2016-2017 シクロクロス総括

2017年03月14日 21:00

1stシーズン2ndシーズンを経て、今年が3rdシーズンを無事に終えることができました。目標は「常に競い合いながら、最終的にはシングルリザルト」でした。昨年は50%以内が目標でしたがそれよりもちょっと高めの目標です。秘めた想いには「ウッカリ昇格」ってのもありましたけどね(笑)

レースリザルトとコメンタリー
17310280_1643079662654922_1159582390441274463_o
Photo by Takashi Saito

前半戦


#1 茨城シクロクロス 第1戦 城里町旧七会中学校ステージ 14位/37人 37% レースレポート 
昨シーズンの最終戦で4位に入ったお気に入りのコース。秘めたる想いを胸に参戦したが、C4が最後になるタイムスケジュールにうまくアジャストできずに撃沈。レースまでの時間の使い方を真剣に考えるキッカケとなった。

#2 茨城シクロクロス 第2戦 取手ステージ 11位/46人 23% レースレポート
この日も最終レースだったが、観戦で体力を使いすぎないように注意してレースへ。ホームコースとも呼べる小貝川冒険ランドでは周りの声援も多く終始"戦った"と実感を得られたレースとなった。だが目標のシングルリザルトにはあと少し。

#3 前橋シクロクロス 第1戦 13位/30人 43% レースレポート
今シーズンかたAJOCCレースとなった前橋に初参戦。しかし、体調が思わしくなくピリっとしないレースになってしまいました。スタートのマネージメント、レース周回数決定の件はちょっと気になったかな。面白いコースなのでまた来年は参加したいと思っています。

#4 スターライト幕張 9位/51人 17% レースレポート
スタートから1コーナーの処理によって先頭に躍り出てふわふわした感覚を味わえました。その後ズルズルと抜かれて9位。シングルはゲットしましたが、競い合うってのはできてなかったかな。抜かれた選手を追いかける気力が湧かなかった。

#5 Rapha野辺山高原シクロクロスレース day2 59位/107人 55% レースレポート
お祭りです。100人以上の出走で後ろから3列目くらいのスタート。頭痛もあって出るだけって感じのレースになりました。50%以上になったのはこの野辺山だけ。

#6 湘南シクロクロス 第4戦 中井中央公園 24位/62人 39% レースレポート
あまり記憶はないけど、ラストラップはがんばって何人も抜いてゴールしたレース。それでもこの順位ってことはなにがどこでどうなったのか。

これにて前半戦(2016年)は終了。年が明けてからの後半戦1月はレース予定を入れずにもう一度体調を戻すことに専念。

31716767146_09409d2b41_z.jpg
Photo by Kensaku Sakai

後半戦


#7 茨城シクロクロス 第3戦 城里町ふれあいの里ステージ 12位/39人出走 30% レースレポート
スタートでがんばって、そのあと脚が上がらなくなり、後半持ち直すいつものパターン。少なくとも戦っている感覚はなく、レースをこなしている感じか。

#8 宇都宮シクロクロス 第1戦 みずほの自然の森公園 10位/31人出走 32% レースレポート
昨シーズン野田のXCレースとバッティングして出られなかったレース。平坦で脚を要求する苦手なコース。更に林間区間で全く攻めることができず、踏まなければいけない場所でも踏めずに順位を落とす。"戦う"って観点でいえば追いすがる意思は見せられた。アップはローラーでじっくり行い体調は良く吐くほど追い込んだが、コーナーの処理がなぜかわからなかったが上手くいかないので無駄足を使っている感じがある。

#9 シクロクロス東京 day1 15位/55人出走 27% レースレポート
砂浜攻略のマネージメントについては昨年の失敗を教訓にそれなりにやったと思うが、典型的な最初だけ速くてずるずると後退するパターン。

#10 茨城シクロクロス 第5戦 城里町ふれあいの里ステージ 7位/44人出走 15% レースレポート
最終戦の前週に小貝川冒険ランドで合同練習をしてコーナーリングの感覚をやっと思い出せた。フロントフォークを今シーズン最初から使っているENVEからクロモリフォークに戻したことも影響しているかもしれない。それだけにスタートミスが悔やまれるが、目標であった常に競い合いながら、最終的にはシングルリザルトは達成した。


