シートステーの傷

2017年04月04日 21:00

先日のライドで汚れたMTBを洗車していると、前からあった傷が成長していることに気がつきました。表面のちょっとした塗装の傷だったはずなんですけどね。

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右シートステーのクラック

写真の見た目は表面だけに見えますが、下から覗くと長手方向に5〜6cmくらい亀裂が広がっているように見えます。打音チェックではあまりわかりませんが、指で押してみると上側も内部剥離しているようなペコペコした感触。

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日光廃道ツアー

この傷自体は前からあったと書きましたが、振り返ってみるとMTBを購入してすぐの筑波山で負ったものだと思います。筑波山できのこ山登ったあとの写真には傷はなく、その後の一本杉林道かなぁ?次の日光廃道ツアー時にはしっかりと傷がありました。

原因は覚えていませんが、段差から降りる時に岩などにぶつけた?飛び石?何とも言えませんね。最初は表面の傷しか見えませんでしたが、内部的には破損していて、それが広がって表面的にもわかるようになってきたのではないでしょうか?

修理について
昔FRPの部品を作ったことがあるのでなんとなく表面にカーボンを巻いていく手順は想像できるのですが、骨折している部分にギブスで補強するだけのイメージではあまり良い結果を想像できません。やはり内部剥離をエポキシ樹脂などで一体化させてカーボンシートで補強するような作業は必要になりますよね。ただ、シフティングケーブルが中に通っているのでそこのルートは確保しないといけないなどのハードルもあります。

ネタ的にはDIYも興味あるのですが、自転車の性質上これが原因で事故を起こし迷惑をかけるわけにはいきませんからね。肩く補強した部分は大丈夫でも、その境界が壊れるなんてこともありそう。そこについては慎重に考えたいと思います。

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2017/01のMERIDA BIG.SEVEN XT

2017年02月01日 08:00

2015年7月にガレージに仲間入りしたMTB。

メリダ ビッグセブン XT 38

ロードやCXは部品交換なんかしながらじっくり育てていますが、MTBに関してはあまり積極的にカスタム、チューンナップはしていません。キリがなくなるのもありますが、不満を感じるほど乗っていないからってのが正直なところかな。

最低限なカスタムとしては、トレールのダウンヒルでサドルを下げる必要があったのでクイック式のシートクランプへ交換しています。それに伴い純正のカーボンシートピラーは破損してしまう恐れがあったので家に転がっていたDIXNAのアルミシートピラーに交換しました。

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Photo by Yan Yan

その後、野田XCレースで落車によりサドルを破損。SPECIALIZED ヘンジサドルへ交換。ついでに前々から気になっていたハンドルの幅を詰めたりもしています。これで地元の森を走るには最適な仕様になりました。このように必要に迫られ対処している感じですね。ポジション、体とバイクが接する部分は大事です。おかげでこのMTBともシンクロ率が上がってきた感じがします。

もうひとつ、カスタムする気にならなかったのは自分の中でMTBのカッコヨサについてのモノサシが出来上がってなかったから。耳なし芳一みたいにあらゆるところに「MERIDA」って書いてある純正部品を駆逐したいと思いつつ、それに変わるチョイスが浮かばなくて。
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ハンドルはクロマグのSALEを発見!輪工房経由で購入済み クロマグジャパンWEB SITEより

まだモノサシは確立していませんが、ひょんな事から出ようかと思っている王滝までに、それなりに愛着を持てる姿と最適なポジション、使い心地の良いバイクにしたいと思っています。まずはハンドルとグリップから。ハンドル幅については純正のカットでどれくらいがいいのか当たりはついているのでステム交換と合わせてもう一度考えてみようと思っています。
mtbstem.png
クロマグジャパンWEB SITEより

欲を言えばドロッパーシートポストなんてのも導入してみたいのですが、27.2mmサイズではあまり選べす、強度も不安だし、重く複雑になるのと引き換えに得られるご利益を秤に掛けると微妙なところなんですよね。それにホイールも・・・それこそキリがなくなってきちゃうよな。

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2015 MERIDA BIG.SEVEN XT 納車

2015年07月18日 08:00

"新しい扉"と予告していたMTBが納車となりました。メリダのバイクをオン・オフ問わずたくさん扱っている輪工房さんで購入しました。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT (38)
メリダ ビッグセブン XT 38

メリダのBIG.SEVEN(ビッグセブン)は650B(27.5inc)タイヤのハードテイルマウンテンバイク。クロスカントリーレース(XC)で活躍するバイクです。日本でのラインナップは世界で戦うチームモデルをトップグレードにカーボンのグレードを落とした3モデル、以下にアルミモデル(グレード違いあり)と続きます。私の購入したXTはCF2と呼ばれるカーボンを使ったバイク。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

グラフィックはマットブラックをベースにグレーでグラフィックが入ります。派手なレーシーなグラフィックはカッコイイのですが飽きてしまうので、遠目で見ると邪魔しない控えめさが気に入っています。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

トップチューブにもこんな感じでグラフィックが入っています。本当はこれさえも邪魔なんですがツルシのバイクだし仕方がない。しかしグラマラスな形状をしています。横に扁平していることから横剛性はしっかりと縦の剛性はコントロールしてしなやかさを目指す作り。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

ヘッドはアウトバテッド化してありいかにも剛性がありそうな感じ。ブレーキはこちらも左側で前ブレーキを操作するようにしてあります。右が後ろブレーキ、リアディレイラーなのでワイヤーのルートのスムーズ。フレームの中を通すフレームなのでそれが際立ちます。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

