2017-2018CXシーズン後半戦終了

2018年03月12日 20:00

最終戦がDNSとなりどうにも締まらない感じで終わった2017-2-18シーズン。前半戦のレビューはコチラでやったので後半戦をざっと振り返ります。

8.シクロクロス千葉 第1戦 C4-1
リザルト:34位/約48人出走 (75%)

長い正月休み最終日に開催されたCX千葉。準備していたオリジナルジャージも届きそれなりのモチベーションもあった。年末のFestive500にZwiftの感触も悪くなかったのですが、前日のMTBで遊びすぎたのか力が入りませんでした。回復力の遅さを考えると前日のライドはこれまで以上に考えないといけません。今シーズンワーストの成績でしたが、それなりに楽しんだイベントになりました。

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Photo by Takashi Saito

9.茨城シクロクロス 第3戦 城里町ふれあいの里ステージ C4-A
リザルト:13位/約40人出走 (32%)

フロントフォークをカーボンからクロモリベンドフォークに交換。頭痛に悩まされDNSも過ぎったが前レースに感化されて出走。スタートはいつも通り上手くこなしたが森に入る手前で油断してかなり順位を下げる。そこからは慣れ親しんだコースと考えていたコースマネージメントを忠実に履行。体調の割にはそれなりに仕上げたと思う。

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Photo by Takashi Saito

10.シクロクロス東京 2018 Day1 C4-B
リザルト:9位/約56人出走 (16%)

いつも通り最前列スタートして1週目で貯金を作り、あとはどれだけ耐えられるか大会。残りラップの確認ができずに思っていたより1周少なく終わってしまった。それにより結果が大きく変わる事はないけど、それを知っていたら・・・と若干の後悔が残った。今季初のシングル順位。

CX TOKYO C4
Photo by 写真館(仮)

11.茨城シクロクロス Rd.4 土浦 C4-A
リザルト:10位/約50人出走 (20%)

昨年は東京マラソンとバッティングして出られなかった事もあり楽しみにしていた土浦のレース。直線が多く苦手だけどなぜか好きなコース。いつも通り最前列スタートして1週目で貯金を作り、あとはどれだけ耐えられるか大会。シーズン終盤昇格者もたくさん出ている事を考えると5位とか表彰台圏内にチャレンジできないかと考えたりもしたけど、脚のある実力はローディーなども参加していてなかなか難しかった。これが今季の精一杯かな・・・と感じたレース。

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Photo by 岡元 恒治

12.茨城シクロクロス Rd.5 城里町うぐいすの里 C4-B
DNS

【総括】
平均順位:38%

当初1ヶ月に2レースの予定でスケジュールを組み、3月も2レースの予定が結局は0。2週間間隔のスケジュールでもレース後の1週間は喘息が収まるのを待ち、レース前の1週間もリカバリーを考えるとあまり追い込む事はできず、結果的に間の土曜〜水曜日の5日くらいしかトレーニングらしいことはできない。その中で仕事などの都合を考える実質追い込める日は減ってしまう。もっと緩やかな日程にした方がいいのか・・・それよりはシーズン前に積み上げてベースを上げておくのが正解でしょうね。結局シーズンが始まると喘息発作との戦いでコンディションを整えるのが精一杯。その中でできる限り出し切る事は(初戦千葉を除いて)できたんじゃないかな。

ただ表彰台や昇格は達成できず、シングル順位も1度だけ。成績的には昨年よりも落ちている。それでも相変わらずシクロクロスは楽しく、生活のド真ん中にあるが、付き合い方を少し考えた方がいいのかもと考えたり。もちろん別に辞めるわけじゃないよ。とにかく長かったようで短かったシーズンも終わった。改めて関東CXのアフターパーティが終わった後にでもまとめようかな。来季への展望も含めてね。

とりあえず今シーズンもお世話になりました。シクロクロス・・・とてつもなく楽しい遊びを見つけてしまった訳ですが、CX関係者さまのおかげでそれが更にブーストされて年々掛け替えのないものになっています。ありがとうございました。

