2017-2018 プロローグ

2017年08月02日 08:00

8月1日・・・ついに2017-2018シーズン初戦茨城シクロクロスのエントリーがスタートしました。いつもなら時計の針がてっぺんを指した瞬間にエントリーを決めるのですが、今年はちょっと間を置いて翌日のランチタイムにエントリーをしました。

IMG_7697
Photo by Takashi Saito

参加カテゴリー問題
昨シーズン終盤、CX東京の前後から「来シーズンはマスターカテゴリーに挑戦しようかな・・・」と公言をしていました。そこにはネガティブな要因もあったりするのですが、それ以上に日頃小貝川などで走っている先輩方に同じカテゴリーで胸を借りた方が面白いかと思いまして。マスターを巡る環境も改善されてきて、参加人数が増えてくれば混走の問題なども解消されていくだろうと思ったわけです。それ以外にもレーススケジュールがだいたい昼前後で安定している事も歓迎すべきポイント。甥っ子をキッズレースに連れて行くにも都合が良い。
でもね、C4に未練も残しています。最高順位は4位で表彰台まであと一歩。そのためにトレーニングをしているかと言ったら、答えはNOなのですが・・・。

マスターの先輩方には「若いんだからまだ来ないでいいよ!」と言われ、一般カテゴリーの方々には「まだマスターじゃなくていいでしょ」と言われ。

マスターだからレベルが落ちるわけではないし、競い合う楽しみはどちらでも味わえるんだよな。いろいろ悩みながら即エントリーは見送りましたが、結局は残した未練を拭いさるためにカテゴリー4で今年もスタートします

31594434522_f34e4f0fce_o
Photo by Kensaku Sakai

今シーズンのCXバイク
cxbikeohparts.jpg

今シーズンも変わらずにライジンCXで。ココでも書いた通りリペイントなどでリフレッシュしつつ、TUタイヤへの再挑戦なども考えています。 OLD SCHOOL最高。BACK TO THE BASICってな具合で。

32569129104_21b07ffc2c_z.jpg

オートバイだってクルマだって基本的に古いものが好きなんだからね。他人と競うのだから機材でアドバンテージを取れるならそれに越したことはないのは百も承知ですけど。

所属チーム:48PRODUCT
今までも1人チーム「輪工房48PRODUCT」として輪工房さんの私がデザインさせてもらったジャージを着て参加させてもらっていましたが、今年は「48PRODUCT」(フォーティーエイト・プロダクト)としてエントリーしようと思います。気になる方は検索されるといろいろご理解いただけるかと思います。それに伴いオリジナルジャージを制作予定ですが間に合わないかな。枚数作らなきゃいけないので、オーダー掛ける際には一応募集しますので、デザインが気に入ったり、気に入らなくても人助けだと思って注文していただければ幸いです。

Utsunomiya CX

CXレースをはじめて4シーズン目。過去3シーズンは低空飛行ながら右肩上がりで成績は浮上しています。身につけたスキルを駆使してFTP低くたってこれくらいできるんだって所を・・・まぁ、レースだからスタートすればひとつでも順位を上げるためにプッシュしますが、それよりも新しいシーズンにまた帰ってこれた喜びを噛み締めつつ、このシーンの住人である事を楽しみたいと思います。またシクロクロス会場で練習コースで、CXerと走れる事が本当に楽しみだ!

人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ




ssalebaner.jpg

スポンサーサイト

2016-2017 シクロクロス総括

2017年03月14日 21:00

1stシーズン2ndシーズンを経て、今年が3rdシーズンを無事に終えることができました。目標は「常に競い合いながら、最終的にはシングルリザルト」でした。昨年は50%以内が目標でしたがそれよりもちょっと高めの目標です。秘めた想いには「ウッカリ昇格」ってのもありましたけどね(笑)

レースリザルトとコメンタリー
17310280_1643079662654922_1159582390441274463_o
Photo by Takashi Saito

前半戦


#1 茨城シクロクロス 第1戦 城里町旧七会中学校ステージ 14位/37人 37% レースレポート 
昨シーズンの最終戦で4位に入ったお気に入りのコース。秘めたる想いを胸に参戦したが、C4が最後になるタイムスケジュールにうまくアジャストできずに撃沈。レースまでの時間の使い方を真剣に考えるキッカケとなった。