モデル名でわかるようにSHIMANO XTコンポを中心にアッセンブルされたバイクです。トリプルのバイクってはじめてかも。どんな急坂が出てくるかわからないトレールでは心強い味方になるだろうとは思いますが重いのとメンテナンス的にちょっとな。フロントをシングル、リアをワイドにする設定が自分の脚力や条件と合えばやってみたい。それと新型が発表されたので旧モデル扱いになりますね。新型がなかなかカッコ良くなっただけに残念。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

旧型なのでカセットギアは10枚です。しかしロードを見慣れた人間にとってはスーパーロングケージに違和感を覚えますね。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

XTと言いながらブレーキはXTじゃありません。この上のグレードだとブレーキもXTみたいです。ディスクブレーキのグレード違いって使ってみてどんな利点があるのか試してみたいところ。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

フロントサスペンションはFOX。オートバイでも馴染みがあるしなんか嬉しいです。金色のチタン?コーティングされたインナーチューブとブラックのアウターチューブも精悍でいいじゃないですか。はい、見た目しかわかりません。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

ワイヤーコントロールでショックの減衰?調整できるみたいだけど、ワイヤーの悪夢みたいになっていて、これくらいつまみを直接操作するんじゃダメなのかとか素人なので考えてしまいます。下手すると更にドロッパーシートポストのワイヤーも追加されるんでしょ?
タイヤとかホイールについては全くわかっていませんが、これくらいはグレードアップしたほうがいいんだろうな。

あと、ステムやらハンドルやらメリダオリジナルパーツのオンパレードでLIKE A MIMINASHIHOUICHI。そんなにMERIDAって印刷しなくてもいいじゃんか(苦笑)はやく適当なサイズを見つけて交換したい。

引き取って来たのがサマークロスの後だったので、ちょっと近所を1周した程度しか乗っていません。積極的にショップライドに参加してダートでのスキル向上を目指します。ウィリーとかダートジャンプしたい!
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新しい扉 MERIDA BIG.SEVEN XT (2015)

2015年07月09日 08:00

人生で初めてのマウンテンバイクを購入しました。選んだのはメリダのビッグセブンXTです。27.5(650B)のハードテールカーボンフレームバイクです。いろいろ悩みましたが最初の1台にしては適当なバイクと巡り会えたのではないでしょうか。
メリダ ビッグセブン 650B MTB
MERIDA BIG.SEVEN XT

マウンテンバイク選びって大変ですね・・・最初の1台(MTB編)って記事でその時にひとつの結論を出しましたが、それからも悩む毎日。なぜならMTBって最低2台は必要なんじゃないかと思ったからなんです。MTBにはクロスカントリー、オールマウンテン、エンデューロ、ダウンヒル、マラソン・・・などのカテゴリー分けがあります。ロードにもエアロ、オールラウンド、エンデュランスとありますが、それよりももっと明確に違いがある感じ。それを踏まえて自分の用途を明確にしてポイントを絞って選ばないと行けない訳ですね。
遠征しなければ遊べないダウンヒルやエンデューロを考慮して予算的に合致するフルサスはどうしてもアルミ製フレームの重たいバイクになります。それだと遊ぶ頻度の高い肝心の里山でちょっと窮屈だろうと予想されます。それなら最初の1台は地元のフィールドで相性の良い軽量なハードテールの方がいいと。

本当はクロモリオーダーの「アンカライト」にしようと決めていたのですが、「最初の1台にはお勧めしない」(※)とアドバイスをもらいました。そこにはいろいろ理由があるのですが興味のある方は輪工房で聞いてみて下さい。ひとつ言える事は、限界の高いバイクで練習する方が上達の近道であると何度かいろいろなところで聞いています。それなら予算の許す範囲で最新のバイクを買った方がいいだろうと。
※私へのアドバイスなので、他の方で1台目でアンカライトって方もいるかもしれません。

フレームについてはできればカーボンでコンポーネントはXTくらいは欲しいと思いました。それ以下のコンポは実用上はきっと何の問題もないとおもいますが、ロードやシクロクロスで上位コンポを使っている手前、フィーリングや質感に満足できないだろうと思ったからです。

個人的には重要視している見た目のカッコ良さ、スタイルやブランドなども検討材料としてありましたが、自分にピッタリなサイズを見た時にどこでもいっしょかな・・・と良い意味で諦めみたいなのも芽生えまして(苦笑)激しいスローピングはロード乗りの感覚からすると悪夢でしかありませんが、MTBやBMXの人から見るとそんなに気になる事じゃないとか。気を使ってくれたんだろうとまだ信じきれていませんけどね。

結局はお世話になっている輪工房さんに在庫としてあったMERIDA BIG.SEVEN XT (size:38)にしました。コンポは名前の通りSHIMANO XTを中心に組んであります。新型が発表されて旧型の10速コンポとなりますね。フロント3枚もいるのか?って思いますが、クローズドコースを走るXCならまだしも、どんな難所が現れるかわからないツーリングでは強い味方になってくれる事でしょう。
マットブラックで余計なグラフィックが目立たないデザインは好感を持っています。FOX製フロントフォークも精悍な感じ・・・と、全くの門外漢でMTBの事をどう表したら良いのかもわかりませんが、まずは乗ってみてポジションを探りながらステムやハンドルなんかの交換をしていくのかな。とりあえず左前ブレーキにしてもらう事をお願いして納車整備してもらっています。サマークロスもあるので乗れるのはちょっと先になりそうですけどね。

とにかく、トップチューブから一直線にシートチューブへ流れるラインにまだ慣れませんが、そんなことよりも新たなるフィールドへの冒険に心が躍っています。CXバイクで苦労していた近所の里山も違って見える事でしょう。また新しい扉を開けてしまいました。

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