GIRO SAVANT AF 1年使用レビュー

2017年03月29日 08:00

ファーストインプレッションはコチラ

【1年使ってみてレビュー
気にあることがあったので1年使用レビューをしてみます。このヘルメットはモデルチェンジしているかもしれませんが、ヘルメットを選ぶ上で注意するポイントとしては参考になるかもしれません。

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GIROは他のヘルメットも使ったり試着したりしましたが、かなり欧米寄りの形状です。ヘルメットで苦労したことがない私はだいたいMサイズ(メーカーによってはSサイズ)を使いますが、GIRO場合こめかみ部分がきつくキャップをかぶる隙間がないくらいになります。しかし、このアジアンフィットであれば問題はありません。

問題はチンストラップ
そこそこ軽量でシェルのフィット感も上々で良いのですが、気になる部分もあります。それが顎紐。このベルトが結構固めでしっかりした素材なので肌触りが気になるんですよね。ちなみに並行して使っているLAZERやSPECIALIZEDでは気になりません。以前使っていたOGKも柔らかい素材でした。

Savantside.jpg

問題はストラップ素材だけではなく・・・
ストラップの調整を試みましたが当たりは改善されず。前後のストラップを合流させるパーツの形状があまり良くないのでストラップがねじれてしまうのが原因です。同じGIROでもMONTAROはこのパーツの形状が違いベルトが捻れずに合わさるようになっています

LAZER BLADE
LAZER BLADE

この写真はLAZERのBLADEですが、このストラップのパーツも捻らないように合わさるデザインになっていますね。

IMG_8406.jpg

内装パッドを外して洗濯したら一つ無くしてしまったこともあってあまり稼働しなくなってしまいました。そこそこの値段で形状も悪くないのでお勧めしたいのですが、ストラップの相性は確認した方が良いと思います。

GIRO SAVANT WF(AF) ジロ サバント ワイド(アジアン)フィット
by カエレバ


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OGK Kabuto Aero R1 試作品

2016年11月07日 22:00

ここ3年ともサイクルモードと併催しているシクロクロスの方に参加しているのでじっくりとイベントを楽しむ事はできていませんが、一応少しだけ気になるものをチェックしに行って来ました。

OGK Kabuto Aero R1 Prototype
OGK Kabuto Aero R1 Prototype

OGKカブトの新しいエアロヘルメットです。元々はトラックやロードのタイムトライアル、平地のスピードコースに向けての製品だと思いますが、冬場に行なわれるシクロクロスにもエアロヘルメットは相性がいいんですよね。

OGK Kabuto Aero R1 Prototype

エアロ性能は置いといても、この手のヘルメットで問題となる通気性の悪さも冬場に行なわれるCXにはネガどころか好印象だし、平面の多いシェルデザインはステッカーやペイントで個性を出すには持って来いです。

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ちょうどS/Mサイズがあったので試着してみます。かなり全面投影面積が小さい事が伝わるでしょうか?この薄さで安全も確保されているとなると凄いですね。かなり軽量でフィット感も上々でした。後から思い出したのですが、セットでシールも付属するんですよね。ハードコンタクト利用者としてその確認を忘れてしまったのが悔やまれます。これで2万円くらいで発売となるらしいので期待は膨らみます。

現在はCXライド用にGIRO SAVANT AFMサイズを着用していますが、これを気温の高いとき用にして、寒い時期用にエアロヘルメットが欲しいと思っていた所。基本的に全てにおいてスペアは必要ですから。(今はロード用に使っているルメットをクルマに積んで準備しています)




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GIRO SAVANT AF ファーストインプレッション

2016年02月10日 16:54

前に買ったGIRO MONTARO MIPS HELMETに引き続き、またイベント会場でGIROのヘルメットを買ってしまいました。

GIRO SAVANT AFメーカーサイト
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ロード、CX、MTBとそれぞれ別々のヘルメットを使い分ける
過去記事「ミドルグレードのヘルメットに注目」の時にもチェックしていてお店で試着をした事もありました。その後、シクロクロス用に購入を検討するもその時は同じくミドルグレードのLAZER BLADEを購入しました。気に入っていたのですがスターライトクロスの落車で思いっきり強打して短い付き合いに終止符が打たれました。