さぁ、野郎ども。サイクリングの季節だ!ロードトリップにトレールライドに・・・尻軽マインドでお誘いお待ちしております。

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茨城CX#5「MIZUTANI presents 城里うぐいすの里ステージ」C4-B

2018年03月12日 19:50

シーズンの締めくくりとなる茨城シクロクロス最終戦は初戦と同じ城里町うぐいすの里。C4ではカットされたモンスター級崖登りが遂にC4のコースにも組み込まれるとあって戦々恐々としていました。CXシーズンオフ後に予定しているふたつのハーフマラソンに向けてラントレも開始しており、その成果が良い結果をもたらしてくれたら・・・そんな淡い期待を持ちつつ当日を迎えます。

でも結果はDNS・・・

かなり暖かかったせいで気が緩み、雨のオートバイ通勤をかなり薄着でやってしまいました。そこで体調を崩したところに、花粉によるアレルギー反応ダブルパンチ。通年アレルギー薬を服用しているのですが副作用(倦怠感、眠気、脂肪肝)を嫌ってかなり弱いモノをトライしていているのですが、スギ花粉には対応できなかったようです。微熱と頭痛が続き、前日の寒さもあって完全にノックアウト。日曜日はほぼ寝て過ごしました。

東京9位土浦10位と出し切れたレースができており、最終戦はある決心をして臨む予定でした。

勝っても負けても最後のC4

ケース1:ラッキーパンチ的にコースと展開がハマってうっかり昇格できたら来季はC3
ケース2:それ以外なら来季はCM3

結果はケース2って事ですね。戦わずして来季の結果が決まってしまったのも運命。茨城シクロクロス皆勤賞を逃してしまったのは残念ですけど。

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Photo by Takashi Saito

とにかく今季は終了です。改めて総括をしましょう。

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2017−2018 茨城シクロクロス Rd.4 土浦 C4-A

2018年02月28日 12:00

シーズンも最終盤に入ってきました。名残惜しいような、もういいだろって気持ちも少々ありつつ(笑)前回のCX東京はやりきった感じの残るレースでしたがその分体のダメージも凄まじく1週間はローラーなど取り組む事ができない状況に。徐々にトレーニングを再開して当日を迎える。

バイクの整備など
東京の砂レースを終えて寿命を感じていたドライブチェーンを交換。ハイスピードレースとなる土浦に合わせてタイヤは縦方向の転がりが気持ち良いSHIMANO完組ホイールとTLタイヤにしようかと思ったのですが、タイヤのコンディション(寿命)なども心配なうえ、最近全く使ってないので、トラブルを避ける事もあり手組ホイール&TUのまま空気圧で調整する方向。
それと今期何度も入れ替えていますがペダルはMAVIC(TIME OEM)からSHIMANOに戻しました。更に乗車率が高く、直線も多いコースなので久し振りにシューズをGIRO CODEにしました。カーボンソールが効率的に少ない脚力をペダルに伝えてくれる事を願って。
それ以外は変速調整など。

会場への道のり
午後の遅い時間レースなので朝一の試走はパス。6時半前に家を出て一般道を走り7時45分着。帰りはつくば学園都市で混むけど朝は快適。土浦は駐車場と会場が離れているのがネックでしたが、今回は有料で会場内の駐車場が借りられる事に。これは助かりました。

コースの印象と試走アップなど
昨シーズンは東京マラソンに参加したので走っていない。ただ過去2回の参加('14-'15シーズン'15-16シーズン)を振り返ると決して得意なコースではないが好きなコースである事は思い出される。直線が長くベース走力が要求されるコースで誤魔化しがきかない部分が注目されるが、小山があるエリアは見ているのと走ってみるのとは違う難しさ、楽しさがある。コーナーのリズムだったり砂や砂利だったり、バリアの位置だったり・・・コース図からは伺えない罠が仕掛けられている感じ。

