弱虫ペダル StarlightCross in CYCLEMODE

2016年11月06日 20:23

2016-2017シーズン4戦目は、昨年そこそこのペースで走行中に落車して骨折を負った因縁のレース。因縁と言ってもコースはチャレンジングであり、さらに珍しいナイトレースの雰囲気もあってお祭り的に楽しみにしているイベントです。

前戦の前橋CX後から体調を崩し、自転車にはローラーに2回と前日にお散歩ライドをしたのみ。なかなか運動する時間は取れませんでしたが、とにかく疲労だけは抜こうと前々日から睡眠時間を6時間以上確保できるようにして当日を迎えました。当日は6時前起床し6時半過ぎには家を出て一般道で幕張メッセ駐車場へ8時過ぎには到着しました。

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キッズレース後最初のカテゴリーレースC4Aと夕暮れ時に行われるチームエンデューロに出場予定。長丁場となるので基地を設営しました。

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試走時間前に恒例のジョグをしながらコースを下見。基本的には過去2年間と似たレイアウトですが、難易度の調整をして乗車でスムーズに走れるようなレイアウトになっていると感じました。

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昨年、落車したこのキャンバースラロームもそれぞれの間隔が広くなっています。イージーになったのではなく、その分平均速度は上がり脚を求められるような感じ。失敗した時はしっぺ返しも大きくなるのでしょう。レース後にスタッフよりコースの感想を求められて話した時にも「ちゃんと練習している人が力を発揮できるように今朝もコースをセッティング調整した」と言っていました。

機材
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機材は前橋CXとほぼ変わりませんが、楕円チェーンリングになったのはある意味、博打的部品交換かもしれません。タイヤはフロントにシラク、リアにサンドで空気圧はパンクリスクを考慮して前後共に2.0Barとちょっと高めにしました。パンク修理したサンドタイヤがトラブルを起こさなければいいのですが・・・。

試走
試走の途中に召集時間が来るため、スタッフに時間を確認したのですが、その時間が間違っていて(パス後ろに印刷してあるスケジュール自体が間違っていた)2周しか試走ができませんでした。その後気がついてからもう1周くらい走る時間はありましたが、ここで慌てて走ってもよくないだろうとそのまま待機。喘息の薬を吸引していないことに気が付き吸引。

試走した感触としては後車するのは後半の残土を積み上げた昨年までで言う二曲がり坂のふたつめとシケイン(バリア)のみ。あとは問題なく乗車でクリア可能。いかにスムーズにラインを描けるかがポイントです。スタート後の丘に登りながらのヘアピンは楽なラインはひとつしかありません。2列目スタートなのでそこに入れるように集中する事を心がけます。とにかく最近乗れてないので後半失速することは織り込み済みで、いつも通り前半にどれだけ貯金を作れるかですね。

C4A
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Photo by 文ちゃん

スターティンググリッドの斜め前に渡辺先生が。スタートの反応がいつも良い先生の抜けたラインを狙っていけばいい位置で丘のヘアピンに突入できると読んで集中。まずまずのスタートで1列目の隊列に割り込めた。丘手前でクオーレ吉原選手のインに入りお互いの腕を当てるくらいの駆け引き後、丘を駆け上がったあたりで渡辺先生をパスして下る手前でもうひとりをパス。なんと先頭に立ってしまった!(昨年の幕張に続き2回目)

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Photo by 文ちゃん

今年はコース後半に組み込まれた林間ゾーンが昨年は前半にあってそこで後ろに抜かれましたが、今年は2周目手前までトップを走ることができました。慌てることなくそれぞれのセクションをクリアできていたと思います。

渡辺先生が見切れていますが、常に「せんせーい、がんばってー!」の声を受けながらの走行は悪くなかったです(笑)それと同じくらいに私がトップで走っていることにどよめく一部の方々の反応も楽しかったなぁ。

