2019-2020 シーズン仕様 RAIZIN CX

2019年10月28日 12:00

作シーズンからほぼ変わりなし!ここまで変化がないのはここ6シーズンで初めてですね。もう熟成し切った感じ。

2019-2020 Ver RAIZIN CYCLOCROSS
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同じ色のAustin Healey 100と

唯一の変更点は消耗品のタイヤをシリカ配合のグリーンにしたところのみ。銘柄はFMBのスラロームなのでコンパウンドが違うだけ。これを書いていて思い出したけど、シートクランプもdkgのグリーンにしようと思っていたのを忘れていました。SURLYにも使っていて気に入ってるんですよね。

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低温時に効果を発揮するグリーンタイヤを積極的に選択する理由はあまりないのだけれど、単純に気分転換になるかと思ってね。もう1セットは引き続きチャレンジ・シケインのオープンチューブラー(ラテックスチューブ使用)とフルクラム・レーシング5CXです。

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シーズン初戦と目論んでいた茨城CX #2が中止になってしまい、まだシーズンインできていませんがバイクの準備はできています。ただ、このタイヤで全く走っていませんけど・・・レースの中止も痛かったが、それよりも冒険ランドで練習できないのはもっと痛いかも。

9.450kg(昨年のデータ)
今回記事を書くにあたり重量の計測はしていませんが、変わったのはバーテープくらいなので誤差程度でしょう。

詳細仕様
フレーム:RAIZIN WORKS ラグレスフレーム KAISEI 8630-019 ダブルバテッド 0.8~0.5(mm)
フロントフォーク:RAIZIN クロモリベンドフォーク
右デュアルコントロールレバー:SHIMANO ST-9001
左ブレーキレバー:SHIMANO BL-S705 B
リアディレイラー:SHIMANO RD-RX800-GS
カセットスプロケット:SHIMANO CS-HG800 11-34
クランク:SHIMANO FC-9000
チェーンリング:Wolftooth 38T
ブレーキ:TRP CX9 Mini-V brakes
カートリッジBB:CHRIS KING
ヘッドセット:CHRIS KING
ハンドルバー:3T ERGONOVA PRO
バーテープ:リザードスキン
ステム:DIXNA CROSSハングステム 80mm
サドル: Specialized Romin Evo Comp Gel
シートピラー:EASTON EA-50
ペダル:Shimano PD-M9000
ホイール:Shimano 5800(105)HUB + TNI CX22 and Fulcrum Racing 5 LG CX
タイヤ:FMB SSC Slalom Green and Challenge Chicane Open TU(Challenge Latex)

週末の幕張クロスが今シーズンの初戦になります。ドライであれば使い慣れたシケインで走るので問題はありませんが、湿ってたらスラロームグリーンをいきなりレースで使うことになりそうですね。オフシーズンにほぼ自転車に乗っていないので成績は臨めませんが、自分の中で熱いものが蘇ってくれたらいいな。




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優しいフレーム

2018年09月27日 12:00

茨城CXにてスクイッドのCXフレームにちょっとだけ乗せてもらいました。感想は私の表情を見ていただければ察していただけるかと。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

今までアルミのシクロクロスフレームって入門クラスのディスクブレーキのすごく重たい印象しかなかったのですが、これは良い意味で裏切られました。すごくしっかりしてるレーシングバイクですね、これ。

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Photo by Takashi Saito

これで浮き彫りになったのは、私のライジンが相対的にとても柔らかくて優しいバイクであること。冒険ランドでブンちゃんに乗ってもらった時にも「ねじれながら路面追従していく感じ」って感想でした。文ちゃん優しいな(笑)

確かにクロモリベンドフォークは私のテクニック不足を補ってくれているのは実感しているし、それはメリットではあるんだけど、あの一枚の板に跨ってるみたいな剛性感、反応の良さは魅力的だな・・・そんな風に思っちゃいました。

raizin_nobeyama.jpg
Photo by Toshiki Sato

でもちょっとヌルいと言うか緊張感がないと言うか。フロントフォークをカーボンに差し替えたくなってきましたよ。何度これを繰り返すのか。きっとそれでは、今感じている物足りなさは解消されないとわかってるんですけどね。でもこうやって不満を見つけるってことは経験を積んできた証だし、時期フレームへの欲求でもあるので嬉しくもあります。すぐにどうこうってわけじゃないけど。レースに参加するってことは自分なりの限界で自転車を感じるって作業でもあるから、それが見えてきたことが単純に楽しいわけです。

