安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた検討委員会だってさ

2011年12月03日 22:16

国土交通省と警察庁が設置した有識者会議「安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた検討委員会」が、昨日都内で初会合を持ったという報道がありました。詳しくは CyclingEXさんのサイトでまとめられています。

どんな風に転がって行くのかわかりませんが、狭い日本の道路で自動車とオートバイと歩行者と自転車が共存しなければならない訳。更にタクシーやバスや輸送関係のクルマを始め、いろいろな都合があるなかで、どうやって妥協点を見つけるのか。

事の発端は最近のエコ・健康ブームに震災の影響で自転車が増えて事故が多発している事。それを警察が黙っている訳もいかないので・・・って所でしょう。

はっきり言って自動車中心を前提で効率化がされてきた道路事情や法律のなかで、ある意味グレーゾーンだった自転車に対して責任を負わせるのであれば、それなりにルールを決めなければいけないのは当然。

eurostreet.jpg

写真は自転車先進国オランダ。しっかりと自転車専用道路があります。それも日本に多い歩道の一部ではなく車道の一部として。更に駐車車両には専用のスペースが設けられていますね。これが1つの解である事は間違いないでしょう。でもすぐにできるわけがない。自動車にだってがまんをしてもらう部分はたくさんでてくるから。

要はクルマが今よりは不便な乗り物になるってことを許せるか。それをやるには経済界で声が大きい自動車業界の方々を納得させないといけない。果たしてそれができるのか?

恐らく臨機応変に・・・って所で落ち着くしかないと思うけどね。理解度の低い警察官に注意されるとか出てくるよなぁー。ドライブレコーダーが必要になるか!?いや、とにかくがんばってくださいね。

人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ


楽天で自転車の部品を探す

スポンサーサイト


最新記事