本格的な泥レースが教えてくれたこと

2016年12月03日 08:00

シクロクロスをはじめて3シーズン目。これまでは比較的天候に恵まれてひどい泥レースは一度もありませんでした。3年前の野辺山や全日本が開催された菅生のイメージがあって、大変だな・・・と思いつつどこか憧れみたいなものを抱いていたCXerも多いことでしょう。その想いがお天道様に伝わったのか今年の野辺山では思う存分に泥を堪能できました。

DSC_0816

泥レースが教えてくれたこと・・・なんてタイトルを付けましたがスリッピーな泥レースを誰よりも速く走る方法でしたら他を探して下さい。ここでは準備や片付けについて書きたいと思います。

phevtrunk.jpg

泥レースの準備
ウェア、シューズは2セット以上準備する
泥だけに特化したわけではありませんが、シクロクロスレース参加においてとにかく全てのアイテムを2セット準備するのが大事だってこと。シクロクロスは基本的にスペアバイクが必要な競技ですが、それ以外にその他のアイテムも2セットあればどんな状況でも対応ができます。

泥だらけで悪天候の日は試走で着るウェア1式とレースで着るウェアが最低限必要でしょう。試走とレースの間に時間があるようならアップで着用するウェアもあるといいですね。シューズも2足あれば試走で泥だらけにしても、ラチェットバックルが破損しても心配ありません。

ヘルメットも試走で落車して破損するかもしれませんしね。とにかく細かいこと考えずに予備があれば安心です。

シューズの汚れ防止にカバーをつけてみましたがあまり効果はありませんでした。結局シューズも汚れるので洗濯物が増えるだけな気がします。

IMG_6970

洗車道具
水タンクとバケツにブラシ、ウェス、給油できるようにしておきましょう。洗車場が準備されていることは稀です。試走でいくら汚れてもきれいに洗車した状態でスタートラインに並ぶのが流儀です。



着替え
泥だらけの状態着替えるなら小型テントがあると便利です。問題は足元。今回野辺山ではブルーシートの上で着替えていたのですが雪溶け状態の地面は冷たいし濡れてるし辛かった。周りのCXerを見ると小さなスノコやお風呂用のスポンジマットを持ってきている人がいます。
スノコは固定ローラーのベースにもなるし、お風呂マットは車内積みの緩衝材にも使えるんですね。どちらも嵩張るものじゃないので準備するといいでしょう。

体の泥を水で絞ったタオルで拭き取りますが辛い作業ですね・・・ポットにお湯を入れてくればちょっとは楽になったかな。この辺はサーファーの方々がいろいろ工夫されていて、クルマの冷却水を利用して水を温めお風呂ポンプを使ったシャワーを自作している方がいるようです。基本的に関東で開催されるレースに出ているとそこまで準備する必要もない気もしますが、水と泥にまみれた後に着替えるのはしんどいですね。



その他
大きなゴミ袋は必須ですね。汚れ物は汚れ具合に応じて分けて入れます。そのまま洗濯機に入れられそうなグループと泥だらけでまず予洗いが必要なグループで分けました。

洗濯も自宅に戻ってからタライに水を張って泥を洗い落とし、2度洗いでようやくじゃりじゃりがなくなる感じです。それよりもコインランドリーを利用する方が手っ取り早いのかもしれません。



レースを走り終わって、野辺山の場合は高圧洗浄機が準備されていたのでそれで大まかに自転車を洗っていたにも関わらず、着替えて積み込むまで妻の協力を得ても1時間かかりました。足を露出していないところも泥だらけで結構大変でしたよ。

こうやって経験を積んでいくのも楽しいですね。なんだか荷物が増えていくばかりなのですが、丸ごと持ってきている工具箱を遠征専用のライトパッケージを製作したりと考えてみようと思っています。

人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ


楽天で自転車の部品を探す

ssalebaner.jpg
関連記事
スポンサーサイト



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://cyclestart.blog2.fc2.com/tb.php/1054-5a9163dc
    この記事へのトラックバック


    最新記事