#2 茨城シクロクロス 第2戦 取手ステージ 11位/46人 23% レースレポート
この日も最終レースだったが、観戦で体力を使いすぎないように注意してレースへ。ホームコースとも呼べる小貝川冒険ランドでは周りの声援も多く終始"戦った"と実感を得られたレースとなった。だが目標のシングルリザルトにはあと少し。

#3 前橋シクロクロス 第1戦 13位/30人 43% レースレポート
今シーズンかたAJOCCレースとなった前橋に初参戦。しかし、体調が思わしくなくピリっとしないレースになってしまいました。スタートのマネージメント、レース周回数決定の件はちょっと気になったかな。面白いコースなのでまた来年は参加したいと思っています。

#4 スターライト幕張 9位/51人 17% レースレポート
スタートから1コーナーの処理によって先頭に躍り出てふわふわした感覚を味わえました。その後ズルズルと抜かれて9位。シングルはゲットしましたが、競い合うってのはできてなかったかな。抜かれた選手を追いかける気力が湧かなかった。

#5 Rapha野辺山高原シクロクロスレース day2 59位/107人 55% レースレポート
お祭りです。100人以上の出走で後ろから3列目くらいのスタート。頭痛もあって出るだけって感じのレースになりました。50%以上になったのはこの野辺山だけ。

#6 湘南シクロクロス 第4戦 中井中央公園 24位/62人 39% レースレポート
あまり記憶はないけど、ラストラップはがんばって何人も抜いてゴールしたレース。それでもこの順位ってことはなにがどこでどうなったのか。

これにて前半戦(2016年)は終了。年が明けてからの後半戦1月はレース予定を入れずにもう一度体調を戻すことに専念。

31716767146_09409d2b41_z.jpg
Photo by Kensaku Sakai

後半戦


#7 茨城シクロクロス 第3戦 城里町ふれあいの里ステージ 12位/39人出走 30% レースレポート
スタートでがんばって、そのあと脚が上がらなくなり、後半持ち直すいつものパターン。少なくとも戦っている感覚はなく、レースをこなしている感じか。

#8 宇都宮シクロクロス 第1戦 みずほの自然の森公園 10位/31人出走 32% レースレポート
昨シーズン野田のXCレースとバッティングして出られなかったレース。平坦で脚を要求する苦手なコース。更に林間区間で全く攻めることができず、踏まなければいけない場所でも踏めずに順位を落とす。"戦う"って観点でいえば追いすがる意思は見せられた。アップはローラーでじっくり行い体調は良く吐くほど追い込んだが、コーナーの処理がなぜかわからなかったが上手くいかないので無駄足を使っている感じがある。

#9 シクロクロス東京 day1 15位/55人出走 27% レースレポート
砂浜攻略のマネージメントについては昨年の失敗を教訓にそれなりにやったと思うが、典型的な最初だけ速くてずるずると後退するパターン。

#10 茨城シクロクロス 第5戦 城里町ふれあいの里ステージ 7位/44人出走 15% レースレポート
最終戦の前週に小貝川冒険ランドで合同練習をしてコーナーリングの感覚をやっと思い出せた。フロントフォークを今シーズン最初から使っているENVEからクロモリフォークに戻したことも影響しているかもしれない。それだけにスタートミスが悔やまれるが、目標であった常に競い合いながら、最終的にはシングルリザルトは達成した。


2016-2017 機材について
ビスポーク シクロクロス

3シーズン目となるライジン・シクロクロス「The Bomber」。大きなトピックはフロントフォークをENVEクロスカンチフォークに換装したこと。大幅な軽量化と剛性、クイックなジオメトリーを手に入れました。ルックス的にもマッチペイントをしてなかなか好評でした。

IMG_8052.jpg

その後、ポジションの自由度を上げようと、当初の90mmから120mmまで伸ばしていたステムを戻しました。更にずっと模索していたクランクはROTOR 170mmと楕円チェーンリングに決定。フロントのギヤを38Tで固定して(昨年はコースによって34Tも使っていた)リアを11-32のワイドとした。それを実現するためにRD-R9100を導入しています。