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Photo by 文ちゃん

正直、3位に入ることも夢に見ましたが現実は甘くなく、3周目くらいでそれまでの貯金が失われていきます。それでも一気に離れて行くわけではなく、ここでついて行くチョイスができれば十分にまだ勝負ができる感じでしたが、そのイメージがこの日は湧かなかった。戦えたと感じた小貝川との違いはココでした。

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Photo by Takayuki Asaka

それでも前の選手がトラブルを抱える可能性は十分にあるコースなので、イーブンペースで継続的にペダルを回すことに集中。コーナーは無駄なブレーキングを排除してウルトラスムーズにラインをつなげる事をイメージ。

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Photo by Haruo Kotera

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Photo by Yuko Takatsu

イメージはあるのですがこのような細かいコーナーリングでだいぶ詰められていたような感じもして、改善が必要っていうか伸び代まだあるぜって感じがします。(無理矢理なポジティブシンキング)

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Photo by Yuko Takatsu

メカトラで止まっている選手以外では周回遅れしか抜いてない状況。ラストラップ入る際に前にいる選手を目標にがんばりましたが歯が立たず。

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Photo by Haruo Kotera

それでもコーナーの立ち上がりは腰を上げてなるべくスピードを最初に上げていこうともがきます。前後とタイムが離れた状態でギリギリでシングル入ったかな?と思いつつゴール。

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Photo by Saya Sakamoto

リザルト 9位/51人 17%
Time/Gap +2:34.09
Lap1:06:55
Lap2:14:21(07:25)
Lap3:21:53(07:32)
Lap4:29:14(07:20)

落車もなく、試走で決めたプランでレースを終えることができました。1周目の煌きはありましたが、それ以外は特に見ることのないレースになってしまった感じは否めませんね。常に目標としているシングル順位で常に誰かと競い合いながらレースを楽しむに関してシングル順位は達成しましたが、勝負に関してはただ抜かれるのみな印象しかないのが不完全燃焼の原因かな。

まぁ、これだけ乗れてなかった割には大成功のレースであったことは確かです。ひとつわかったのはおじさんレーサーにとってトレーニングや食事も大事なんだろうけど、一番効くのは十分な睡眠であるってことかな。レース前もスポーツドリンクやジェルなどを積極的に摂り入れたことなど、今シーズン失敗していた事を教訓に守れたのも大きかった気がします。

心配だったタイヤですが、空気圧を高めにしいたおかげでステップの飛び越えなどでもリム打ちすることなく乗り切ることができましたが、後半明らかに空気圧が低下してキャンバーを斜めに下る時など「ブリブリッ」と音を立てる感じで気になりました。パンク修理箇所のチェックをしたいと思います。

楕円チェーンリングについては、交換して最初のひと踏みで感じた好印象はすぐに慣れてしまっていますけど、逆に違和感もないしこのまま使ってみようと思います。

スターライト幕張 ナイトエンデューロ
Photo by 岡元 恒治

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Photo by Hiroki Hisano

昨年まではカテゴリーを上げないと名物のナイトレースを走れなかったのですが、今年はチームエンデューロに参加すればOKとのことで初体験。スタートを仰せつかりましたが、ちょうどサンセットのタイミングで芝生エリアに出た時は最高の気分になりました。

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最高峰カテゴリー観戦もめっちゃくちゃ盛り上がって都市型イベントとしての完成度がどんどん上がっている感じがしますね。来年はついに目標としているUCIレース化するのか?そうなるとJCXシリーズにも組み込まれて、全国からCXerが集まる大会になるのかな。それも楽しみです。

会場でたくさんの方と挨拶ができるようになり、応援してくれる人がいて写真まで撮ってくれる。毎回言っていますが、それが本当に嬉しくて楽しくて。今回はなんと充電切れで写真のお返しがあまりできていませんが、次はがんばります。

次は野辺山CX。個人的にはその前に上尾シティマラソンがありますが、ランもしながらコンディションを上げられたらいいと思っています。

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