このように転倒リスクが高いシクロクロスにロード用に使っているSpecialized S-Works Prevailを兼用にするのはちょっともったいなくて・・・そこで衝動的にGIRO MONTARO MIPS HELMETに目を付けた訳ですが、一度レースで使ったもののやはりCXには違うかな?とこいつはバイザーを付けてMTB用に使う事にします。振り出しに戻り、お手頃な価格のCX用ヘルメットを探す旅に出ていた訳。

あと、用途云々は別にして白と黒のヘルメットふたつあるとウェアに合わせやすくていいですよね。はい、長い前置き(い言い訳)終わり(笑)

CX千葉にまたGIROのブースが出ているじゃないですか。それとなく覗いたらMサイズのSAVANT(黒)展示品アウトレットがあったので買っちゃいました。

GIRO SAVANT AF

名前のAFはアジアンフィットの事。GIROのヘルメットは欧米型の帽体が結構えげつなくて、あまりかぶり物で苦労した事がない私でもMサイズではこめかみ部分がギリギリ。GIRO MONTARO MIPS HELMETはメットの下にキャップをかぶるとピッタリくらいでアジャスターいらずなくらい。やはりAFじゃないとダメだと思っていました。

GIRO SAVANT AF

スーパーサイヤ人系ではあるがあまり尖ってないし、横から見たデザインも悪くなく、後ろもカッコイイ。白いレーシングストライプはジャージや自転車に合わせた差し色を入れてやるとイケるんじゃないかな。

GIRO SAVANT AF

重量はMサイズ公称で228gですが実測で227gでした。

このヘルメットを意識するようになってからCXerを見回すと結構使っている人いるなぁと思いました。このフィット感とちょっと前のトップグレードと遜色のない軽さ、そして値段のバランスが受け入れられている要因かもしれませんね。

もちろんJCFの公認ヘルメットなので競技でも問題なく使えます。海外通販で購入を考えている人はこのステッカーが入っていないのでご注意を。海外の基準など安全性を担保されているメーカーのヘルメットでもJCF主催の競技に参加するにはこれがないと出走できない事になります。

GIRO SAVANT AF

このヘルメットで週末に開催されるシクロクロス東京に参加します。ヘルメットの記事はファーストインプレッションしか書いていない気もしますが、レース後に何か気が付いた事があればレビューを改めて書きたいと思います。

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GIRO MONTARO MIPS HELMET

2015年11月24日 08:00

スターライトクロスでの落車で大きな衝撃を受けたLAZER BRADEへルメット。改めて確認をしたところ、特に凹みなどは見当たりませんでしたが衝撃緩衝材の発泡スチロールは一度衝撃を受けると気泡が潰れてしまい当初の性能を発揮できません。6月に購入したばかりでロードでは使っていないので新品みたいなのにね。でも仕方がない・・・ヘルメットは飾りじゃありませんからね。潔く買い換えることにします。

候補はシクロクロスでの使用を第一に考えてコンパクトなエアロロード系にしようかと思っていました。GIROで言えばエアーアタックやBELLだとPRO STARみたいな。通気性の悪さも冬のスポーツのシクロクロスにはむしろ好都合だしね。
もしくはMTBでの使用を考えて後頭部までガッチリガードしてくれる形状も考えていたんですよ。そんなことを考えていたらバイクロアのGIROブースにお手頃価格で販売されているヘルメットを見つけて即決めました。このような掘り出し物との出会いに決断力で答えます。

ジロ MTB ヘルメット

日本では取り扱いをしないカラーリングに惚れました。自分のCXバイクにピッタリじゃん!って思ったのですが並べてみるといそうでもありません(苦笑)写真ではバイザーを外しています。