2016-2017 機材について
ビスポーク シクロクロス

3シーズン目となるライジン・シクロクロス「The Bomber」。大きなトピックはフロントフォークをENVEクロスカンチフォークに換装したこと。大幅な軽量化と剛性、クイックなジオメトリーを手に入れました。ルックス的にもマッチペイントをしてなかなか好評でした。

IMG_8052.jpg

その後、ポジションの自由度を上げようと、当初の90mmから120mmまで伸ばしていたステムを戻しました。更にずっと模索していたクランクはROTOR 170mmと楕円チェーンリングに決定。フロントのギヤを38Tで固定して(昨年はコースによって34Tも使っていた)リアを11-32のワイドとした。それを実現するためにRD-R9100を導入しています。

これにて完成形だと思いましたが、ENVEフォークとシマノブレーキのマッチングに問題が発覚して純正のクロモリフォークに戻します。結果的にこれがコーナーリング良い方向に作用した気がします。

seraccxstd.jpg

タイヤはお馴染みのIRCシラク TLタイヤ。ノーマルとマッドに加えて今年からサンドも追加して万全の体制。今年は野辺山以外雨などの悪天候に見舞われることもなくフロントはマッドかノーマル、リヤはサンドタイヤを使う場面も多かったです。ただ、トレッドパターン云々の前に適切な空気圧としなやかなタイヤがサスペンション効果を生み出し安心してコーナーに入れる感覚が少し掴めました。

昨年からの成長
最初飛び出して、ゴールまでじわじわ抜かれるレース展開なので成長を感じることは少ないのですが、平均して約32%のリザルトを取れているのでベースは上がっているのかもしれません。昨年は出入りの多い39%だったので数字としても現れています。

シーズンオフにこれほどまでに自転車に乗ったことはなかったのですが、それでもかなり少ない時間と距離であることは理解しています。その中で効率を上げようとパワーメーターとZwiftを導入しました。効果はまだ少ないですがあったと言っていいでしょう。ちなみにFTPはZwiftで計測してたった149Wです。筑波山に行ったサイクリングの計測だと170Wくらい出てましたけどね。低すぎですよね(苦笑)

30275475596_f2c5e27cd2_z.jpg
Photo by Haruo Kotera

来シーズンに向けて
ダイエットと計画的なトレーニング・・・と言いたいところですがあまり自信がありません。今まで以上に楽しいライドをたくさんして、強くなれたらいいのにな。正直そんな感じです。せっかくだからZwiftをもっと活用しようとは思いますけどね。ひとりで走っているより仲間とサイクリングする方が楽しいですから。楽しいだけじゃなく気付きもたくさん得られます。

機材的には完成度が上がってきたのでこのまま。でもカラーリングだけ変えて心機一転したいとは考えていますよ。それと同時にカーボンフォークに戻すか?ブレーキとの相性を見ながら考えたいと思います。
1シーズン目に組んだTUリムホイールが余っているのでもう一度TUタイヤを試したいと思っています。今ならタイヤの違いを感じられそうなので。

14918830_1016307908492702_4436558775603931781_o.jpg
Photo by Sayaka Sakamoto

それと会場などでは話している参加カテゴリー問題。今年で44歳になるのでそろそろCM(マスター)クラスに移行しようかと考えています。単純にマスタークラスの方が知り合いが多いので、そんな方々と競い合った方が楽しそうで。タイムスケジュールも安定して昼頃で参加しやすいのも魅力。ただ、今年の最終戦で若干の未練を残してしまったんですよね。できればC4で一度表彰台に上がってみたかった。まだ時間があるのでちょっと考えてみようと思います。

32880100061_1526c2245c_z.jpg
Photo by Eigo Shimojo

シクロクロスで育んだ輪が日々のサイクリングにまで広がってどんどん大きくなっていることはとても幸せなこと。今年もたくさんの方と知り合うことができました。成績だけ見れば得られた物は僅かですが、それ以上のギフトを頂けたことは間違いありません。CXに関わる全ての方々に感謝します。ありがとうございました。

シクロクロスは楽しい!!

人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ


楽天で自転車の部品を探す

ssalebaner.jpg






関連記事
スポンサーサイト



コメント

  1. 武井きょうすけ | URL | aDK9jBgM

    うむ

    いいね

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://cyclestart.blog2.fc2.com/tb.php/1120-9c7f44de
この記事へのトラックバック


最新記事