C2で優勝したアルミディスクCXはどんな感じなんだろう?今まで他のバイクを気にしないようにしてたけど、そろそろ機会があればいろいろ乗ってみようかな。




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2018-2019 シーズン仕様 RAIZIN CX

2018年08月17日 14:06

昨シーズン開始時の仕様からシーズン中にいくつかのアップデートを行い最終的にこんな感じになったRAIZIN CX

4シーズンもこのバイクで走っていますが、絶えずアップデートを繰り返し、リペントなんかも絡んでシーズン前にギリギリ完成の流れでしたが、今シーズンは早めに動いたこともあってすでに完成しています。残りはスペアホイール&タイヤだけでこれも手配済みなので近いうちに揃うことでしょう。

2018-2019 Ver RAIZIN CYCLOCROSS
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ボトルケージを外せばそのままレーシ仕様になる状態です。昨年からの変更点はドライブトレイン系になります。

1.クランクとチェーンリング、BB交換
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すでにこのブログでも書いていますが、ROTOR製クランク、楕円チェーンリング、BBからSHIMANO FC-9000とウルフトゥースナローワイドチェーンリング、クリスキングBBに交換しました。

2.RDとカセット交換
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MTBでは標準装備だったスタビライザー機構を備えたグラベルロード用のRDを取り付け。それに合わせてロー34Tのカセットに交換しました。ここまでのワイド化が必要なのかわかりませんけどね。

9.450kg
昨年シーズン前軽量が8.425kgで終わりが9.295kgでした。カーボンフォークからクロモリに交換して重量が増えてしまったのですが、今年は更に増えています。この重量を見るとカーボンフォークに戻したくなるんだよな。フロントクランク周辺とカセットとRDでちょっとづつ重量増になっているんでしょうね。

詳細仕様
フレーム:RAIZIN WORKS ラグレスフレーム KAISEI 8630-019 ダブルバテッド 0.8~0.5(mm)
フロントフォーク:RAIZIN クロモリベンドフォーク
右デュアルコントロールレバー:SHIMANO ST-9001
左ブレーキレバー:SHIMANO BL-S705 B
リアディレイラー:SHIMANO RD-RX800-GS NEW!
カセットスプロケット:SHIMANO CS-HG800 11-34 NEW!
クランク:SHIMANO FC-9000 NEW!
チェーンリング:Wolftooth 38T NEW!
ブレーキ:TRP CX9 Mini-V brakes
カートリッジBB:CHRIS KING NEW!
ヘッドセット:CHRIS KING
ハンドルバー:DIXNA J-FIT ARC 420mm
バーテープ:odi 2.5MM PERFORMANCE ROAD BIKE
ステム:DIXNA CROSSハングステム 80mm
サドル: Specialized Romin Evo Comp Gel
シートピラー:EASTON EA-50
ペダル:Shimano PD-M9000
ホイール:Shimano 5800(105)HUB + TNI CX22
タイヤ:FMB Slalom 33c

昨シーズンは全てこのTUタイヤで走りました。スペアとしてTLタイヤを取り付けたシマノ完組ホイール(RS81-C24)も準備してあったのですが、リム幅が違うのでホイール交換とセットでブレーキ調整もセットとなり面倒だったので使わず。そこで今年はロードワーク用ホイールのRACING5CX(ワイドリム)にチャレンジのシケイン(オープンチューブラー&CX用ラテックスチューブ)を取り付けて運用したいと思います。

シーズンはもうすぐ
初戦のエントリーはスタートしていますが、私はまだ何もしていません。まずはいつもの冒険ランドでグルグル練してモチベーションを上げて行きたいですね。機材は準備万端。あとは気持ちだけか。