GIRO MONTARO

後頭部まで包み込む形状はどうしても転倒のリスクが高くなるMTBやCXでも安心。ゴーグルを取り付けるにも最適な形状。

GIRO MONTARO

MIPS(MIPS-MULTI-DIRECTIONAL IMPACT PROTECTION SYSTEM " 多方向衝撃保護システム" )搭載。従来の発泡ライナーでの衝撃吸収力に加えてMIPS搭載ヘルメットはこれが1/1000秒の速さでスリップすることにより脳の揺れを防いでくれるのかな。スタッフの方はこれが第二の脳脊髄液の役目を果たすとおっしゃっていました。このヘルメットだったら落車後の脳震盪が防げるのか!?詳しくはGIROオフィシャルサイトのMIPSページを参照してください。

GIRO MONTARO

そんな機能満載なので重さは320gと結構重め。バイザーを付けると更に重くなります。(バイザー付き 370g ※ Mサイズ参考値)ロードで使っているS-Works Prevailは199gですから約120gの差。前に使っていたLAZER BRADEが231gでした。ロード用と比べると決して軽くはありませんが用途とそれに向けた機能を考えれば納得でしょう。

BICYCLE HELMETS

サイズはM(55-59cm)とのことですがアジアンフィットではなく欧米型のシェルなのでこめかみ当たりが狭い形状です。私はメジャーで計ると57cmでしたがギリギリな感じ。しっかりフィッティングして購入された方がいいでしょう。

IMG_0206

問題はCXジャージとの相性かなぁ。問題ないと思いますがダメだったらバイザーを取り付けてMTB専用にしてもいいと思って購入しました。自転車に乗れるようになるのがまた楽しみになりましたよ。

【追記】
シクロクロスレースにて使用しましたが、写真を見ると私の求めるシクロクロスレースの雰囲気に合わないので予定通りバイザー取り付けてMTB用にしたいと思います。



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Specialized S-Works Prevail ファーストインプレッション

2015年07月08日 08:00

先日、LAZER BLADEのインプレをしたばかりですが、またヘルメットネタです。今まで使用していたOGKヘルメットの賞味期限切れに気が付き買い替え気に入っているのですが、やっぱり白いヘルメットも欲しいなぁと。ジャージに合わせるには白と黒のシューズ、ヘルメットがそれぞれあった方がいいんです。まぁ、贅沢な話なのでそうは思ってもなかなか実行する気もなかったのですがいろいろあって展示品を安く購入しました。

Specialized S-Works Prevail
Specialized ヘルメット

SpecializedのS-Worksグレードのヘルメット「プリヴェイル」は2011年にOGKヘルメットを購入する際にも試した事があり、そのフィット感と軽さに驚き一目置いていました。

aisanprivail.png

当時購入に至らなかったのは、予算的な所もありましたが、そのキノコるルックスにありました。プリヴェイルは風をたくさん取り込んで排出できるようなデザインで、フロント部分に特徴的な横に一杯に広がったスリットを有します。更にスリットが大きいいので頭のカタチが透けてよく見えるんですよ。当時坊主頭だったので、頭にヘルメットが浮いて乗っかっている感じがおかしな感じがして敬遠しました。



その感覚は今もあるのですが、このヘルメットは真っ正面から以外はなかなか特徴的でカッコイイんですよ。POCなんかも横からのルックスは最高ですが、それよりも許容が広い感じ。

Specialized S-Works Prevail

特に後ろの雰囲気は唯一無二で良いと思います。もうデビューしてから随分と経ちますが来年(2016年)も継続されるデザインです。後ろの2本の白いセンターラインだけ自分の色に変えてやってもいいかな。シクロクロスバイクと同じミントグリーンなんていいかもしれません。

Specialized S-Works Prevail

重量は199g(size:S/M)でかなり軽量です。ストラップやインナークッションも軽量化の為に工夫が重ねられて来たようですね。まだ1時間半ほどしか使っていませんが、かぶり心地は最高です。軽さのアドバンテージは大きいですね。

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これから特に夏場には活躍してくれそうです。



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