コース幅があるのでブレーキングをしないで平均スピードをあげられるラインを探す。砂っぽい路面が多いので前後荷重の調整が必要。小山は自分の知っている頃とは逆周りになり乗車でクリアできるようになったが、降りるラインがふたつあり、ここも砂っぽいので前転に注意する。

キャンバー登って折り返してすぐに現れるバリアは、乗車でキャンバー上がってからリマウントする。ここだけ見ると最初にリマウントしてキャンバー駆け上がってバリア超えた方が速いが、脚への負担を考えると前者の方が良いと判断。

アップは30分ローラーで。心拍だけ上げて体を温めた。

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Photo by Takashi Saito

レースの戦略など
関東ポイントで6番ゼッケン最前列スタート。最初のヘアピンはボトルネックになるので躊躇なく全力で行く。その貯金をどれだけ守れるかだが、抜いてく選手を追いかける事を考える。(いつもは追いかける気力が湧かない)
午後から風が強くなってきたのでホームストレートの向かい風区間はパックで走りたい。ゴール手前狭いキャンバー折り返し区間に入るとゴールまで抜きどころがないので、後半勝負は直線で順位を確定しておく。目標はシングル死守。

C4-A
アップで十分体を温めたので、ジャケット類はクルマに置いて召集場所へ。しかしあまりにも寒くて寒くて・・・そんな時にやまぞーさんが着ていたダウンを貸してくれました。ありがてぇ。そんなやまぞーさんの気持ちに応えようとホールショットを狙う。前列ほぼ真ん中からのスタート。そう言えばスタートのギヤ決めてなかったと慌ててギヤを落とした。しかし、結果的に1つ重かったな。

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Photo by 岡元 恒治

定刻通りスタート。一漕ぎ目が重い。頭を下げてペダルを踏むと左右にフロントタイヤがチラつく横一線の様相。そこからギヤを徐々に上げ2番手で1コーナーへ。とりあえずスタートは成功。ここでしっかり貯金をして楽にテクニカルゾーンを走る。

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1コーナー Photo by Tomoaki Hori

2番手くらいで小山に突入。

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Photo by 薄井さん

登りきって下りのラインが上下に2つあったのだが午後試走からラインが変わっていて戸惑った。左ペダルを外しつつ無難にクリア。バリアを越えるあたりで後ろを見ると結構な貯金ができていた。これ、5位くらい狙えるかな?って思いましたが、すぐに直線でその淡い期待は打ち砕かれた。この展開だと単独走の時間が多くなる。

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Photo by Takashi Saito

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Photo by Harumi Yoshiwara

何人かに抜かれ、3周目で10番前後の順位に落ちたあたり。ここで付いていかないと目標達成は叶わない。9,10,11位のパックを形成してレースを展開・・・する予定でしたが小山で痛恨の前転・・・うまく転がって身体的なダメージは全くないが心にダメージを負う

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Photo by Jun Sugawara

レースは残り2周。一度に抜かれるとその相手には白旗モードに入るのだが、今日は違う。レース前にネパール(この日C2最後尾スタートから追い上げて一発昇格を決める)と話をしていて、前を追いかけようと思う気持ちの大切さを教わっていたので。

前を追いかけようって気持ちもあるが、後方から7〜8人のパックが追い上げてくるのも分かっていた。逃げ切りを考えるとシンドイが、前を追いかけようと切り替えるとなんとかなるもんだ。

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Photo by 岡元 恒治

前方の1人がペースが上がらずに落ちてきた感じ。無理だと思っていたが差が小さくなってきた。ゼッケン番号も大きいので序盤で脚を使ってしまったのだろう。ラストラップのテクニカルエリア入ったあたりで現実的な差に。しかし小山あたりで周回遅れに追いついてしまう。前走者は小山の手前で抜いていく。その直後に小山頂上で追いついてしまったが、2人を割とスムーズにクリアした。これはかなり上手くいってテンションあがる。

