08:00

はじめての王滝参戦を支えてくれたタイヤ IRC MIBRO for MARATHON TUBELESS READY(以下ミブロマラソン)について書いておこうと思います。過去記事「MTBのTL化 第2章」でお伝えした通り取り付けにあたりチューブレス化して使用しています。

ミブロ マラソン

タイヤについて書く前に大前提として、これ以外のMTB用タイヤは純正で採用されていたMXXISのMAXXIS Crossmark IIしか知りません。またシングルトラックではなく舗装路や王滝を走った印象となります。

コロガリ番長
ミブロマラソン

MTBマラソンに特化した専用モデル。長距離走行を想定し、タイヤ剛性をパワーアップ。疲労困憊した状態でもMTBを正確に操れるよう、トレッドパターンやサイプ、タイヤの太さなどに改良を加え「コントロール性を犠牲にしない低転がり、軽量化」を実現。

IRC Web Siteより


あまり繊細に感じ取れる感性は持ち合わせていませんが、とにかく転がりが良い事は実感できました。ホント、これにはかなり助けられました。純正採用のCrossmarkIIもセンターのブロックが詰まって配置されていて転がりの良さを狙ったデザインになっていますが、ミブロマラソンはそれ以上です。直進時の転がりを決定付けるセンターブロックをCrossmarkIIが1列にしているのに対してミブロマラソンは低めの2列にしているのが効いているのかな?

IMG_9588

空気圧を1.5~17barくらいで運用していましたが、空気圧を下げても転がり抵抗の増加は感じられず、TL化もあって不安なく下げていく事ができました。空気圧を下げられたのでトラクション不足を感じることもなく王滝の下りも自信を持って攻める事ができました。ガレたハイスピード(当社比)の下りでパンクしないようにラインをとっさに選択しながら走りましたがヨレみたいなものも感じませんでしたよ。

IMG_9598

まだ空気圧を高めにしている状態でホームコース(土のシングルトラック)を走った時に急坂のアプローチで後輪がスリップする場面があったのですが、それは仕方がないでしょうね。コーナーでは空気圧を下げてタイヤのサイドノブを使う事を意識するとなんとかなるのかな。

rainmtbride.jpg

転がりがとにかく良いのでトレールまで自走のアプローチがあっても苦になりません。かなりクセのあるタイヤだと思いますが、用途がぴったりと合えば心強いタイヤとなる事でしょうね。

気がつけばCX、ロード、MTBとIRCのチューブレスタイヤを使っています。それなりに他のメーカーのタイヤを使ってきましたが、ビードの精度においてIRCほど信頼できるタイヤには出会えてません。チューブレス(レディ含む)にとってココの精度は一番大事なところ。最初はいいけど、次に外す時はゆるゆるになっていたドイツのメーカーや、すぐに空気漏れしちゃったフランスのTLタイヤとかありましたが、IRCは常に安定していると思います。個人的にはTLはIRC一択な気分です。

(IRC/アイアールシー)(自転車用MTBタイヤ)ミブロ for マラソン チューブレス READY(700x50C(29x2.00))
by カエレバ

王滝が終わって普通に山遊びで使う事になるのでタイヤ交換したい気もするけどどうしようかな。とりあえずフロントだけでももう少しグリップの良いタイヤにしてみようかと思います。

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