シマノ アルテグラRX RD-RX800 11S GS リアディレイラー
by カエレバ


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最適化へ

2018年07月10日 08:00

昨年の秋よりお色直しをしていたヒーリーが一時ガレージに帰還。アルミ無塗装の軽量ボンネットも磨かれて帰ってきました。

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このクルマの特徴をライジンCXをリペイントする際に参考にしています。シクロクロスのヘッド部分を、ボンネットと同じように磨いてシルバーポリッシュとした部分がポイント。そこにスプルースグリーンにてフェード仕上げをしました。

せっかく一緒に写真を撮影しているわけですが、今度はCXバイクの方が分解状態。使っていた11速のRDをロードに流用する計画が動き出しました。遂にロードを11速にします。ロードのお古部品で始めたシクロクロスですが、完全に逆転しましたね。

RDが取り外されたCX。こちらはどうするか?勘の良いCXerならピンと来たことでしょう。「あ、それ、俺も気になってった」ってな感じでね。

シマノ アルテグラRX RD-RX800 11S GS リアディレイラー
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2017-2018 シーズン終了 RAIZIN CX

2018年03月17日 21:08

AJOCC管轄のシクロクロスレースは11戦、それ以外のレースイベントに1戦と合計12戦のレースを走った17-18Verのライジンシクロクロス。シーズン前のRAIZIN CXについてはコチラで解説していますが、それがどうだったのか書き留めておきます。

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まずはフレームのリペイントについて。メタルフレームの地肌を生かしたグラデーション仕上げは他になかなかないアレンジじゃないかと自画自賛。トレンド感もない地味な色目ではありますが、自分にとっては意味のある色であり、この控え目さもロートルには似合っているんじゃないでしょうか。

コンポーネンツに関しては昨シーズン後半の仕様を継続していますが、一部変更しています。

カンチからミニVブレーキへ
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制動力の高さと引き換えにカックンブレーキになる傾向で扱いづらく、泥詰まりなどのデメリットがあると一般的に言われています。確かに序盤幕張での落車はこのブレーキに慣れていない部分が影響してしまいましたが、それ以降は自信を持って自転車を確実にスピードダウンできる安心感が良い方向に左右したと思います。調整の容易さ、ホイール着脱のしやすさも好印象でした。

ブレーキ本体 Vブレーキ TRP CX9 ミニVブレーキ 前後セット ブラック - 中古【川越店】
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ちなみにシマノの現行STIで引けるCX9は廃盤なので欲しい人は流通在庫を探しましょう。

SHIMANO vs MAVIC(TIME OEM)
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泥ハケ性の高さから多くのCXerに愛されるTIME ATACペダル。逆に泥が詰まりやすい設計のシマノペダルユーザーとしては一度使ってみたいペダルでした。今期スタートから使い始め、シマノに戻し、またMAVIC、シマノと数レース走っては入れ変えました。
シマノは足裏でペダルが探しやすく、ペダルが確実にキャッチできる。音と感触で着脱のインフォメーションが体に返ってくるのも良い。シマノは位置が悪くはまっていないのか、泥が詰まってはまらないのか?それがわかるので諦めがつくのが大きいかな。
逆にMAVICは泥がついてもそれを押し出すようにはまるのですが、インフォメーションが弱くはまったのか、まだはまっていないのかが掴みづらいのです。これは慣れてしまえば弱いインフォメーションでも気にならなくなるのかもしれませんが。

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これは個人の好みでどっちが優れているわけではありませんが、私はシマノSPDが好きです。

ホイールとタイヤ
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ファーストシーズン以来、久し振りにTUタイヤ(FMB Slalom)を投入しました。ホイールは手組みでハブは以前も使っていた105でリムはTNI CX22です。投入初戦となった野辺山の凍てついた轍も宇都宮やしふれあいの里のキャンバーもしっかりとタイヤが変形して面圧を高めてくれて、とても安心感があります。もう最高ですね。
しかし、ちょっと困った事も。このホイールがワイドリムで、今までのナローリムホイールを使うのが面倒(ブレーキ調整が必要)なので1本(セット)勝負で走りました。例えば土浦のようなドライで直線が多いサーキットでは完組DURAホイールとサンド系TLタイヤの方がスピードに乗せられたと思います。来季はこれらを考慮してスペアホイールとタイヤの構成を考えたいと思います。