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Photo by Harumi Yoshiwara

そのままバリア付近で10位に追いついた。リマウントで追い付き、そのまま重いギヤでダンシングして振り切りモードへ。それまでギヤが軽く路面の凸凹が気になってたけど、ギヤをかけるとスムーズに走るんだよなーとか思いながら。もちろんここで相手が諦めるくらいに差をつけようって寸法。そのまま長い直線を走り、直角コーナーを曲がりキャンバー折り返しへ。

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Photo by Tomoaki Hori

もう後ろにいないと思ったらすぐ後ろにいた(苦笑)でもここまで死守していれば順位は確定。よっぽどの事がない限り抜かれる事はない。落ち着いてスピードを乗せられるラインをトレースして最後スプリントでゴール。守りきった。相手はロードバイクだったのかと写真を見て知る。

リザルト:10位/約50人出走 (20%)
Lap1 5:30.7
Lap2 5:53.5
Lap3 6:03.0
Lap4 5:58.2
Lap5 5:29.5
合計タイム 28:24.48 (+2:49.42)

Good!
・自分の実力から言えば健闘したんじゃない
・抜かれた人を抜き返した

Bad
・スタートギヤの選定忘れ
・中盤の中だるみ・・・30秒も差があるのかよ

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Photo by Takashi Saito

パフォーマンス的に現時点ではこれが目一杯ってくらいに出し切れたと思う。ゴール後は目がチカチカ、奥歯が痺れ、血の味がする酸欠症状、喘息発作も。喘息についてはレース前の吸引とレース後薬を飲んだので悪化はしていない。前転せずに3人パックでレースを展開できたらもうひとつ成長できただろうし、単独走の時間を短くできただろう。

しかし、ラストラップでファステストラップを出しているが、ちょっとでも脚が残ってなかったら抜き返されていただろうな。スタートで心拍を爆上げして落ち着くまで数周回垂れて、最後出し切る・・・序盤セーブすると集団に沈んで苦労するし、気持ちがノラないで終わるパターンになるのでこのパターンで行くしかないが、高い心拍になれる練習をしておかないとね。

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Photo by Takashi Saito

このレースが納得いかないものだったら東北CX菅生へのエントリーを健闘していたが、自分の回復力の問題や東北のレーススケジュールも鑑みて茨城CX最終戦に備えたいと思います。あー、崖登りかー(苦笑)

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シクロクロス東京 2018 Day1 C4-B

2018年02月11日 22:07

前回の茨城CX城里町ふれあいの里は体調が悪い中、それなりに感触がよく2週間後東京に向けて計画的なトレーニングをしようと誓いましたが、それも週末に風邪をひいてしまい・・・それでも1週間前から固定ローラーとランニングをして当日を迎えました。

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バイクの整備など
城里のレースから軽く水洗いしただけでほぼ何もしてません。タイヤも今年後半から投入しているFMBのスラロームで空気圧もいつも通り1.6Bar。機材的に砂対策をしても、乗車率が飛躍的に向上するわけではないので極端な対策はしません。ただし、シューズは砂浜のランを考慮してMTBトレール用のシューズをチョイスしました。

会場への道のり
5時出発で会場へは7時に到着。やや渋滞していた。

コースの印象と試走アップなど
試走時間が25分ととにかく短いので試走開始前にコース内を歩いてレイアウトをチェック。林間部分はコース内にも立ち木や切り株が残っていて、レコードラインとパッシングラインを意識して選べるようにしておく。木の根っこが出ているがそんなに気になるレベルではない。とにかくサンドエリアが長いので、どこまで乗車するか、どのラインでランをして、どこからリマウントできるか決めておく。

レースの戦略など
まず1列目スタートなので1周目はトップで帰ってくるくらいの心持ちで全力。そこからどれだけ耐えられるか勝負です。砂はやり過ごして林間で攻めるが鉄則ですが、そんな余裕はないのでとにかく頭から全力で。
満潮時間が11時30分前後でそれまでは乗車できるラインはかなり限られている。難しい局面で乗車を狙い失敗すると色々な意味でロスになるので欲張らないこと。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