これにて完成形だと思いましたが、ENVEフォークとシマノブレーキのマッチングに問題が発覚して純正のクロモリフォークに戻します。結果的にこれがコーナーリング良い方向に作用した気がします。

seraccxstd.jpg

タイヤはお馴染みのIRCシラク TLタイヤ。ノーマルとマッドに加えて今年からサンドも追加して万全の体制。今年は野辺山以外雨などの悪天候に見舞われることもなくフロントはマッドかノーマル、リヤはサンドタイヤを使う場面も多かったです。ただ、トレッドパターン云々の前に適切な空気圧としなやかなタイヤがサスペンション効果を生み出し安心してコーナーに入れる感覚が少し掴めました。

昨年からの成長
最初飛び出して、ゴールまでじわじわ抜かれるレース展開なので成長を感じることは少ないのですが、平均して約32%のリザルトを取れているのでベースは上がっているのかもしれません。昨年は出入りの多い39%だったので数字としても現れています。

シーズンオフにこれほどまでに自転車に乗ったことはなかったのですが、それでもかなり少ない時間と距離であることは理解しています。その中で効率を上げようとパワーメーターとZwiftを導入しました。効果はまだ少ないですがあったと言っていいでしょう。ちなみにFTPはZwiftで計測してたった149Wです。筑波山に行ったサイクリングの計測だと170Wくらい出てましたけどね。低すぎですよね(苦笑)

30275475596_f2c5e27cd2_z.jpg
Photo by Haruo Kotera

来シーズンに向けて
ダイエットと計画的なトレーニング・・・と言いたいところですがあまり自信がありません。今まで以上に楽しいライドをたくさんして、強くなれたらいいのにな。正直そんな感じです。せっかくだからZwiftをもっと活用しようとは思いますけどね。ひとりで走っているより仲間とサイクリングする方が楽しいですから。楽しいだけじゃなく気付きもたくさん得られます。

機材的には完成度が上がってきたのでこのまま。でもカラーリングだけ変えて心機一転したいとは考えていますよ。それと同時にカーボンフォークに戻すか?ブレーキとの相性を見ながら考えたいと思います。
1シーズン目に組んだTUリムホイールが余っているのでもう一度TUタイヤを試したいと思っています。今ならタイヤの違いを感じられそうなので。

14918830_1016307908492702_4436558775603931781_o.jpg
Photo by Sayaka Sakamoto

それと会場などでは話している参加カテゴリー問題。今年で44歳になるのでそろそろCM(マスター)クラスに移行しようかと考えています。単純にマスタークラスの方が知り合いが多いので、そんな方々と競い合った方が楽しそうで。タイムスケジュールも安定して昼頃で参加しやすいのも魅力。ただ、今年の最終戦で若干の未練を残してしまったんですよね。できればC4で一度表彰台に上がってみたかった。まだ時間があるのでちょっと考えてみようと思います。

32880100061_1526c2245c_z.jpg
Photo by Eigo Shimojo

シクロクロスで育んだ輪が日々のサイクリングにまで広がってどんどん大きくなっていることはとても幸せなこと。今年もたくさんの方と知り合うことができました。成績だけ見れば得られた物は僅かですが、それ以上のギフトを頂けたことは間違いありません。CXに関わる全ての方々に感謝します。ありがとうございました。

シクロクロスは楽しい!!

人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ


楽天で自転車の部品を探す

ssalebaner.jpg






茨城シクロクロス第5戦 城里町総合野外活動センターふれあいの里 C4A

2017年03月13日 23:53

ついに長かった2016−2017シーズン最終戦です。東京マラソンに参加したことにより前回のCXレースから1ヶ月空いてしまいました。経験的に1ヶ月のブランクはなかなか難しいのですが、前の週に小貝川でしっかりと走った事で不安なくレースを迎える事ができました。

バイクと整備など
2015 MITSUBISHI OUTLANDER PHEV

今シーズンからENVEクロスカンチフォークを使っていましたが、シマノブレーキとのマッチングに不具合が見つかりライジン製のクロモリフォークに戻しました。

IMG_8179.jpg

天候はドライが予想されたので、いつもならリアはサンドタイヤを選択するところですが、前後共シラク(ノーマル)で。新しいコースレイアウトの採用によりキャンバーでのグリップが必要となる事が予想されたからです。写真の傷が入ったタイヤは今シーズン初戦の旧七回中ステージでサイドに傷が入ってしまったタイヤ。それも新品下ろしたで傷が入りたった1戦でお蔵入りしていたのですが、小貝川練で使ってみたらすごく感触がよかったんですよね。本当は練習でパンクしてくれないかな・・・って思ってたんですけど。3年目のシラクマッドに比べてしなやかに感じたんですよ。そこでダメモトで使うことにしました。

