REC-MOUNTS ヘッドスペーサー+ガーミンマウント

2017年09月23日 08:00

シクロクロスバイクへのサイコンマウントはいまいちしっくりこない状況が続いていた。当初は純正マウントを使いステム前方に取り付けしていたがCX東京での落車で破損。やはり飛び出した状態は危ないとBARFRY3.0を試したが、使用しているハンドル径(※)との相性が悪くうまく取り付けられなかった。

GARMIN EDGE MOUNT
※ ステムを止めるセンター部分は31.8mmだが、そこ以外はすぐに細くなるタイプだったため、ちょっとした衝撃や振動で緩んでしまった

cx_gm_mount.jpg

そこでゴムバンドマウントを使っていたが、ステムが短くフォークコラムの突き出しとサイコンが干渉している。ゴムもそろそろ硬化して切れそうだったし、そもそもゴムバンドは美しくないので交換を考えていた。そこで選んだのがヘッドスペーサーを利用した固定方法です。

REC-MOUNTS Type10 Garmin
REC-MOUNTS Type10

たくさんの部品を組み合わせてサイコンはもちろんライトやカメラなどをマウントする部品を開発しているレックマウント。今回はヘッドスペーサーマウントとガーミンアタッチメントがセットになった製品を購入しました。同じマウント方法の他社製品もありましたが、レックマウントならこのベースを使ってカメラの取り付けなど他にも使い道があるとこちらを選択。

単体重量は28gでした。これにヘッドスペーサーマウントとガーミンアタッチメントを固定するキャップボルトが加わります。

レックマウント ガーミン

早速取り付けます。コラムをカットするときにステムの上には最低5mmのスペーサーが入るようにすると思いますが、それの代わりに取り付けます。

REC-MOUNTS Type10

ボルトを緩めて角度調整が可能です。

REC-MOUNTS Type10

ステム80mmではガーミンを取り付けたときに完全にハンドルより飛び出しちゃうかな・・・

IMG_1735.jpg

なんとかハンドルから飛び出さずマウントできました。角度も調整できるのですが、ステムと並行でいいかな。ガーミン取り付けのクリック感は結構キッチリしていて簡単に外れることはないでしょう。

ちょっと大袈裟だし4千円となかなかマウントとしては効果ですが、アルミ製で丈夫そうですし、今後の発展性も考えれば悪くない選択なんじゃないかと思います。

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ガーミンマウントあれこれ

2017年09月22日 12:15

今やサイクリングに欠かせないサイクルコンピューター。30年前、サイクルスポーツに触れたときは速度と距離だけでしたが、今ではケイデンス、心拍、高度、出力などなど様々な情報をインフォメーションしてくれます。私の使っているサイコンはガーミンの810J。もう数世代前のものですが、問題なく愛用しています。今回はこのマウント方法について。

GARMINアウトフロントマウント(純正)
GARMIN 810J

最初に使っていたのがガーミン本体と同封されてくる純正マウント。ステム前方に位置し、ステム上面と同じ高さにスッキリ収まります。ハンドルクランプ部分の開閉も樹脂の弾性を利用したものではなく、しっかりヒンジ式になっているなど作りは良い。

garminmount_crash.jpg

シクロクロスバイクに取り付けてレースに参加したところ落車で壊してしまいました。他の方を見ていても同じ部分を破損している人が多いようです。

SRAM QuickView Computer Mount 2
SRAM QuickView Computer Mount

純正は作りが凝っている分値段もお高いのでガーミン適合品のサードパーティ製を物色。お店で一番安かったSRAMを買ってみました。今でもロードで使っています。

srammount01.jpg

製品レビューでも書いていますが、ガーミンのマウント位置が純正より高くなります。(ステムとツライチにならない)

GARMIN バンドマウント(純正)
GARMIN EDGE 810J

ステム前方にマウントする方式は見やすいのですが、ロードに比べて落車頻度の高いMTBやCXには向いていません。そこでステムにマウントする方法を選択することになります。まずは本体購入時に同封されているゴムバンドでの固定方法。もっともプリミティブですが、簡単確実で軽量。たまにしか乗らない自転車にガーミンをマウントする際にも付け替えが楽で重宝しています。ただ、横から見たときにゴムがグルグルと巻いてあるのはカッコ悪いかな。

BARFLY 3.0
GARMIN EDGE MOUNT

ハンドルに固定しつつ、前方ではなく後方(ステム上スペース)にガーミンをマウントさせるのがBARFLY 3.0。MTBやCXには最適なマウント方法だと思います。ゴムバンド方式だとステムが短い場合やフォークコラムが突き出しているとガーミンがマウントできないこともあるのですが、これなら大丈夫。

GARMIN EDGE MOUNT

BARFLYはいちはやく3Dプリンターを使った製品をラインナップしたメーカーです。ハンドルクランプ部分は樹脂の弾性を利用して広げて取り付ける方法。MTBでハンドル交換のときなど何度か付け替えをしていたのですが折れてしまいました・・・。製品デザインはシンプルでガーミン固定のクリック感もなかなか良かったのですが、耐久性には難がありそうです。同じような製品がSRAMからも発売されているのでそっちの方がいいかな?