関東ランキング貯金によりゼッケン5番で久し振りの最前列スタート。ココはキッチリ反応して決めたいところ。いつものCXer達に加えて輪工房の面々も駆けつけてくれて終始リラックスした雰囲気で迎えられた。お祭りレース最高だ。



30秒前のコールの後、定刻より若干早めにスタート。問題なく反応できたがホールショットは叶わず2番手で弱虫ペダルサンドエリアへ。砂走行中にラインが交錯することを心配したが、トップは結構前だったので問題はなかった。サンドエリアは海側の折り返しまでは乗車で、カーブ手前で降りてバリアまでラン。しかしココでもう相当脚に来ている。ほぼアップなしだから仕方がないけど。心拍も一気に上がって小さなミスも連発。後ろは結構離れているのを確認したのにね。切り株か何かにRDぶつけてロー側の変速がおかしい。ヘアピンで前輪滑らせて足をつくなどバタバタ。

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Photo by 輪工房

ロングサンドエリアはテープ際から海側へとランのルートも予め決めてあり、後半地面が締まっている部分があるのでそこは乗車で休める場所とした。

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ロングサンドを折り返しても決めた場所でリマウントしてミズタニサンドエリアの折り返し手前までできるだけ乗車。全周回でこのプランは全うできたかな。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

しかし覚悟はしていたけど砂のランはキツイ。ココはやり過ごすなんて領域にたどり着ける気がしない。ただ写真のヤスさん、くろけんをはじめ、コースのあらゆるところで声をかけてもらったからがんばれちゃうんだよな。

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Photo by Keita Nakanishi

日本にも砂を取り入れたコースは他にありますが、長さはともかく、これだけ声援を受けながら走れるのは東京だけでしょう。それだけで本当に貴重ですよね。

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なんとか1周目は4位で帰って来ましたが「もう無理」って言葉がずっとグルグルしてました。昨年も1周目4位で15位まで落としています。でもやっぱり声援がすごくて、残り3周どこまで耐えられるかやってやろうって気にさせられましたよ。頭真っ白になりつつ、とにかく自転車を前に運ぶことだけを意識して走りながら3周目。「ラスト頑張れ!」の声が聞こえて来ます。前に走ったAグループが4周でトップのタイムもほぼ変わらないから4周だろうと思っていたので聞き間違いかな?と思っていたのですが・・・

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Photo by Hiroki Hisano

え!?ゴール!?

ラストラップのジャン鳴ってたかな・・・そう言えば残り周回のプレートどこで表示しいていたんだろう。その辺はいつも朝の試走で確認しているのですが、試走時間が短くバタバタしていたので忘れていました。4周目への余力を残してのゴールでちょっと締まらない感じで終わりです。

リザルト:9位/約56人出走 (16%)
Lap1 9:01
Lap2 18:33
Lap3 28:24
合計タイム 28:24.48 (+2:49.42)

Good!
・シングル順位ゲット
・サンドセクションはプラン通りにこなせた

Bad
・周回インフォの見逃し
・喘息発作が出てしまった

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Photo by Hiroki Hisano

喘息発作が出て咳により腹筋が攣る症状が出て苦しんでいるところ。前かがみになると攣るのでこの格好が一番楽・・・通路デッキで失礼しました。

砂で苦しみ、林間で集中力を持続できずにミスを連発。ただ自分の体力で予定通りのい戦いでシングル取れたんだからヨシとしましょう。しかし、ラストラップで出しきるのが信条なので、それができないと中途半端な気分になりますね(苦笑)ラストラップのフライオーバーは(自分の中では)ビッグエアーかましてガッツポーズでゴールする予定だったのに。

まぁ、でも最高の大会だった。ありがとう東京!