当日会場まで
4時起床5時前に出発して高速道路を使い6時40分くらいに現地に到着。今日は最終戦ってことで妻も同行(今シーズン野辺山に続いて2回目かな)

試走とアップなど
久し振りの朝一番レース。試走をアップ代わりとする。新しいコースレイアウトは今までと逆周りでいつも降っていたキャンバーを駆け上がる。問題はココの処理をどうするか。もっと斜めに上がっていけると思ったが、いつも通り九十九降りのコースだったため、切り返しをレース中全て乗車で行くのは不可能と判断。それ以外は問題なく乗車で行けるが、ゴールのある広場からバンガローエリアに出入りするライン少ない急坂登り、下りがあるので集団で入った時は注意が必要。

キャンバー登りきったあとの柵沿いの左カーブで落車してしまい脛と右手親指を脱臼してしまうが、とりあえず止まらずに3周走って体を温めた。

レースの戦略など
スタートループから今までは左の森に入っていたが、今回は右に曲がりバンガローエリアからゴール地へ向かうことになるが、ボトルネックになるのでスタートはいつもより重要になる(=全開でいく)。問題のキャンバーはランで行くが、最上部だけはなるべくハイラインに向かって乗車する。キャンバーに侵入するラインはみんな大回りでいくので最短距離でインをつく。
コース全長が長くキャンバーによって平均速度も落ちるでの30分のC4は最初から2周でのレースとなった。20分ちょいくらいでレースが終わることを考えると後先考えずにイクしかないことが明白となる。

C4-A
17240431_1643076272655261_6678359283555365819_o
Photo by Takashi Saito

スタートが重要なレースでギリギリ最前列をキープ。(向かって右端)前戦土浦を東京マラソンで欠場しているのでポイント的に後列に下がると覚悟していたが嬉しい誤算。汗冷えもあり寒かったので直前まで防寒着を着ていたことや、スターターが田辺オーガナイザーではなくいつもとちょっと感じが違い、集中力を高める間もなくスタートとなってしまった。(これはスターターの方が悪いのではなく自分のミスね)


左足が滑ってしまい痛恨のスタートミス。最初の緩い右カーブ手前で20〜25番手くらいかな。シューズの鉄スタッドと白線で摩擦係数高過ぎでしたね。一気に後ろに下がってしまった。後ろの人ごめんね。

17159149_1643076419321913_8123933294422668545_o
Photo by Takashi Saito

しかしキツメの登りなので挽回はできるはずと踏みなおして少しは挽回できたと思われる・・・がココでかなり脚を使ったので1周目はこの後本当に辛くて久しぶりにレースやめたくなった(苦笑)

スタートループから右折してボトルネックだと感じていたところでやはり落車が発生し、さらにゴールへ向かう下りでライン塞がれて曲がれずにコーステープへ一直線。後ろで落車を発生させてしまい、またまたごめんなさい。

32596508763_8fed595dd8_z.jpg
Photo by ドンマイ

問題のキャンバーですが死ぬ気で走る覚悟とは裏腹に、スタートミスを挽回するためにしたダンシングによって脚が上がらない。もう笑っちゃうレベル。動画を確認すると19位でキャンバー「地獄の谷」に入ったようです。

IMG_8201
Photo by 堀越正敏

最上段のリマウントもチンタラチンタラしてて、自分でももどかしかったのだけれど体が反応しなくて。落車して苦手意識のあったキャンバー登りきった後の柵沿いは前が詰まっていたこともあり左足ペダル外して慎重に。最初の森も無駄な力は使わないようにスムーズに走ることを意識。

IMG_0105

いつもはドンと前に出て抜かれるだけのレースが多かったのですが、今回はパックに追いつき追い抜くレースとなり最初の失敗は痛かったけどレースとしては楽しかった。

17240461_1643079745988247_8665038959873006194_o
Photo by Takashi Saito

1周目の後半かな。BLUE LUGな方とは肘ぶつけながらインを刺されて、それまで休戦モードだったのが一気にスイッチが入りました。何度が抜きつ抜かれつの熱いレース楽しかったです。しかし、写真見るとあのハンドル幅じゃ自然に肘当たるね(笑)