レックマウント ヘッドスペーサーマウント
レックマウント ガーミン

ステムが短く、ハンドルの形状も独自でハンドルバー取り付けのステーも使えなさそうだったシクロクロス。そこでヘッドスペーサー取り付けのマウントを購入しました。ちょっと大袈裟な感じもしますが消去法でこれしかなかったのです。この製品のレビューはまた改めて。




他にもフロントバッグと干渉しないようにとか、TTバーを取り付けている場合、ステム一体式ハンドルを使用している場合など、最適なマウント方法のノウハウがありそうですね。参考になれば幸いです。

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GARMIN ForeAthlete 35J レビュー

2017年03月07日 21:00

購入記に続きまして、2ヶ月半ほど使用したレビューを。

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GARMIN ForeAthlete 35Jを1日も欠かさず毎日装着しています。第一の目的だった東京マラソンのログも、シクロクロスレースでの心拍計測、睡眠状況のデータ収集、安静時心拍数の把握など。うっかりサイクルコンピューターを忘れてしまったシクロクロス練習でもGARMIN ForeAthlete 35Jのおかげで記録を残す事ができました。そこで各機能で気になったところなどを挙げてみます。

ランニング
前々からランニング時のリアルタイムペースが知りたかったのでその点では満足。表示については、走行距離、走行時間、ペース、心拍、時間などを画面自動切り替えで表示させています。1画面で表示できるのが3つまでなので仕方がないのですが、見たいデータが表示されていないタイミングだとしばらく時計を見続けなければならず、その点では少し不便です。

GPSの衛星キャッチは、なかなか見つけられない時もありますが、これは時間帯や空の状況もあるんでしょう。基本的には1分もかからずにキャッチします。

心拍を計測するので直接腕に巻かなければならず、冬のランニングでは長袖に隠れてしまい時計を見にくい問題もありました。本気で取り組むのであれば胸のバンドを使う方が、心拍にとらわれず時計を衣服の上から巻いたりもできるので便利なのかもしれません。

電池については東京マラソンの5時間弱使ってみて電池容量が1/4残っていた感じで十分だと感じました。

夜間液晶が見えずらく、オートに設定したがいまいち機能していません。これについては追っかけて調べないとな。

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自転車
基本的には35Jをサイコンとして使うのではなく、心拍計の代わりとして運用しています。「心拍ターゲットモード」にて私の使用しているGARMIN 810Jに情報を飛ばしています。シクロクロスレース(宇都宮、東京)でも使いましたがデータをロストすることはありませんでした。vivosmart HR発売当時のレビューではドロップハンドルを握ると手首の動きでロストするみたいなレビューを読んだ気がするのですが、説明書に従い時計を装着すれば手首の動きに干渉しない位置となり問題がないようです。

先日、サイコンを忘れてしまい急遽35Jでデータを収集しました。ケイデンスセンサーとのペアリングは時間がなかったので行いませんでしたが、心拍とGPSにより速度や距離はロギングすることができました。

ライフログ
睡眠のデータをほぼ毎日これでロギングしています。ノンレム睡眠に入る比率がかなり少ないように感じていますが、良いサイクルで3回ノンレム睡眠に入れた翌朝は目覚めが良かったり、いろいろ考える材料にはなりそうです。

また安静時心拍数ですが、長い間54bpmとしていましたが、50bpmくらいな日も多く睡眠と疲労感などと関連してどうなるか研究してみるのも面白そうですね。

万歩計の機能もありますがあまり自分にとっては意味がありません。あと運動状況から感知して自転車モードなどに振り分けてくれるMove IQってのもあるのですが、オートバイ通勤を「自転車」に割り振ったりと精度も意味もわからないのでOFFにしています。あ、オートバイって結構心拍上がるってのも発見でした。

アレルギー
私は365日アレルギーの薬を服用しているくらいのアトピー持ちなのですが、このシリコンバンドについて特に悪い症状は出ていません。当たりも柔らかく、そんなにキツく締めなくても心拍は取れているので問題はないです。夏場にどうなるかはわかりませんけどね。

電池容量と充電
基本的には入浴時に外して充電するサイクルで電池のゲージは1つ減るかどうかって感じです。特にランやバイクのログを取ってなければ2日に1度でOK。3日に1度でも十分なのかもしれません。

同期
iPhoneのGARMIN Connect アプリを立ち上げると勝手に同期してくれるので意識する事なく最新の状況が確認できます。またSTRAVAとNike+ とも連携しているのでそちらへもデータが同期できます。