TNI(ティーエヌアイ) CX22アルミリム (TU)[ホイール][ロード用][リム]
by カエレバ

ライジンクロモリベンドフォーク
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シーズンインはENVEのカーボンクロスカンチフォークで。軽量で剛性のあるフロントフォークでレーサーとしてはこちらの方が適当だと判断しました。しかしそれは扱う人間が使いこなせればの話。私にはピーキーに感じて無理でした。制動力の上がったブレーキを持て余していたからかもしれませんが、フロントからスリップダウンする事も多くなります。
そこでフレームと一緒に製作してもらい、過去2シーズン半使ってきたクロモリベンドフォークに戻します。挙動がとてもマイルドになりフロントが落ち着くようになりました。私のスキルではこのフォークが合っているようです。

9.295kg
シーズン前軽量が8.425kgでしたから1kg弱重くなっていますね。交換した部品(フロントフォーク、ホイール)がどれも増量傾向なので。担ぎも多いので軽い方が嬉しいけど、それが一番重要ではないので納得しています。

詳細仕様
フレーム:RAIZIN WORKS ラグレスフレーム KAISEI 8630-019 ダブルバテッド 0.8~0.5(mm)
フロントフォーク:RAIZIN クロモリベンドフォーク
右デュアルコントロールレバー:SHIMANO ST-9001
左ブレーキレバー:SHIMANO BL-S705 B
リアディレイラー:SHIMANO RD-9100
カセットスプロケット:SHIMANO CS-6800 11-32
クランク:ROTOR 3D30 CX1 CRANKS
チェーンリング:ROTOR QCX 38T
ブレーキ:TRP CX9 Mini-V brakes
カートリッジBB:ROTOR BB
ヘッドセット:CHRIS KING
ハンドルバー:DIXNA J-FIT ARC 420mm
バーテープ:odi 2.5MM PERFORMANCE ROAD BIKE
ステム:DIXNA CROSSハングステム 80mm
サドル: Specialized Romin Evo Comp Gel
シートピラー:EASTON EA-50
ペダル:Shimano PD-M9000
ホイール:Shimano 5800(105)HUB + TNI CX22 NEW!
タイヤ:FMB Slalom 33c NEW!

来季への展望
先ほど挙げたスペアホイール&タイヤの件。ワイドリムのホイールはRACING5 CXを持っているがWO。ブレーキ調整はしないで済むがクリンチャーだとな・・・そうなると今まで使っていたシマノのWH-RS81-C24-TLをブレーキ調整覚悟で使うか。レース中のタイヤトラブルでピット交換を考えるとリム幅は統一した方が良いが、そうでなければ手間がちょっとかかるだけだしね。

WH-RS81-C24-TL 前後セット シマノ ホイール チューブレス/クリンチャー対応 アルミ・カーボンラミネート(EWHRS81C24FRL)ホイールバッグ無し8-11s対応 自転車 bebike
by カエレバ

あとはクランクとチェーンリングかな。ギリギリ取り付けられなかったアルテグラクランク(パイオニアパワーメーターセンサー付き)を取り付けられるようにしたい。そうするとクリスキングのBBも使えるしね。
ROTORのクランクは見た目は良いがBBがダメ。楕円のチェーンリングも必要ないし、コースによってフロントのギヤ数を変更する事も、リアがワイドになった事でなさそうでROTOR CX1の優位性は特になくなった。ロードのシングルが注目されている今なら買い手もありそうだし放出しようかな。

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こんな感じで4シーズンを戦ってきたライジンCX。遅いなりにもレースに参加しているので最新型ディスクブレーキ、カーボンフレームにも興味はあるけど、このバイクあってのシクロクロスって部分もあるし、まだまだ現役で鞭を打ちますよ。

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