IMG_8204
Photo by 堀越正敏

スイッチ入ってから2周目のキャンバーは脚も復活して結構走れた感触あり。動画見ると14位で地獄の谷の登りに入りました。「東京マラソンより楽だろ!」って喝を入れてね。喝入れながらも長距離と短距離は違うけどなってツッコミ入れつつ。

17218453_1643078712655017_7105542864079780732_o
Photo by Takashi Saito

ハイラインに早めに入って乗車率を上げて休みパックを出し抜ける場所を考えてました。少ないラインの場所で乗車にこだわらずにディスマウントして2人抜き、

17310274_1274413209311038_1482789846193297369_o
Photo by Yasutaka Suzuki

森の中ではとにかくスムーズに。フォークを変えた効果、タイヤの効果、先週の小貝川練の効果も相まって今シーズンはじめてコーナーを攻めている感覚が味わえましたよ。

ゴールがある広場と道を挟んだ反対側にある森の中で後半ちょっと直線があるのですが、そこを使ってアタックをしようと決めます。前と距離を開けないようにしていた所、相手のミスの隙をついて前に。決めていた勝負どころでその前のひとりも抜いて、ゴール前の広場へ。最後スプリントでもうひとりって思いましたが、ギヤが軽くてスプリントのタイミング逃してゴール。10番台だろうな・・・と思っていましたが・・・

17192415_1392729057446056_5960695331529752783_o
勝っても負けても両手挙げてゴールしたかったんだけどな Photo by Masakazu Abe

リザルト:7位/44人出走 15%
Lap1 12:48.2 
Lap2 10:45.8
合計タイム 23:34.0

思っていたよりも順位はよくシングルリザルトをゲット。最後の地獄の谷で14位だったことを考えるとかなり追い上げてますね。タイムを見ると9秒差で4位にまで上がれる状況でした。昨年も最終戦は4位に入っておりスタートの失敗がなければ・・・とタラレバしたくなります。でもラップタイムを確認するとラストラップ入るときに15位だったとしたら8人抜いたってことか。そりゃ楽しいわけだ。

17265269_414614542204964_709826767141103017_n
Photo by Keita Noda

ゴール後に健闘を讃え合う。後ろから見てても常に前にアタック掛けてて若さとファイティングスプリットにビンビンきちゃいましたよ。そこまでライン外して抜きにかかるか!ってね。

Good
・前走者を抜く感覚を味わえた
・スイッチが入った(小貝川以来かな)
・シングルトラックを気持ち良く走れた
・心配だったタイヤもパンクしないで持ってくれた

Bad
・スタートの集中力欠如
・ジェルの準備や朝からの水分補給などルーティンを忘れていた
・出し切れた感覚はない

コース全長が長く異例のスタート前から2周のアナウンス。23分間のレースでやっぱり物足りない感じはありますね。その中で出し切るしかないんですけど。

17310357_1239770142808052_5524220062374307167_o
Photo by ブンちゃん

目標であった10番以内に入って常に競い合いながらレースを楽しみたいは達成できたのですが、スタートミスあっての展開だからな。ちょっとモヤモヤしてます。実は来期からマスタークラスに鞍替えしようかと思っていて最後のC4レースと臨んだ事もあり若干やり残した感じがあったりね。まぁ、それについてはまだゆっくり考えよう。

来期は城里町で新たなレース開催場所が誕生すると聞いています。町長さんをはじめ地元の方々もシクロクロスレースに前向きに関わってくれているようで嬉しいですね。最終戦、本当に楽しい1日を過ごせました。関わる全ての皆様、ありがとうございます。

今期の総括はそのうち。

人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ


楽天で自転車の部品を探す

ssalebaner.jpg

シクロクロス東京 2017 C4-C

2017年02月14日 12:22

さぁ、いよいよシクロクロス東京です。このレースについての思い入れはブログ記事「東京決戦前夜」で書いた通り。砂浜は辛いけど、こんな環境で走れるチャンスは貴重なので楽しみなレース。

バイクと整備など
クロモリオーダー シクロクロス

先週のレース後帰りに輪工房へそのままバイクを持ち込み注文してあったリアディレイラーに交換。合わせてカセットスプロケットを最大ロー28Tから32Tにしました。昨年のCX東京は25Tで後半ギアが足りずに砂浜乗車が難しくなった事を受けて対策しています。

