はじめてのSDA王滝練習まとめ

2017年05月26日 08:00

全体的なレポートはコチラ「セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 クロスマウンテンバイク100km」まで。今回は練習編です。あくまでも9時間21分でやっとこさ完走したエンデュランス系苦手おじさんの備忘録ですからね。

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Photo by Keiji Kaneko

ことの始まりはなんだったのかな。CX仲間の中でMTBに興味を持つ人がぼちぼち出てきて、いつのまにか王滝への機運が高まりました。MTBを手に入れてから密かにクリアしたいと思っていた王滝の100km。東京マラソン参加の抽選に当たりフルマラソンをクリアしたこともあって、その勢いでMTBのマラソンイベントも一緒にクリアしようと思いました。その心境は過去記事「トロフィーケース」に書いています。

MTBで100km走る
ノボリクダリはともかく、MTBで100kmの距離を走ることさえ未知の体験。山遊びに特化したポジションでは全く歯が立たない事を荒川のフラットダートが教えてくれました。フラットで100km走るだけでもこんなに辛いのか・・・絶望しながらも5〜6時間台ペースのメンバーと一緒だったからだろうと納得させます。逆を言えばココに引っ張られるように追い込んでいけば良いトレーニングになるってことです。

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Photo by Eiji Ooki

本当は山に行きたいけど、そのためには片道2時間のクルマ移動が必要な土地柄。山に行かなくてもできることを積み上げないといけません。トレーニングで強くなるってイメージではなく、MTBのポジションを探って慣れることを重視していました。早起きして40分くらい近所を走るとか細かい積み上げです。それでもロードバイクはローラーでしか乗らず、ずっとMTBに乗っていました。

山で王滝対策
実際に山で王滝対策らしい練習ができたのは2回だけでした。ガレた斜面に対応するための練習ですね。この時ははじめての29インチバイクに慣れる意味もありました。大きかったのが優勝経験のある國井さんとご一緒した練習会です。王滝を想定した周回コースがあるのですが、そこで1周目はサドルトークをしながら様々なアドバイスを頂きました。それはコース攻略から機材の準備まで多岐にわたります。

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いかに下りで得たスピードを殺さずに次の上りに繋げるか?
この意識は後半の辛いところで相当な助けになったと思います。王滝だと山から下ってきて、橋がちょうどヘアピンカーブの頂点になっていて、そこから上り返していく場面ですね。下りで必要なだけスピードを落としたら、あとはブレーキから手を離してペダリングしながらコーナーを曲がり上ります。決まるとアウターのままぐんぐんと上っていけるんですよね。成功した時はたくさん抜くことができました。そのあとすぐに抜き返されますけど(苦笑)他にもたくさんありますが、一番印象に残り、役にたったのがこれです。XCシングルトラックのようなテクニックは必要ありませんが、王滝には王滝なりのテクニックがあるんですね。

2回と山に行った回数は少ないのですが、ひとつは王滝よりも条件の悪いガレ場であり、もうひとつは王滝スペシャリストが王滝対策として周回しているコースを走ることができたのはとても大きかったです。

まとめ
苦手な私が完走できたことだけを考えればとりあえず最低限の成果はあったんでしょうね。普段のサイクリングによる積み上げがあればもっと楽勝だったのかもしれませんが、私には欠落しているロングライド成分・・・特にCXシーズン直後は一番ダメな感じなんですよね。

参考になることなんてあったかな・・・走る練習もそうですが、パンク練習もしておいたほうがいいかもしれませんね。

<関連リンク>
セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 クロスマウンテンバイク100km レポート
はじめてのSDA王滝補給まとめ
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