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2017ー2018 茨城シクロクロス 第3戦 城里町ふれあいの里ステージ C4-A

2018年01月31日 12:00

千葉のなんとも締まらないレースを経てのぞんだ茨城CXふれあいの里ステージ。過去3回開催されたふれあいの里ステージを振り返るとなかなか相性が良いことに気がつく。階段のインパクトが強いのでフィジカルが重要なコースに思われがちだが実はかなりテクニカルでうまくハマれば大負けはしないコースって感じかな。勝てるわけではないけど。

この日偏頭痛がひどく薬を朝と昼に飲み昼寝。集中しないと怪我するコンディションだったのでDNSも考えたがC2の熱いレースを魅せられて一気に気持ちが入った。

バイクの整備など
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フロントフォークをクロモリに戻した。さらにペダルを改めてMAVIC(TIME OEM)に。フォーク交換のついでにポジションを見直しサドルを若干下げて後ろに引いている。どうしても前乗りになり過ぎて脚がパンクするのでそれをなくしたい。ハンドルも10mm下げた。テクニカルなトレールを走るのに最適化していたが、それCX的にはマイナスでしょってことで。

他はいつも変わりませんが、今年から使い始めたminiVブレーキとTUタイヤはこのコースのためにあると言っても過言ではないかも!?キャンバーで有利に働いてくれることでしょう。タイヤ空気圧はフロントが1.6Barでリヤが1.65Bar。

会場への道のり
今回は午後のタイスケなので、朝試走の時間は気にしてなかったが、駐車場キャパの問題があるのでそれなりに早く現地入り。5時起床、5時40分出発で7時過ぎくらいに到着。もう駐車場は90パーセント埋まっていただろう。

コースの印象と試走アップなど
もう4回目の会場で小貝川の次に親しみがあるかもしれない。コースレイアウトにそれほど変わりなく注意点などはだいたいわかっている。ただ問題はコンディション。約50年ぶりかの大雪の影響はまだ残っており、森の一部エリアは完全にスノークロスの様相。ラインは1本しかなく前がミスでもしない限り抜くのは困難。また土の部分も凍結していて次第に緩むことが予想され、レースの時間で状況が変化することを気に留めておく。

朝の試走はレイアウト確認で1周、午後の試走も時間が短く1周しかできなかった。朝凍結していたが乗車で概ねクリアできたが、昼からかなりマッドになり乗車はおろか降りても滑って転ぶ場面を何度み見ていたので注意したい。

キャンバーは試走でフル乗車できたが、キャンバー入口が例年と比べてかなり荒れているのが問題。柵沿いを乗車で行くのは諦めるが、通常の自転車の左ではなく右側に降りてリマウントは必ず山側からするように心がける。それとハイライン(いわゆる0yamaライン)まで持っていくのに時間がかかるので上段は無理してハイラインまで上がらず中腹くらいで早めにスピードに乗せて進む。それだとターンの角度が鋭角になるのと、曲がった先のコースがスリッピーになっていたのでで最初の左ヘアピンはディスマウント(通常通り左側降り)し方向を変えてリマウントする。あとは乗車で。

それ以外だと林間コースはラインが少ないので無理はしないが、ファーストラップの渋滞ヘアピンなどは早めに降りてイン側に走るなどの準備をする。オフキャンバーのカーブも同じく乗車で時間がかかるなら降りる。逆に旧軽井沢通りの4段くらいの階段は斜面を乗車でクリアする。

アップはローラーで30分ほど体を冷やさない程度に回した。

C4−A
ゼッケンは10番目。関東ランキングシードギリギリの位置ですね。2列目からのスタート。スタートループが結構なアップヒルで全力で行くと最後垂れるのでそれなりに。

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Photo by Takashi Saito

6番目くらいで森に入れそうだったが(写真では8番目くらいかな)、早く力を抜き過ぎて17番手くらいまで一気に下げてしまった。スタートが決まっていただけに痛いミス。森に入ってストレート後のヘアピンでやはり渋滞していたのでバイクを降りて雪の中をダッシュしてそこだけで5人くらいは抜けたかな。