タイヤはフロントがIRCシラクのノーマル、リアがシラクのサンドを準備しました。林間エリアがドライであればこのまま。マッドであればリアタイヤを交換する予定。

砂浜ライドのセッティングに傾倒しつつ、シューズはランを考慮してMTB用のラバーソールシューズを持って行きます。

当日会場まで
IMG_7879.jpg

受付、試走までのスケジュールがタイトだった事もあり余裕を持って会場入り。前の晩11時くらいにはベッドに入りましたが、3時半くらいに目が覚めてしまい、ダラダラと準備をして高速も使わずに一般道で会場入り。

試走とアップなど
それほど冷え込みもなかったので霜が降りている様子もない。乾燥と風もあって林間エリアのコンディションは完全なドライ。砂浜をベースにタイヤを選択しても問題なさそう。
コースは昨年と基本的には変わりがないがフライオーバー手前は短いが簡単になった。ロングサンドセクション入口はモーグルエリアと呼ばれていて土嚢が積み上げられています。舗装路区間の勢いのままロングサンドセクションに突入する事が難しくなりました。

試走の段階で砂浜の乗れるラインを探ります。コーステープ側は締まっていて割とイージーに乗車が可能。基本的に海辺は潮が引いて乾き始めた部分を狙えばいいのですが、時間とともに状況は変わるのでレース中の判断が重要。ライン際もランで行く人によって耕されると難しくなる事も頭に入れる。

レースの戦略など
せっかく自転車持ってきているので基本的には砂浜区間の乗車にチャレンジしますが、無理だと判断したらランに切り替える事。ランで確実に前に進む事も有効な戦略なのは理解していますが、乗れたら速いのも事実。普通にやって上位に入るのは難しいので乗車に賭けます!(その分、林間区間は休む場所と割り切って流します。)

C4-C
スタートは2列目。ホイッスルが鳴ってスタート!1列目にタイヤをねじ込む隙間もなく様子を見ながら8番目くらいで右1コーナーへ入る。

IMG_7934.jpg
Photo by 写真館(仮)

プラン通りにディスマウントしてダッシュで前方を伺う。ここで乗車にこだわると落車に巻き込まれるのは1年目に学習済み。

32723597151_a4eb103be9_o.jpg
Photo by Zero

弱虫ペダルショートサンドエリアを抜ける頃には4番手くらいの位置に。ここまでプラン通り。城里ではスタートで沈んで脚を使ってしまったネコ先生も良い位置につけていてワクワクする。バリアを超えて林間区間で落車発生。うまく避けられて2位に。ネコ先生は影響を受けてタイムロスしたけどすぐに追いつかれるだろう。

16681532_1310614802365624_1438345705355743460_n
Photo by 輪工房

問題のロングサンドエリアへ。モーグルエリアのせいでスピードに乗せて砂浜に入る事はできなかったが、落ち着いてコーステープ際のラインをトレースするように乗車にトライ。離れていた1位にも迫る事ができた。これが継続できたら勝てるんだろな。

16684092_1310614852365619_1981897284726401831_n
Photo by 輪工房

ロングサンドエリアの間に今年から組み込まれたヘアピンカーブにより乗車で走り続ける事が困難になっていて、そこでやはりディスマウントを余儀なくされる。その後コースの北側の折り返し手前でまた乗れるラインがあるが、上りの折り返しラインで深い砂に脚を取られて体力が削られる。地力のあるネコ先生にパスされる。

16665791_1208190162632717_7629113781710938713_o
Photo by 文ちゃん

最初トップを走っていた選手には追いついてちょこっとバトル的な事を楽しめたが最終的には30秒差くらいで負けてるのですが。

16602885_1903695296516024_522340820168597231_n
Photo by どんまい

プラン通り林間区間は流し・・・って言うか速く走るスキルもないのが困ったもの。体力も回復しきれず・・・

IMG_7927
Photo by 吉原夫人

ラインも見極めるのが困難になんてきて乗車率も下がり、更に削られる・・・

32723595611_dfe28526e0_o
Photo by Zero

それでも諦めずに乗れそうなところはなんとかチャレンジはし続けました。「水際乗れてたよ!」と聞こえればそっちを試したり。大きなタイムロスになったのが一度あった気がしますが、それ以外はうまくマネージメントできた気がします。

また最後のフライオーバーは気持ちだけジャンプしてゴールへ。体感的に12位とかその辺かな?なんて感じ。

リザルト:15位/55人出走 27%
Lap1 7:39 4位 
Lap2 16:03 9位(8:23 18位)
Lap3 24:54 13位(8:51 29位)
Lap4 33:23 15位 (8:28 22位)
合計タイム 33:23.39