総評
自分の使い方的には必要十分の機能を有しています。ひとつ気になるのはランで使う場面。ココを重視するならランを重視したスマートウォッチを検討した方が良いと思います。





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GARMIN ForeAthlete 35J

2017年01月18日 12:15

自転車と並行して細々と続けているランニング用の時計を買いました。元々はリアルタイムのランニングペースを知りたくGPS搭載の時計を物色していましたが、どうせなら自転車でも有効に使うことを前提にして選んだのがGARMIN ForeAthlete 35Jです。

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ガーミンのランナー向けシリーズでGPSと心拍計測ができるモデルの最廉価版。スマと連動してミュージックコントロールやメール受信などの通知も設定できるスマートウォッチ機能も有します。ガーミン以外にも同じような製品はありますが、自転車のデータ管理で使っているガーミンコネクトをそのまま使えるのもメリットでした。
ガーミンにデータをアップデートすれば STRAVAはもちろん、ラン仲間とコミュニケーションに使っているNIKE+にもデータ共有できるのも決め手に。今まではiPhoneで複数のアプリを立ち上げて同時にトラッキングしていましたが、その手間が省けます。

ガーミン製品での比較もしましたが、その他の多機能製品(上位機種)を使いこなす必要もなく、ライフロガーとして軽量で小さい事を重視した結果GARMIN ForeAthlete 35Jが最適だろうと結論に至りました。

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充電はクリップ式。GARMIN EDGE 810Jはゴムの蓋を開けて端子にミニUSBを差し込むのですが、劣化により防水性が損なわれる恐れがありますが、これはその心配がなくていいですね。

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アトピー性皮膚炎持ちで様々な物質にアレルギー反応が出てしまうのですが今の所問題は起きていません。シリコン性のバンドは肌の当たりもソフトで装着感は悪くないです。コシがないので取り付けに若干手間取るくらい?気になることはありませんが。

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ライフログ機能があるので入浴時に外す以外はずっと装着しています。その間に充電する感じですね。睡眠のログが結構楽しみだったのですが、レム、ノンレム睡眠の間隔ってこんな感じなのかな?

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ほぼ浅い眠りで大丈夫?って感じなのですが・・・

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表示を「レベル」から「移動」にするとレム、ノンレムにもグラデーションがあるって事なのかな?「移動」とした翻訳のニュアンスがよくわかってませんけど。ちなみに起床となっているピンクの部分はトイレに起きた時ですね。寝る前に1杯水を飲むからなのかほぼ毎日1回トイレに起きます。トイレに起きなかった時は得した気分になる感じ。

心拍転送モード
まぁ、睡眠のログはオマケみたいなもんで一番重要なのは胸バンドを付けずにこれで心拍を計測すること。GARMIN ForeAthlete 35J自体をサイクルコンピューターの代わりとして使う事もできます。シクロクロスのように複数台の自転車を使う場合には時計型のサイコンは有効ですよね。竹之内選手もメーカーは違いますがリストバンド型のサイクルコンピューターを使用しています。もちろんトライアスロンにも有効です。

私はGARMIN EDGE 810JをサイコンにしてGARMIN ForeAthlete 35Jは今までの胸バンド心拍計の代わりにデータを送る「心拍転送モード」にして使用します。

室内ローラーで使用しましたが問題なく心拍を計測できました。最近は胸バンドを毎回付けるのが煩わしくCXレースの時しか使っていませんでしたが、パワーメーターを用い出力をベースにしたトレーニングでも心拍のデータを一緒に計測した方が客観性が増して分析しやすくなりますよね。カジュアルに心拍を計測できる製品として導入して良かったと思います。

ただ、自転車乗車時に時計をつける習慣があまりないのでちょっと気になるかな。慣れの問題もあると思いますが、やはりCXレースの時は胸バンドの方が良い気もします。ただ計測方法を変えてしまう事でデータの整合性が取れなくなる不安もあるので、どれくらい誤差があるのか確認する必要はあるかもしれません。

まだ実走で試していないので追ってレビューをしたいと思います。


楽天ポイントで購入しましたが、このショップは最安値、ポイント3倍、在庫があってすぐに届きました。(私が購入した時は)オススメです。

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ガーミン・ケイデンスセンサーの取り付けゴム

2016年08月18日 20:21

ガーミンのケイデンスセンサーのゴムが切れてます。シクロクロスで使用していることもあり、リマウントじにシューズと接触するんですかね。

GARMIN センサー ケイデンス

キットにサイズ違いのゴムが入っていたと思うのでそれと交換しようと思いますが、繁茂に他のバイクと入れ替えて使わないのであれば両面テープとかタイラップの方がいい気もします。

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最初に取り付けた時はもっとBB側クランクの根元側に取り付けていました。最初に取り付ける時はその辺をちゃんと気にしてたんだな・・・




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