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Photo by Tomoaki Hori

けやきの森を抜けて旧軽井沢通りへ。ヤギのいるテニスコート付近4段くらいの階段は予定通りスロープを使って乗車でクリア。ヌタヌタの逆バンクに苦労して何人かに抜かれてポジションを落とす。この辺りで17位ってコールが聞こえた。うーん、どうしようもない。

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Photo by Takashi Saito

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曲がった後の路面がかなりスリッピーだった事もあって1つ目のターンはディスマウントしてからターン。左降りで山側からマウントなのでスムーズにいける。
Photo by ドンマイ


我慢して最初のキャンバーへ。そこで決めていたプランを実行。キャンバーで一気にポジションアップ。シングルを狙えるところまで来た。階段で抜き返されるけど・・・。

2周目。レースは3周の表示。2周目の森一番奥の展望台からのドロップオフ。そこまでローギヤに入れていて、そのままドロップオフに入ったらチェーンを落としてしまった。復旧の間に3人くらいに抜かれたかな。そのまま砂場手前の一度アスファルトに出るヘアピンでも転んでいる前走者(たべこくん)に気を取られて自分も落車。悪い流れだがキャンバーで抜くんだと言い聞かせて前へ。

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Photo by Takashi Saito

この周のキャンバーも狙い通り。ライバルFM730清水選手も抜いた。ディスクブレーキには敵わないがminVブレーキは良い仕事をしてくれる。フロントは解放してリヤをロックして滑らせながらターンがちゃんとコントロールできてる感じ。

ラストラップに入る。前後に選手がいてワンミスで順位が大きく変わる感じ。自分のポジションはよくわかってない。15位くらいかな?と思って走っていた。レースペースで2周走った後なのでライントレースが一番うまくいった感じ。旧軽井沢通りの逆バンクカーブは一度もうまく走れてなかったのでディスマウントしてクリアした。チェーンを落としたドロップオフもあらかじめギヤを重くして、掘れてきたラインを右にはずしてクリア。

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キャンバーでは体を山側に置いておくとリマウントしやすい Photo by Tomoaki Hori

しかし2周目で落車した砂場手前でまた滑らせてしまい、FM730清水選手にパスされた。ただ、これは余裕があった。2周目のキャンバーで彼をパスしていたので同じようにいけるだろうと。その思惑通りキャンバーでパスして階段で前を追う。一人パス、そして一人にパスされる・・・FM730のジャージ!そのまま追いかけることができなくてゴール。

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ガックシ Photo by Tomoaki Hori

リザルト:13位/約40人出走 (32%)
Lap1 10:42.9
Lap2 12:04.8
Lap3 11:42.9
合計タイム 34:30.690(+02:45.880)

DNS覚悟から結果だけ見れば上出来かな。落車はともかく、チェーン落ちとスタートダッシュからの緩みが悔やまれる。

Good!
・基本的にはプラン通り走りそれが上手くいった。今日の状態なら上出来じゃないかな。
・喘息発作が起きなかった

Bad
・スタートで良い位置に付けたのに、油断してしまった。
・階段で抑えすぎたかなぁ。元々プッシュできるのに守りに入っちゃった。

やっぱりふれあいの里コースは面白いな。攻略方法がいくつもあってそれを考え実行する楽しみがある。次はこの周回方向のままキャンバー下から、階段ではなくスロープで上がるコースにしませんか?それはそれで辛いけど、七会中三角定規坂オマージュでいいじゃないですか。

レーススケジュール後半でC1のレース後となるC4レース。ここまで残って声援をくれた皆さまありがとうございます。特に朝一レースだったドンマイはスタートでジャケット受け取ってくれてゴールも迎えてくれて声援もくれて本当感謝です。ありがとね。

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Photo by Takashi Saito

今シーズンも残りは3、4戦。悔いのない持っているものを出し切れるレースをしないとね。

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