CX東京のリザルトがよくできていて、そのラップの順位が出てます。見事に1周目の貯金を食いつぶしているのがわかりますね。Lap3なんて全体で29番目のタイムですからね・・・わかったけど数字で見せられると凹むわ。

Good!
・1周目のマネージメント
・声援をたくさん頂けて砂浜区間はキツかったけど楽しめた

Bad
・・・こんなもんかな。

いつも言ってるけど、急にはどうにもならないベースアップが必要。ただ自分の現在の力は出せたんじゃないかな。乗車にこだわりつつ、昨年よりも良い成績。更に3週間のレースウィークで一番良い順位パーセントだったしね。

16602253_1080424122069976_1284834612791884098_o.jpg
Photo by Zero

それよりもネコ先生がついに2位で昇格を讃えたい。歯車が噛み合えばいつでも昇格できる状況でしたが、東京で決めるなんて最高だよな。個人的に野辺山で決める次にカッコイイやつ。C4がまた寂しくなるけど番人としてがんばります(笑)

そう言えば受付のお姉さんにも「あ、いつも参加されてましよね」
俺「いつもC4で」
お姉さん「今日上がっちゃってください(笑)」

なんて会話もしつつ。まぁ、こんな成績ですが、最高に楽しみました。ありがとう、シクロクロス東京。そして声援を送ってくれて写真まで撮ってくれた皆さん、ツーリング企画でお台場まで駆けつけてくれた輪工房の皆さんもありがとう。あなたのおかげでがんばれてます。

16707428_686763558171031_1334238960813931546_o
Photo by 岡元 恒治

さて、次は最終戦の城里町で再度約100段の階段と向き合います。その前に軽く東京マラソンやっつけてくるから、待ってろよ!

人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ


楽天で自転車の部品を探す

ssalebaner.jpg
[ 続きを読む ]

宇都宮シクロクロスシリーズ in みずほの自然の森公園 C4A

2017年02月05日 15:00

先週の茨城CX城里町ふれあいの森ステージに続いて今週は宇都宮シクロクロスシリースみずほの自然の森公園(以下みずほの森)です。シリーズって言っても今シーズンの宇都宮CXは城址公園での開幕戦がなく、2戦目のロマンチック村が全日本とJCX選手権だったので実質このみずほの森のみとなります。しかも通常1日で行うスケジュールを2日に分ける日程を嫌ってエントリーも少なめでした。

IMG_7786.jpg

昨年も開催されたみずほの森ですが、MTBのレースと重なっていてエントリーしなかったんですよね。していても骨折でDNSになっていたと思いますが。広い林間エリアをい生かした魅力的なコースで昨年とは逆回りのレイアウトになっていました。

当日会場まで
自宅から国道4号バイパスで北上するだけ、1時間半かからずに到着。距離はあるのですがバイパスが流れているので小貝川に行くのとあまり変わらないかも。

試走とアップなど
C4Aは12時30分スタート。朝の受付と試走も他のレースより1時間30分ほど遅く余裕のあるスケジュール。朝の試走でコースがそれほどテクニカルでなかったのでレース直前の試走はパスしてローラーによるアップでレースに臨む。

IMG_7784.jpg

30分の試走でコースを3周。レースも3周になるだろうと予想。林間部分は砂が多くかなりスリッピーだかコースを覚えればそんなに難しくはない。キャンバーは朝の霜が溶け始めた状態でも問題なかったのでこれから気温が上昇すればもっと簡単になる。コース奥の池の周りのキャンバーで鋭角に登り返すところは乗車でもいけるが、場合によってはリマウントする。
林間区間が休みどころだが砂にタイヤを取られて立ち上がりの加速を強いられると消耗するのでスムーズにスピードを落とさない事を意識したい。しかしこれ苦手なんだけど。

試走、アップでしっかり汗を流し、着替えてスタートラインへ。

バイクと整備
techstop brake pads

先週のレースから洗車をする時間がなかったが、ブレーキシューの交換とチェーン洗浄と給油だけはやった。タイヤは前後シラクのマッドで。リアはサンドにしてもよかったなと今更ながら反省。空気圧は前後2.0barくらい・・・デジタルのエアーゲージ行方不明でフロアポンプのゲージ読み・・・たぶんかなり高め。

