クルマ用サイクルキャリア

2013年06月27日 08:00

自宅を一歩出たらすぐに楽しむことができるのが自転車の良い所。サーフィンやスノーボード、登山などではこうはいきません。ただし、一日がんばっても走れる距離はせいぜい200キロ。片道100キロで地図にコンパスを引いた距離が行ける範囲と考えるとルートは概ね決まってしまいます。

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そのマンネリ解消への対策として輪行に昨年は挑戦しました。行きは行ける所まで行ってみて、帰りはビールでも飲みながら電車で帰ってくる・・・今年はその作戦で埼玉から日光へのツーリングにも挑戦してみようと思っています。

1985-1991 Ford Taurus

ただ、クルマ好きの私としては自ら愛車のハンドルを握り、自転車を気持よく走れるポイントまで自走してツーリングを楽しみたいと思っています。遊びに行くのに交通機関の時間に縛られるのが苦手で、時には予定変更しながら気ままに旅をしたいんですよね。輪行なら行きと帰りの駅は別々にしてもいいのでルートに自由度がありますが、クルマの場合は駐車場まで帰ってこなければならないのでルートに制約が出てしまいますけどね。

写真は私が中学生くらいの頃のもの。実家のクルマに父と私、弟の自転車を載せていろいろな所に行きました。この時は父親の実家から八方台や弥彦山のヒルクライムに海岸線まで出て日本海の海の幸を堪能しました。

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それなりにトランク要領はあるのですが、自転車以外の荷物は積めなくなりそうです。写真の箱は自転車のフレームが入っています。

しかし、私の現在の愛車はAudi TT。コンパクトな2ドアクーペは自転車積載には向いていない事はあきらか。ひとりで出掛けるならホイール外してラッゲージに放り込めるのですが、流石に妻と2台は無理そう・・・まぁ、実家のステップワゴンと交換して行けば万事オッケーなのですが、道中のドライブを楽しみたいのでコイツで行きたいんです。

そこで、ネットでTTユーザーでサイクリストはいないのか?と調べてみました。結構いるんですね。様々な搭載方法が見つかりましたよ。

1.ルーフ搭載
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最もポピュラーな方法はこいつですね。車種専用のシステムキャリアとサイクルアタッチメントを使って搭載する方法です。システムキャリアがあればアタッチメントを交換してスキーやスノーボード、ルーフボックスなど使い道の可能性が広がるのがいいですね。ただ、ルーフの前後長が短いので自転車は後ろに突き出してしまいます。このままだとリアハッチは開かないようです。それとシステムキャリアをずっと取り付けしておくのはよろしくないので取り外しをする事になるのですが、その手間が結構ありそうです。雨漏りも心配かな。

2.ルーフ搭載型(変形)
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TTのクーペはトランクからガラスまでがぼっと開くのですが、その部分にルーフラックを取り付ける方法です。これはいいですね。どのアタッチメントが取り付けられるのか調べる必要がありますが、ルーフよりも前後長は余裕があるし、トランクも開けられそう。もちろん重みが加わるのでつっかえ棒は必要になると思いますけど。全高も抑えられるので空気抵抗の抑えられ、走行安定性も比較的悪くなさそうです。ナイスアイデア!

3.トランクリッド搭載
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トランクやハッチバックなどのリアドアに取り付ける方法です。比較的安価な商品が多いようです。ルーフキャリアと違って車種専用ではなく、汎用性が高いのが特徴。クルマを買い替えても使えるようです。搭載位置が低いので積み降ろしは楽でしょう。取り付け方法も簡単そうですね。フレームの三角が小さいと専用のアタッチメントが必要になるみたいですけど。アメリカのサリス社製を日本ではTERZOで販売しています。メーカーサイトには何種類もあるようですが、日本には写真のタイプで2台か3台用を選べるようですね。自転車店専売ですがカラーリングも楽しめます。トランクやハッチバックの開閉はできません。
駐車場で自転車を潰してしまわないかちょっと心配ですね。それとナンバーや灯火装置が見えるように気を使う必要もあります。

4.ヒッチメンバー取付け型
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一番素晴らしいと思ったのがこれ。トレーラーヒッチに取付けるタイプみたいですね。フレームからしっかりとしたステーを出してあるので、これだけオフセットした所にガッチリとしたキャリアを付けても大丈夫なんでしょう。ハッチバックドアも問題なく解放できて使い勝手も完璧です。問題はコストが高い事。取り付けも加工など必要でしょうね。

5.カスタムして搭載
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リアハッチを改造して自転車を搭載できるようにしています。ちょうどトラックの様な形状と言うか、形状的にはリアミッドシップエンジンのクルマみたいですね。トランク容量は減るけど、開閉はがんばればなんとかなるのかな?まぁ、現実的ではありませんね。

恐らくこんなところだと思います。これらの中から選ぶ訳ですが、自転車を搭載する時にだけぱっと取り付けで来そうな「3」のトランクリッド取付け型が妥当かな。





wiggleで買うよりも国内の安い所で購入する方がお得みたいです。2台積みなら1万円を切りそうです。3台積みやグレー以外を選ぶとちょっとお値段が高くなりますが、システムキャリアとサイクルラックの場合は積みたい台数分のサイクルラックを買うので、2台積もうとするとざっと3万円はかかりそうですから、このタイプはコストパフォーマンス高いですよ。このタイプで決まりかな?

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ただ、このタイプでも先ほど書いたように何種類かあるのですが、こちらの方が後ろへの飛び出しが小さい感じがするんですよね。それとナンバー下のステー形状がこちらの方がTTに合いそう。できるだけコンパクトにまとめたいしこっちが欲しいな。そうなるとWiggleのお世話にならないとダめっぽいんですけど。ちょっと悩んでみます。



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