レースの戦略など
林間コースのスムーズなラインと加速は一気に上げる事。とにかく脚がないと勝負にならないコースだけど、とりあえず自分の中でベストを尽くす。この日は前日も深く眠れて(Garmin調べ)体調も良く、追い込めそうな予感はしていた。

C4A
IMG_7830.jpg
Photo by ポンさん

ゼッケン1番で最初にコールアップ。前列真ん中に位置取る。周りは地元0530711に包囲されています。「最初の左コーナーの砂利怖いですよねぇ」なんて話してたら「え?スタートループありますよ」と。どこでループされるのかイメージが湧かず・・・この時点でホールショットは諦めて2〜3番狙いでレースに入る事を決める。

スタート

16422518_1354174104634885_6354883434980562032_o
Photo by Masakazu abe

勢いよくスタートを決めた0530711薄井さんに続くポジションを確保。最初の森を抜けてピットのあたりでイナーメの選手に抜かれる。試走でもとんでもないスピードで抜かれたのでここまで予定通り。前の二人が見える範囲で周回終盤の丘エリアに帰ってくる。丘キャンバー下りで落車発生。それをうまく抜けて4位で2周目へ。

16462888_159683361198197_3796578848782999498_o (1)
Photo by Sei Ruote e Fotografie

まだ湿り気のあった朝とは違って、コースの砂は予想以上に乾いていて全く手におえない状況に。タイヤの空気圧を完全に見誤った感じ。午後の試走しておけば!とか思いながらもプッシュを続ける。この辺りからレース序盤に集団の中で前に出られなかった選手がどんどん上がってくる。付いて行こうとする意思は芽生えるが、林間区間で離される。

何人か抜くときに「右行きます!」とか教えてくれるんだけど同一周回なんだからそっち側をブロックしてもいいんだよね。「知らんがな」と思ったけどブロックまではできない、自分の捨てられない社会性に気が付いて苦笑い。

IMG_7831.jpg
Photo by ポンさん

手も足も出ずに抜かれていたここ数戦とは違い、階段区間などを利用して戦う意思は見せられたきがする。ただやっぱりベースが足りない。これに尽きる。

とりあえずギリギリシングルくらいでゴールできたかな?と思いましたが結果は・・・

16602215_1354179024634393_5596302255126851630_o
Photo by Masakazu abe

リザルト:10位/31人出走 32%
Lap1 07:24.547
Lap2 16:16.079(08:51.532)
Lap3 25:02.452(08:46.373)
合計タイム 0:25:02.452

残念シングルならず!
4位、8位、10位と順位は下がっていますがラップタイムは安定していてそんなに悪かったわけではないのかな。中だるみすることなくプッシュできた感触はあるんです。ただ周りがもっと速いだけ。体調の良さを感じただけあって、終わった後に吐くほど追い込めました。
林間区間で自分の下手さとセッティングの悪さで余計な脚を使っていたことは確かで、そこを改善できればシングル入りはできたことでしょう。

Good!
・自分の体力の限界までプッシュできた
・体調管理がうまくいった

Bad
・林間区間のコーナーワーク
・時間経過によるコースコンデション変化の読みが甘かった

さすが自転車の街宇都宮ってこともあり、一般の見学者もいましたが、2日間に分けたプログラムのおかげで参加する仲間の声援はいつもより少なめ。それでもコースの至るところで声援をいただいて力になりました。本当にありがとうございます。

エンデューロやキッズレースを行う関係なのか、やはり二日間に日程を分けるのは賛成できないな。スケジュールに余裕があって自分のレースのことだけを考えれば楽なんですけどね。それとフードが需実していて嬉しいのですが、皆さん店仕舞いが早くありませんか?走る前には食べられなくて終わってしばらくしてからお腹が空いてくるけど、その時にはもう終わり・・・みたいな。その辺業者の方に説明してもらえると嬉しいな。



みずほの森のコースは決して得意ではありませんが、好きです。これだけ長くて変化もありつつ、スピードを要求してくるコースはなかなかないですよね。普段は自転車禁止のようですが、常設のコースが一部でもできたら練習しにきたいと思いました。

さて、3週連続レースの最後はCX東京。これから出来る事はあまりありませんが、とにかく疲労を抜いてレースを楽しみたいと思います。

人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ


楽天で自転車の部品を探す

ssalebaner.jpg



最新記事